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2008年06月15日●幕間3-8
マニマンがいつも散歩する小川沿いの道に小さな畑と田があります。田では田植えが終わりました。マニマンの好きな光景です。昨日はその田に1羽の鴨が置き物のようにじっとしゃがみ込んで冥想していました。田に鴨を放し飼いすると、虫などを食べてくれてよいと聞いたことがありますが、マニマンの家の近所は家が建て込んではいても、まだ鴨がやって来るほどに少しの自然は残っています。カメラを持っていなかったので鴨を写すことは出来ませんでしたが、今日また同じ道を通った時、道路際に田植えであまった苗が固まった状態で1か所に放置されているのを見つけました。何となく「田」の字に見えます。昨日は遠くの鴨を見ていたので気づかなかったでしょうか。そのあまり苗が全部稲になれば、小さな面積でたくさん米が収穫出来るかなと思いますが、そんなことがあれば今までそのように植えて来たはずです。育つどころか、みんな成長不足で米は1粒も出来ないのです。ニンゲンも同じで、あまり込み合った場所に生活するより、広々としたところにゆうゆうゆうぜんと住む方がいいのです。
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