人気ブログランキング | 話題のタグを見る

●当分の間、去年の空白日に投稿します。最新の投稿は右欄メニュー最上部「最新投稿を表示する」かここをクリックしてください。

●「根元こそ 頼もしければ よしなれど 徒長嫌われ 花切り取られ」
吽とは 行かぬ仲でも 通じ合う 花好きオーラ 醸す人では」、「花見つめ 仕組みわかりて 不思議がる 命の意味は どこにあるかと」、「命ある 人が描くや 生きた花 そこに対話は あるのかなきか」、「昨日より 勢い失せて 見える花 それが自然と 知りつもさびし」
●「根元こそ 頼もしければ よしなれど 徒長嫌われ 花切り取られ」_d0053294_18214182.jpg 今日の写真は昨日の写真と同じく、16日に撮った。嵯峨のとある家の角に咲く鶏頭の2鉢のうち、目下写生している奥の鉢で、正午を挟んで毎日写生に出かけている。上の写真は太い幹がどう分離して小さな花の茎を延ばしているかの、その接続箇所を撮った。下の写真は根元で、鉢の端のほうから伸びている。茎が斜めになっているのは背後が家の壁で、また伸びている方向が日照りがよい。極太の茎が目の高さ辺りで切られている様子は写生を済ましたが、次に取りかかったのは切り取られた先端部から根元に至る極太茎の全体を描くことで、茎が分かれて花を咲かせている7,8本は最後に回す。昨日書いたようにそれらの比較的細い枝はどれもだいたい似て、脇役だ。肝心なのは主人公で、それが極太の茎なのだが、切り取られた先端は幅4,5センチの扁平形で、多くの縦筋はデスクトップ・パソコンの本体内部の配線コードに似る。それだけを見れば、根元まで同じの状態で、しかも根元に近いほど太いと想像しがちだが、今日の写真からわかるように根元はさほど太くなく、断面は円形だ。それが高さ1メートル辺りから扁平に近づき、しかも幅が大きくなっている。中心となる極太茎から7,8本の茎が伸びていて、それらの茎からさらに花をつける茎が伸びている。簡単に言えばそういう状態だが、極太茎につく葉は巨大で、昨日の写真が示すように、切り口付近にそれが群がっている状態が賑やかで力強い。それゆえ、切り口から上がどのような花と葉のつき具合であったかが気になって仕方がない。今日は筆者の言葉がついに聞こえたのか、切り取ってドライフラワーにしたものを見せてくれることになった。残念なことにそれは鶏頭の花だけをもぎ取って他の花と一緒にしたリースであった。葉や極太茎はみな捨てられたようで、来年また育てるとは言ってくれるものの、今年のような貫録充分な極太茎になる可能性は低い気がする。極太茎とそこから派生する花茎の接続部は人間の関節を思わせるように丸い瘤状になっている。これの極小は茎から伸びる葉の根元にも見られる。写生ではその瘤の形状と、そこから伸びる花茎や葉の曲線具合に最も神経を使う。写実画ではその描かれた曲線を見ただけで、画家がどれほど注意深く観察したか、また描く力量がわかる。支柱としての茎から伸びる葉の根元の細い茎の曲線は、重力の影響を受けながら鶏頭がどのように踏ん張って陽射しを最もよく受ける角度を保とうとしているかの格闘の痕跡だ。枯れると水分を飛ばして縮み、また重力に負けて下方に垂れる。人間と全く同じと言ってよい。

