「
更新は 秒の単位と 知る人は このこと嗤う 時代は変わる」、「国境を 越えて吹く風 知る鳥は 密入国の 禁止見下ろし」、「狂い咲く 桜があれば どの花も 季節無視して 咲くことあるか」、「目障りと 思うか否か 人により 人種の同居 自然に任せ」

ヒロシの迷宮グルメという番組を再放送か再々放送で途中から見て録画したが、ヒロシの降板後、スギちゃんに代わってから興味を失った。しかしたまたま再放送か再々放送で彼の出演を見て好感を抱き、ヒロシよりもいいかもと思うようになった。自動録画され、去年末で放送は終了かと思っていたのに、今日確認すると2回分が録画されていてまとめて見た。韓国のソウル近くの街とモンゴルでどちらも面白かった。韓国のその街は高層ビル群と昔ながらの木造住宅地が隣接し、韓国ドラマに出て来そうな狭い坂道をスギちゃんが上って行くと、突如モスクの尖塔が見えた。その近くまで行くと、さまざまな国のイスラム圏の人々の居住地区でソウルとは思えない。ロンドンにもそういう場所があるが、日本では東京にあるのだろうか。似たモスクは神戸にあって、近年はイスラムを信仰する人たちは嵐山にも毎日たくさんやって来る。そのうちのごくわずかでも日本に住むとやがて日本人と結婚する者が必ず出て来て、日本が多国籍国家になる趨勢は止められない。スポーツ選手には特に黒人との混血が目立ち、昭和半ばでは考えられない時代になっている。先のスギちゃんの番組でも黒人の少女が不思議そうにスギちゃんを見つめていたので、中国はさておき、アジアでは今後黒人との混血が増えるのは間違いない。それは先進国のひとつの特徴と言ってもよいが、差別がなくなるかと言えばそれは微妙な問題だ。それはさておき、家内の入院を自転車で見舞いに通い続け、自転車置き場のある正面玄関から入って、玄関裏手の人専用の通路から救急治療室のある病棟へ向かう。病棟に着く寸前の坂道の右手すなわち北側の斜面に今日の最初の写真のユリの種子の穂が立っている。
背後の太い木は先日投稿したが、家内が一日だけ入った個室部屋の窓から見えるものだ。ユリの枯れた茎の背丈は人ほどもあってよく目立つ。咲くのは夏場であるから、その頃にまた見たいと思っていると、今日は2枚目の写真のように白い花が咲いているではないか。真冬に咲くはずがないので調べると、台湾の品種で、鉄砲百合によく似るが、花弁の裏側に臙脂色の筋があるらしい。あるいは新鉄砲百合という品種でもあるようで、とにかく冬に咲く外来種だ。たぶん勝手に育ったのだろう。風で種子はどこにでも飛んで行く。たいていの人は白い百合の花が咲くときれいと思うから、外来種が帰化したものであってもかまわない。そう言えば前述の裏手の通路で今日は東欧系の40代の美人に出会った。2年前の時代祭では右京区のどこかの学区の裃隊に20歳くらいのウクライナかロシア系の美女が参加して人目を引いた。