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●「贋物の 桜も混じり 満開の 嵐山には 世界の人が」
名に なるも一瞬 すぐ消えて シャボンのごとき 人生と知り」、「名声を 保つ努力の 土地の人 ようこそお出で 財布を開けて」、「満開の 花の下にて 横になり 人人人の 満るを見つめ」、「桜咲き 鶯が鳴き 噛みしめる ああ生きている 吾今ここに」
●「贋物の 桜も混じり 満開の 嵐山には 世界の人が」_d0053294_01464529.jpg エイプリル・フールで嘘をついたことは子どもの頃のみで、大人になってそれをやると顰蹙を買う雰囲気が強くなって気がする。それほどに現在の日本では一般的に金の余裕がなく、それゆえ心の余裕もないという世相ではないだろうか。去年のクリスマスはクリスマス・ソングをほとんど聞かなかったし、家内が入院したこともあって初詣は眼中になく、生活に追われて1,2月はなかったも同然であった。しかし悪いことがあればよいこともある。筆者は迷信を信じないし、神も仏もないと思っている方だが、70代半ばまで生きて来て、先に対する予感と言えばいいか、それはある程度当たる気がしている。特に名前や住む家などがそれに関係すると思っている。とはいえ趣味のように姓名判断や風水について気を向けることはなく、漠然とよいことを想うと言えばいいか、悪くなることの方に賭けない「気」を保つ。家内は筆者のそのエネルギーがどこから生ずるのかと思っているが、常に考え事を多く抱え、それらを縦横に結びつけ、思考を愉しむと言えばかなり当たっている。先に書いた「よいこと」は先日あった。今は書かないが、いつか書くかもしれない。家内が奇蹟的にクモ膜下出血から蘇り、今のところ以前と変わらない暮らしが出来ていてそれだけでも儲けものだが、そのうえに人生にそう何度もないよき出会いがあってその興奮が冷めない。その出会いは長年の賜物の一面があるが、全くの幸運と言うべきもので、それが家内の退院後に訪れたことに人生の面白さを噛みしめている。もちろん筆者のそれなりの努力があってのことで、目的なしにぼんやりと過ごしていればあり得ない。今日はエイプリル・フールなので嘘を書いているかもしれない。文章はどうにでも書けるから、半分は想像、捏造と言ってよく、ともかく書いて面白く、読んでもそうであることが肝心で、後者については反響が不明だが、前者については歯磨き行為と同じようなもので、何でもいいのでとにかく何か書いて投稿すれば気分はよい。これは仕事をした気分と同じだが、時間を費やすだけで全く収入につながらないので家内は長年不満を抱いている。趣味で文章を書かずに本を書けと言うのだが、それはそれで忘れたことはない。しかしその気力の高まりというのがあって、それには特大の契機が必要だ。それが一種の甘えとみなされると実際それも正しい側面があって返答に困るが、筆者なりの、また年齢相応の気力の高まりを要する。それは家内にはわからない。機の熟しは、その機を絶えず心に厳然と据えている者にしか訪れず、それを抱えている間はヴァレーズ=ザッパの言葉のように、死ぬことは出来ない。
●「贋物の 桜も混じり 満開の 嵐山には 世界の人が」_d0053294_01471739.jpg
 嵐山の中ノ島にはいくつかの食の店があって、そのひとつに建物の内部ではなく、通行人から丸見えの外側でうどんなどを食べさせる店がある。ひどい雨や風の強い日は営業していないと思うが、狭い店の中で食べるより桜は紅葉を見ながら食べる方が楽しい。どのメニューも場所代を含む価格だが、一生に一度しか嵐山に来ない人には少々割高でも思い出作りによい。その店には造花の桜や紅葉が毎年飾られる。それに注目して何年か前に写真とともに投稿したことがある。二番煎じになるが今年も今日の投稿に限ってその店の造花桜と本物桜を収めた写真を載せる。最初の3枚つながりの縦長写真がそれで、上から順に先月26日、27日、28日に撮った。26日の写真は赤い矢印で示したのが自転車で走り去る家内の後ろ姿で、写真手前左の店の軒から下がる造花桜は満開だが、奧に少し見える中ノ島の本物の桜は五分咲きか。2枚目は造花と本物の区別がつきにくく、人も満開だ。3枚目は夜桜を見るために出かけた。店はどこも午後6時に閉まるので嵐山の夜桜を味わう人は少ない。それでも花の季節はそれなりの人の出はあり、桜のライトアップがある。渡月橋もライトアップされるが、「風風の湯」の常連のYさんが先日渡月橋がプロジェクション・マッピングされていると言うので、31日は「風風の湯」に行く前にそれを見に出かけた。ただのライトアップで、それは見慣れている。しかしYさんは車で渡月橋をわたって家に帰るので、Yさんが言ったことは正しいかもしれない。そう考えながら渡月橋のプロジェクション・マッピングは建物の壁のような広い面がないので効果的とは思えない。それに夜桜を楽しむために嵐山に来る人は目立って多くはなく、プロジェクション・マッピングの費用対効果はないと言ってよい。それはともかく、地元に住んでいるのにそうした特別の催しがあってもほとんど気づかない。それで着目はいわばどうでもよい造花の桜となるが、それが本物と揃う様子はそれなりの面白い。外国人観光客はその造花桜を見てどう思っているだろう。本物と勘違いしている人もあるのではないか。本物桜が満開になれば色も形も似ていて造花とは気づきにくくなる。本物の開花前か花が散ってから造花の存在に気づき、またその時に偽物であるとの何となく味気ない思いが湧いて、出される料理に偽物の雰囲気がまとわりつく。となれば造花の桜は飾らない方がよいことになりそうだが、造花をそれはそれとして楽しむ建前の文化が日本にあり、そのことを外国人観光客は知っているだろう。今日の2枚目の写真は渡月橋南詰めから上流を見た。嵐山の山肌の桜は少なくなった気がする。ボートがたくさん出ている眺めは珍しい。このボートに息子と一緒に20年数前に一度乗ってオールを漕いだ。思った以上にその操作にすぐに慣れて面白かった。これらのボートは保津川下りの舟をほとんど邪魔しない。

by uuuzen | 2026-04-01 23:59 | ●新・嵐山だより
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