# by uuuzen | 2024-11-20 23:59 | ●新・嵐山だより
●「目的は 子孫増やすや 生命は 鶏頭の花 それに違わず」
す季節 過ぎて本番 鶏頭の 赤き花と葉 血が行きわたる」、「鶏頭や 硬きベルトの 茎見事 頂部切らるも まだ花咲かせ」、「鶏頭は 放置されるが 元気よし 狭き場所ほど 逞しく咲き」、「偉人の子 立派にならぬ ことに似て 今年限りの 鶏頭の富」
●「目的は 子孫増やすや 生命は 鶏頭の花 それに違わず」_d0053294_11544621.jpg 嵐電の車折神社駅近くに咲く鶏頭の花、17日を除いて14日から毎日写生している。特に15日は小雨が降り出し、全身が濡れるのはいいが、写生している紙がひどく濡れ、もう描けない。近くのスーパーに避難しても止みそうになく、そういう日は残念な気持ちで買えるしかない。花を育てている主婦から切って持って帰っていいと言われたので、いつ全部根元から切られるかわからない。玄関を見ると表札がなく、名前がわからないが、その主婦は土いじりが大好きで、描くなら勝手にどうぞという態度だ。耳が遠く、耳元で大声で話さねば意味が通じないが、筆者が知りたいのは今日の写真の人の背丈ほどのところで切られた極太茎のことだ。主婦はドライフラワーにしたと言うが、2個の植木鉢にせせこましく咲く鶏頭を仔細に見ると、大幅に切り取られたのは奥の鉢の先端部のみだ。切り口が3つあるが、それら3本が枝分かれしてた可能性は大きく、想像するに根元から2メートル50センチほどはあったのは確実だ。終日陽当たりがよく、また土もよいのに違いない。鉢から2,3メートルの線路際にいろんな花が咲くそうで、そこにあった鶏頭を移植したと言う。その土地に枯れた花を捨てる人がいるそうで、そこに鶏頭が混じっていて、それが発芽したのだ。線路際のその土地を見るとなるほど土はよく肥えているように見えた。昔周辺が畑であったのでそれは当然だ。そこに立ち入って作業していることを嵐電から注意されたことがあるそうだが、土を持って行くなというより、線路際で作業するのが危ないからだ。電車が警笛を鳴らしても主婦には聞こえない。主婦が発芽後間もない頃に鉢に移し換えたところ、その場所は終日陽射しが当たり、また毎日水やりしているので鶏頭は思う存分成長出来た。話を戻して、切り取ったものを見せてほしいと何度も言ったが、話が通じない。筆者が以前がどういう全体であったかをどうしても知りたいことが理解出来ないのだ。目の前にいくらでも花は咲いているからだ。鶏頭のドライフラワーは花の色がそのまま残っているそうで、ならば葉もそのままで、切り取る以前の太茎の状態がわずかでもわかるかもしれない。それを想像するに、太茎全体は根元近くから7,8本枝分かれしたものが高さ50センチから1メートルほどで開花していて、それらと同様の茎が太茎の最上部にあったと考えるのが自然だが、実際はわからない。直径1センチほどの茎の鶏頭ならよく見かけるのでこの場所で描く必要はないが、幅4,5センチという巨大な茎はそれ自体から大きな葉が何枚も出ている。
 その様子は今日の写真から明らかだ。これらの巨大な葉はこの太茎でしか見られない。またどのように茎から飛び出しているかは眼前の実物を写生するしか把握出来ない。そしてこの太茎の切り取られた上部は直径1センチほどの下の方で群がって咲いてる茎の花とは条件、状態が違うはずで、それは枯れた状態であっても見たい。言うなれば恐竜の化石から実物を想像するのと同じ作業だが、3週間前に元散髪屋の奥さんからこの花のことを聞いた後、もう30メートルほど先まで線路際を確認していたならば切り取られる前の状態が確認出来たのにつくづく残念だ。しかし家内がめったに走らない道をたどってスーパーに行こうとしなければこの花に遭遇出来なかったので、まだ幸運と言わねばならない。これほどの豪勢な鶏頭は来年は期待出来ない気がする、主婦は筆者が花を褒めることに対して来年も育てると言うが、鶏頭は気まぐれで、手間をかけるほどに立派に育つとは限らない。むしろ、無視しているほうがよい。来年はどうなるかわからず、現在目の前にある機会を逃してはならない。主婦は来年はいないかもしれず、それは筆者にも言える。切られた極太茎の先がないのは仕方がなく、ともかくこの茎から派生している細い茎も含めて開花状態全体を毎日分けて描くつもりでいるが、まずは切り取られた先端部だ。当然根元がどうなっているかも克明に描かねばならない。根元から先端まで、途中の枝分かれもすべて描くとして、最低でも20枚にはなる。1日2枚では10日、しかし雨天があり、用事で出かけることもあるので、2週間か。しかし2週間の間に主婦はさらに切り取るだろう。それに今日は主婦と話している時に主婦と同世代の女性が通りがかり、用事が終わって帰りがけに何本か切り取って持って帰りたいと言う。その言葉は主婦に聞こえず、また切り取られるのは道路際のものであるはずで、筆者はひとまずはそれに関心がなく、描かない。鶏頭の2個ある植木鉢の奥にあるものを描いているが、手前の鉢の花がかなり邪魔をして半分ほどしか見えない。それで今日は紐を持参して手前の花の群がった茎をさらに結わえた。というのは道路に傾いて咲かないように主婦は括っているからだが、その括り方がまた描くのに具合が悪く、こっそりと奥の鉢と分離するように括り直した。もちろん帰宅時に元に戻す。よくもまあこんな狭いところに密集して咲いていると感心するが、鶏頭は生育条件の悪そうな場所に却って逞しく育つのではないか。この鶏頭は種子がまだ全く出来ていないので、1か月ほどは咲き続けると思うが、主婦の耳元で「タネが出来るまで放っておいてください」と何度か言ったが、やはり話は通じない。種子から育てたものではないので種子を収穫して保存しておくつもりはないのだろう。幸運にも1か月ほど放置されると種子が出来るから、その時は筆者が勝手もそれを採る。

