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2006年10月01日 ●第 106 話
昨日マニマンはいやな場面にふたつ出会いました。ひとつは走る電車の窓から見た遠くの火事です。黒くて大きな煙は天に届くほどでした。もうひとつは、プラットホームで電車遅延の放送があって、向かい側のホームで駅員が急いであちこちにチョークで目立つ丸印を描くのですが、線路を見ると桜色の肉片が散らばっています。誰かが線路に飛び込んだのです。そのため、今朝は恐ろしい夢を見ました。今、そんな悪い気分を洗い流してくれるかのような長雨が降っています。でも悪いことは続くもので、ママーニは体調を崩して寝込んでしまいました。手持ち無沙汰のマニマンは、夕暮れに雨降るに裏庭に出ました。網戸の近くに2、30匹のモスキートが飛び回っていました。マニマンは無性に腹が立ち、両手をぱんぱんと叩きまくりました。不思議とつかまえられず、そのうちモスキートはみなどこかへ去りました。今度はマニマンは雨水で澄んだバス・タブを覗き込み、5、6匹のオニボウフラをすくいました。雑草を抜いたり枝を切ったりと、庭仕事は多いのですが、今日は雨で、しかももう暗くなりました。
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