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2006年10月30日 ●第 135 話
長崎から届いたオニビシの葉のロゼッタはとても立派で、大きい葉は幅6、7センチあります。同じ大きさの実でも、環境が違えばこれほど成長に差が出るのです。マニマンは実物が写真とは大違いであることを改めて知りました。早速葉のロゼッタをバス・タブの水面に浮かべ、記念写真を撮りました。この瞬間を待っていたのです。そして、去年のオニビシがすくすくと育っていればこのように立派な葉をつけたのではないかと思うのでした。でも、葉は実りの後は用がなくなったのか、茎から簡単にハラハラと外れます。そんな中から虫食いのないきれいなものを押し葉にするのもいいかなと考えるマニマンですが、葉の柄には膨らんだ箇所があるため、本に挟んでぺしゃんこには出来ません。また水草なので、乾燥すれば葉の両端がめくれ上がるなど、そのままの形では保存出来ないでしょう。柄の膨らみの浮き袋をハサミで切ると内部はスポンジ状でした。それでも空気を貯えるのにはちょうどつごうがいいのでしょう。この膨らみはヒシにとっては不可欠なものですが、それは造形的にも言えることに感心します。
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