# by uuuzen | 2024-11-19 23:59 | ●新・嵐山だより
●阪急嵐山駅前の林の売店を挟む立て看板
切に 道を教わり 間違いと 気づき戻るも もう日が沈み」、「スマホ見て 訪ねて無きに 首ひねり データのミスと 指摘されるや」、「古びれて 読めぬ看板 面白き 内容変わり 別の価値持ち」、「用なさぬ ものは捨てるが 当然か ペットにペッと 唾吐く人も」
●阪急嵐山駅前の林の売店を挟む立て看板_d0053294_17153875.jpg 駅前の林が阪急所有の土地であることは、林の中にあるふたつの立て看板から明らかだ。それらは開店したばかりの売店の南北に設置され、北のものは古く、南は新しい。どちらも阪急と桂警察の名称が併記してあり、看板の文言に反する行為が発覚すれば警察が飛んで来ることを示唆している。嵐山は西京区が右京区から分離してからも何年もの間、右京区の太秦警察の管轄であった。この立て看板は桂署となっているから、たぶん古くて20年ほど前の設置ではないか。最初の写真のように看板の文字が半分ほど消えて即座には内容がわからない。剥げ具合は新しいフォントとして使えそうな面白い表情があって、役目を全く果たしていないが、阪急としては2枚目の写真のように、かなり遅れて売店の南側に新しく立てたので、北側の古いものはひとまずそのままにしておこうということなのだろう。ペンキで文字を書いた看板はどれも赤が黒より先に消える。そのことをペンキ屋は熟知している。黒一色では無粋なので、特に注意させるべき文言を赤で書くことは理解出来るが、赤い文字は黒で細く縁取りすればどうか。しかし、そういう看板を見たことがない。2枚目の看板の奥の地面は昔は池で魚もいた。いつの間にかすっかり枯れ、看板の手前辺りは京都バスの警備員が駐在する場所になっている。池ではなくなったので、阪急としては売店に営業させることがつごうよくなったと言える。とはいえこの元池に土盛りをして整地までするつもりは今のところはないだろう。あるとすれば売店の売り上げが予想以上によく、仮設小屋を本格的な建物にする考えが浮上した時だ。立て看板の文言は、阪急が許可すれば営業が可能という意味であって、阪急のやることに警察は口出しは出来ないはずだ。思うに、このふたつの看板は売店の営業許可を告げていて、看板を撤去すれば許可を得ない露店が林の中に出現するかもしれない。露店でなくても首から下げた板におにぎりや飲料を載せて歩道を行く人々に売ろうとする者も出て来るだろう。嵐山公園には昔から地元の親分が経営する屋台が渡月橋のすぐそばと中の島南端にあるが、厳密に言えば警察は黙認で、現状以上に屋台を拡張しなければよいとの考えだろう。つまり物事には例外があって、何事も厳しく取り締まることには無理がある。警察も多忙だ。少々のことは現場で適当にしてくれとの考えではないか。半年ほど前、中の島すなわち嵐山公園北端でブラス・バンドが演奏していて、路上ミュージシャンであったと思うが、そうした大道芸人は毎日のことではないので、林の中で演奏させてもいいのではないか。あるいは阪急が雇うか。
●阪急嵐山駅前の林の売店を挟む立て看板_d0053294_17162827.jpg


