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●「鶴橋の メンズショップの 看板の マルにシンとは まるで真かと」
の人 吾は知らぬと 白を切り 赤の他人に 白状はせぬ」、「薄情と 言われて張るや 強情の 吾老いたりて 強き白杖」、「ロング・ヘア ロック野郎の 様式美 髭も伸ばして 見栄え仕上がり」、「ロゴマーク コロコロ変える ごろつきは いずれ一発 当てるを夢見」
●「鶴橋の メンズショップの 看板の マルにシンとは まるで真かと」_d0053294_19490900.jpg 先月末、展覧会を見るために大阪市内に出た。大阪メトロの一日乗車券を買ったので、めったに行かないところに足を延ばすことにした。そのひとつは最近TVで紹介された鶴橋駅の近くにある町中華で、場所を記憶したが、展覧会を見た後に梅田で家内と待ち合わせをし、それから赴いたので午後2時を過ぎてシャッターが下りていた。昼のサービス定食はだいたいどこでも午後2時までだ。さて、鶴橋で食べるとしてほかに適当な店を知らない。どこでもいいが、ひとり1200円程度で食べられる場所がよい。そこで鶴橋の商店街をさまようと、韓国料理の店がいくつかあって、昼のサービス定食も供されていることを知ったが、次々に店の前に立つと自動ドアではないらしく、中に入る気が起こらない。さてどうしたものかと50メートルほど南に、昔なら町中のお好み焼き店のようなたたずまいの町韓国店が目に入った。その玄関前のメニューを見ていると扉が開いて中年女性が「空いていますよ」と声をかけて来た。中に入ると5,6人の先客があって、筆者らは出入口に最も近いテーブルに着き、石焼きピビンパを頼んだ。飲み物は何をしますかと、メニューを差し出すので、肉桂味と梨味のジュースを頼んだ。ピビンパは肉が入っておらず、家内は文句を言ったが、焼かれた石によって御飯の焦げが出来ていて、それを喜んだ。量は多く、ふたりで3300円ほどしたが、物価高騰であり、それでも安いほうだろう。森ノ宮のQ’sモールのフード・コートに「明洞食堂」があることを去年箕面萱野駅の同店員から聞き、一度訪れようと思いながら行っておらず、当日は行ってもよかったが、午後3時になっていて空腹具合が限度に達していた。それに同店で同じ石焼きピビンパは1000円でお釣りが出るが、量は少ない。味や量と価格はうまく出来ていて、たいていの店はぎりぎりの利益を見込んで価格設定している。店員のおばさんとしばし話をした後、支払いをしようとすると、あるTV番組のシールが壁に貼ってあることに気づいた。先週収録に訪れ、数日前に放送されたと言う。ということはやはり「町韓国」として有名なのだろう。焼肉は提供しないようで、次回は一人前2200円のメニュー最上部にあった料理を頼もうと思うが、家内と息子を連れて行くと予算は1万円ほどか。鶴橋の焼肉店ではひとりそれくらいは優に必要で、韓国料理は高級のイメージがいつの頃からか定まった。そう言えば昔先輩のNとよく訪れた鶴橋の韓国刺身のおいしい晋州館はなくなったのかどうか、京都の右京区の丸太町通りに同じ屋号の店があることをバスの中から2年ほど前に見た。
 鶴橋にキムチ・サンドウィッチで有名な喫茶店があり、TVでよく紹介される。同店の前は何度も歩いたことがあるので、大阪に出た時はいつでも行けるが、食パンにキムチを挟んでどのような味になるかは予想がつく。京都のスーパーでも鶴橋で製造されたキムチはいくらでも買えるから、自分で作ることも出来る。そう思うのでわざわざその有名な店に入る気は起らない。前述の町韓国の店を出た後、駅に向かって一直線に北上すると、その喫茶店の前を通ることになった。中がどうなっているのかと思った瞬間、扉が開いて客が出て来た。そのわずかな間に内部を覗くと、常連客らしき5,6人がカウンターに陣取っていた。コーヒーを飲んでもよかったが、それよりも筆者は展覧会の次に目的とした「熊の手カフェ」に行くことにした。鶴橋駅前から西を見ると上り坂で、暑い中を上六まで歩くと言えば家内が激怒するので、一日乗車券を使ってメトロ千日前線を一駅だけ乗ることにした。階段を上り下りし、長い地下通路を歩いたので、おそらく鶴橋駅から徒歩のほうが早かった。同店については先日投稿したので、以降は本題。先のキムチ・サンドウィッチで有名な喫茶店より2,30メートル南の四辻に今日の写真の男性洋服店がある。以前から鶴橋に出れば、金森幹夫さんがXで丸いプロフィール写真にしている看板画像を探そうと思っていた。金森さんがその画像を設定して何年になるか知らないが、鶴橋に行って確認するとまだあったという話を数年前に聞いた。おそらくまだあるはずと思いはしたものの、どういう店かはわからない。ところがその看板はすぐに目に入った。金森さんはその看板の長髪の男性をザッパではないかと言うが、おそらくそうではない。それは同店を最初に経営した店主であろう。おそらくその店主はミュージシャンを一時していた。それは70年代前半だろう。となれば今は筆者と同じほどの70代半ばになっているはずだが、音楽では食べて行くことがかなわず、男性相手のファッションを提供する店を開くことにした。有名ブランドの衣服を売らず、自分の目を頼りに船場に行って売れそうな衣服を仕入れて来るのだろうが、そういういわば男性用の高級ファンション店は天神橋筋商店街や京都の寺町商店街にもある。若者のように流行に敏感ではない中小企業の社長といった人がよく買う店で、それなりに値段は張る。それはともかく、店主に訊けば店の看板の男性が誰であるかはわかるだろうが、四辻に堂々と大きく掲げているところ、洋楽の有名ミュージシャンの顔であれば画像引用の問題が生じかねず、店主に違いない。10代後半、鶴橋駅近くのVANでシャツかズボンを一度買ったことがある。着替え室に入ると、西洋美人の等身大のセミ・ヌード写真がこちらを向いていてドギマギした。その店はとっくになくなり、顔を覚えている店主も世を去ったに違いない。

by uuuzen | 2025-09-03 23:59 | ●新・嵐山だより
●「裸像置く 公衆の場で 衣服... >> << ●「大阪に 出れば立ち寄る ...

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