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2008年04月23日●第 187 話
桜が散った後すぐに咲く花にハナミズキがありますが、「花水木」の文字をあてるのはマニマンは好きではありません。花に花、木に木ではセンスが悪いですし、またなぜ水なのか、その理由もわかりません。そのため、勝手に「華瑞樹」にしておきます。ところでこの花はアメリカ原産で、アメリカヤマボウシという花弁の先端が尖った白花の品種があります。それがどう品種改良されて花びらの先端が丸い華瑞樹が出来たのかは知りませんが、見かけるのはほとんどピンク色の品種で、それが桜の散った後ではとても暑苦しいので、マニマンは白が好きです。先日図書館に行く途中で、まるでたなびく瑞雲のようなこの白花の群れを見つけました。華瑞樹の花は、実際は大きく見えている4枚の花びらではなく、アジサイと同じく、その中央にある密集した細かい粒子の集合部分です。マニマンは華瑞樹の蕾の形がマニそっくりで、その茶色の蕾が横方向に張り出し、ずらりと天を向いているのを見るのが好きです。でも残念なことに、それは大きくても幅1センチ程度で、とてもマニマンの家で咲こうとしているマニ牡丹のような貫禄はないのです。
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