# by uuuzen | 2024-11-18 23:59 | ●駅前の変化
●阪急嵐山駅前の林で売店がプレ営業始める
然が ようやくわかる 灯り点き 呼び込み人も 行ったり来たり」、「紅葉の 人出見込んで 店開き 客も入り見て 今後考え」、「自販機と レストランとの 間には 場所と味との 多様性あり」、「この場所を 有効利用 せねば損 金生み出せば 笑顔になりて」
●阪急嵐山駅前の林で売店がプレ営業始める_d0053294_18114809.jpg
嵐山の紅葉が急に色づいて来た。2日前から嵯峨のスーパーの近くで鶏頭の花を写生しているが、今日はその帰りに駅前の林の中の小屋が営業を始めたことに気づいた。帰宅してカメラを持って出直して撮ったのが今日の写真だ。白木のままでは営業しないだろうと思っていたが、予想とは違って装飾は一切ない。何を売る店かも表向きはわからないが、歩道際に置かれた木の椅子にからコピーのチラシが置いてあって、それを1枚もらった。最初の写真の中央辺りに写るキャップを被った女性が客の呼び込み係りで、彼女と少しだけ話した。小屋に装飾がないことを言うと、現状のまま営業するとのこと。また年内は土日のみの営業と聞いたが、理由は働く人が見つからないためだ。チラシには今日から年末まではプレ営業で、グランド営業は来年1月8日からとある。その日までに働いてくれる人が見つかるのだろうか。チラシにフランス菓子の黒いカヌレが写っていて、この店が販売するのはそれと紅茶のみだ。カヌレは税込み280円、紅茶は550円で、相場の倍の感じがするが、紅茶は高級なものはコーヒー以上で、家庭で筆者が毎朝がぶ飲みする安物のティーバッグではないだろう。それでも紅茶は美しい器でゆっくりと飲みたいから、こうした屋台でたぶん使われる紙コップでは、おいしい紅茶もそうは感じないのではないか。あるいは林の中の野外であるので、もっとおいしいと思うか。カヌレと紅茶の二品は嵐山の他の店を調査して決めたメニューかもしれない。呼び込みの女性は、2年前に「風風の湯」から50メートルほど西に出来たレストランに次いでの営業で、確か同じ系列の会社と言った。なるほどと思う。つまりこの売店は林をフェンスで囲っていた2年前にすでに出来ることが決まっていたのだろう。チラシを持ち帰って文字をじっくり見ると、ひとつ気になったことがある。小さな地図が添えられていて、点線で囲ったエリアがふたつあり、どちらもこの売店の覚えにくい数字と横文字の名称が添えられている。林エリアは売店が占め、もうひとつのエリアとして林の北端を東西に走る土手道から北側、すなわち「風風の湯」の玄関前に広がる桜の林一帯が記されている。「風風の湯」が出来た11年前、この桜の林もいずれ何かに使われるという噂を聞いた。それは本当のようで、今日開店した小屋と同じようなものを建てても大きな収入にはならないので、本格的なレストランが建つかもしれない。桜の林は地元住民にとって憩いの場で、花見にも使うが、阪急としてはもう無料で使わせないという考えか。ともかく、今日はチラシ1枚から意外な情報を得て少々動揺している。
●阪急嵐山駅前の林で売店がプレ営業始める_d0053294_18120708.jpg


