たまにデビルさんになりきってキミドリ社をこそっと訪問するマニマンは、キミドリさんをドキリミさんにしているかなと想像します。キミドリ社は人気のある会社ですから、マニマンが訪問しなくても別に変化はないです。でも、せっかく訪問するからには、いいドキリ報告で一瞬でもドキリミさんにしてあげたいと思うのです。そんなスパイのようなスパイスがなければ、マニマンは人生が退屈に屈すると思うのです。でも、高ミリキドを生む才能がないので、たいてい「ドキリ」の思惑は無味乾燥に終わります。であるからこそ、六味感想戀態思惑をモットーにもっともっと心を広げたいネバ・マニマンですが、結局自分が一番ドキリミさんでありたいのです。それにミニ宝珠頭のミリドキさんでもあるらしく、きっとあれこれ空想を空いっぱいに広げて楽しむのが好きなだけなのです。キミドリさんをドキリミさんにするのは神様だけです。みんなは神様が紡いだ夢の世界に生きているだけですからね。ドキリミさんになれるかどうかも神様の思惑しだいです。この意味はキミドリ社を訪問すればわかります。 ● ● ● ●the special linking series - written by permission of KIMIDORI-SHA