マニマンのつぶやき。『しまった! 間違って1日分飛ばして投稿してしまった。』 一昨日のことでしたね。
連日の猛暑で少々頭がおかしくなっているのと、書き溜めてあるものを毎日発表するからには、ま、そげんこともありま温泉。こそこそっと直しておきやしたがの泥棒、あんまり誰も気づかなかったと思いましったのマシッソヨ。今日8月14日現在、まだこのアホらしい話、すなわち「ア法螺話」を別のブログに毎日書き続けておますが、1週間にひとりくらいしか訪問しませんゆえ、誰にも知られずに書いているも同然でありまっする筋肉。わっはっははの歯並び葉滅び。そろそろネタ切れして来るかなと思いつつも、日記、歩録ですしね寿司食いねえ、どうにか伸ばし伸ばし書ける内容が湧いて来るのでありましった激励。これボウフラと同じあるよ。いつ終わってもいいもんやけど、別のシリーズが思い浮かぶまで続ける必要を感じているわけだわなのカンジタ。このシリーズを始めてからは、まことに地獄の沙汰も現金なもので、即座に訪問者が3分の1に減り、時々1桁の日があったりもしてわややがなガヤガヤ。それで週1回の長文も同じようなありさまで、これは一旦見限られたブログは人気が戻らないことを示していて面白いの顔面蒼白。だが、3分の1に減ったことで落胆はないの魂胆。何事も悪いようなのがあたりまえと思っていて人生はいい加減だぞなの加減乗除のなぞなぞな。こんなアホ内容のブログでも毎日10人程度の訪問があることが奇蹟みたいなもんだワイ。アホ度をもっと極端蚊させる密か突飛な思いもあるが、今はそれをどうして実行するかあれこれ考えているのが楽しいゾイ。たとえば下記の♪つきの1行が何に由来し、それを書いた人がどんな思いでいたかを知る人が、このブログを読む人の中にいると期待とすることは、ほとんど100パーセントの望みのなさだが、望みのなさがあってもなおやり続けるほどの自己の楽しみを持たない人はこのブログの意味は理解出来ん出目金。したがって10人がひとりになったとて、このブログは続きまっしゃろマイ・シャローム。
♪望みのなささが、毎日あんたに何事かをやらせ続ける。

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2006年07月03日 ●第 18 話 ワーイ、マニマン、変な踊りで汗だくだゾーイ。ニンゲンは自分たちにつごう悪いものを徹底的にやっつけたと思っていると、すぐに逆襲されて、前よりもっとつごうの悪い事態になるんだ。殺虫剤や消毒、そんなのは気休めなんだよ。バカニマンは手ですくい取ればそんなこととは関係ないと思っていたのかな。それがバカモンのボンクラの単細胞ってもんさ。ぼくらもちゃーんと考えてるんだよ。そうでなきゃ、今までの永い間生き延びて来れなかったし、世界中に広がりもしなかったのさ。バス・タブで減っても、ほかのところで増えて、それが親になって飛んで来るだけの話さワイ。もっと踊れ。ボンクラ・ダンスを! 今まで踊ったことのないやり方で!
(FZの曲「青い光」のメロディで)♪アーオーイーヒーカーリー
♪あんたのエトス、あんたのパトス、あんたのポルトス、あんたのアラミス、あんたの臭い体液。
♪あんたはアホな日記を書いている。あんたは望みなし。
♪あんたの望みのなささは、あんたの周りに、あんたの周りに、湧き起こり続ける。
♪あんたはそれが好きなのさ、
♪望みのなささが、毎日あんたに何事かをやらせ続ける。