# by uuuzen | 2024-11-17 23:59 | ●駅前の変化
●ムーンゴッタ・2024年11月
どもには 月を示して 早寝させ 宇宙の星の 夢を見させて」、「気にかかる 異性の笑みを 想う午後 会う機会なく 時雨れに気づき」、「湯けむりの ガラスに描く 円相に 気づく人あり 話広がる」、「清水の 寺から光る 一筋の 青き光や 朧の月指す」
●ムーンゴッタ・2024年11月_d0053294_23261463.jpg
今日の写真のように今夜は満月ははっきりと見えず、在り処がわかる程度だ。その朧の満月を青い光の筋が地上から斜め方向に貫いている。清水寺の境内からライトアップの一環で桜と紅葉の季節に限って照射されるが、どういう意味合いがあるのか知らない。その光線がちょうど満月を指しているのは偶然で、雲がなければもっと面白い写真になった。一方で思ったことは、光線は雲を照らし、それを満月と勘違いしているのではないかという不安だ。雲が低ければ光線は雲に当たってそこが朧満月に見えるのではないか。その可能性はあるが、今日の写真はやはり満月が雲の奥にある。話は変わる。半年ほど前か、「風風の湯」で頭を剃った目玉の大きな中年男性の姿に気づくようになった。嵯峨のFさんは言葉を交わし、「仏教大の先生やで」と言ってくれた。筆者とは挨拶を交わすだけであったが、今月3日、脱衣場で会ったので挨拶の後に声をかけた。「仏教大の先生とお聞きしましたが…」「いいえ、工芸繊維大です。建築を教えています」そのことを後日Fさんに言うと、「繊維大は繊維関係のことを教えるだけで建築はないやろう」と無茶を言う。その男性は言葉の訛から東南アジアの人のように思うが、そのことは訊かない。「風風の湯」には電車で割合遅くやって来て30分も経たずに湯から上がるが、どこに住んでいるかも訊かない。今月3日はほとんど人がいない大湯舟で初めて10分ほど話をした。繊維大であるからまずは白井晟一の話題を向けた。それから話が15分ほど弾み、翌日また会ったので今度は庭のことを話題にした。筆者が建築関係で興味あることの質問にはどんなことでも明快かつ詳細に答えてくれる。学生を教えているからには当然だが、アメリカの大西さんがマンハッタンの建築事務所で有名ブランドの店舗デザインをしていると言うと、「ピーター・マリーノですね」と筆者の記憶を呼び戻してくれる。そばにはFさんが湯舟に目を閉じて半ば体を浸しているが、筆者とその先生の話題はおそらく全くちんぷんかんぷんだろう。いい話し相手が出来た気分だが、筆者を何者かと思っているかもしれない。数日前はほとんど大浴場に人がいなかったので、久しぶりに湯で曇る大ガラスに右手で勢いよく円を一瞬で描いた。その直後にその男性がやって来て、筆者にこう言う。「この円相は誰が描いたのですか」「ぼくです」円相という言葉が出て来るところが嬉しい。裏側の露天風呂からから見ると円の歪さがよりわかると言うと、その男性は知り合いが自宅に庭を造り、目の錯覚を利用して広く見えるように設計したと言った。久しぶりの知的な会話が出来る相手だ。

# by uuuzen | 2024-11-16 23:59 | ●新・嵐山だより(シリーズ編)

 最新投稿を表示する
 本ブログを検索する
 旧きについ言ったー
 時々ドキドキよき予告

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
以前の記事/カテゴリー/リンク
記事ランキング
画像一覧
ブログジャンル
ブログパーツ
最新のコメント
言ったでしょう?母親の面..
by インカの道 at 16:43
最新のトラックバック
ファン
ブログトップ
 
  UUUZEN ― FLOGGING BLOGGING GO-GOING  ? Copyright 2025 Kohjitsu Ohyama. All Rights Reserved.
  👽💬💌?🏼🌞💞🌜ーーーーー💩😍😡🤣🤪😱🤮 💔??🌋🏳🆘😈 👻🕷👴?💉🛌💐 🕵🔪🔫🔥📿🙏?