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2007年12月28日●第 70 話
マニマンの家には神棚はありませんが、代わりになる場所はあります。そのひとつには大黒さんの人形とその両脇に骨董市で買った狐の土人形を並べています。もうひとつはマニマンの仕事部屋ですが、同じく骨董品の小さな赤いお宮さんをひとつ飾っています。同じものをもう2、3個入手して、横並びにしたいのですが、なかなかその機会がありません。ところで、つい先日マニマンはお神酒飾りについて調べている時に、ネット・オークションでお神酒用の瑠璃色の徳利を見かけました。お神酒を飾る適当な場所はないのに、マニマンはそれがほしくなって落札しました。青めのうと同じ鮮やかな色で、大正から昭和初期の古いものです。片方が1cmほど背が低いですが、夫婦と考えればいいです。何かの縁でお神酒徳利を入手したからには、次はその徳利に挿す飾り細工を買う必要があります。実はあてがあるのです。今月15日、金色のカラスウリを買った手づくり市で、竹製のさまざまな神酒口を売る老人を見かけたのです。その中の最も小さなものが似合うはずです。でも来月出かけても、出店している保証はありません。
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