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●西国街道から北大阪急行「箕面萱野駅」周辺へ、アゲイン
道の 燃料途切れ 食堂へ ピビンパパッパ さっさモグモグ」、「アゲインの 味気なさあり 味もあり 馴染んで飽きて さらに馴染んで」、「方向に 迷い彷徨 芳しき 不安抱えて 余裕があれば」、「新しき モールにもぐり 工夫知る 陳腐シンボル いかに差別化」
●西国街道から北大阪急行「箕面萱野駅」周辺へ、アゲイン_d0053294_19132881.jpg 4月28日に家内と大阪モノレールの豊川駅から西に向かって西国街道歩きをして北大阪急行の新駅「箕面萱野」に着いた。同駅でのことは5月16日に投稿した。今月10日は西国街道歩きの続きとして、阪急の「石橋阪大前」駅から東に歩き、「箕面萱野」駅に着いた。今日は5月16日の投稿の続編だ。まず地図を載せる。赤線は4月28日、青線は今月10日に歩いた駅周辺の道筋で、箕面萱野駅を二度経験した。今日の2枚の写真は地図のA地点で撮った。国道423号線を跨ぐ渡り廊下の中央で、最初の写真は南向き、2枚目は同じ場所での北向きだ。箕面萱野駅はピンク色に着色された南北に細長い長方形で、その東北にショッピング施設が広がっている。今回もB地点にある韓国料理店「明洞食堂」で前回と同じ石焼ピビンパを食べたが、前回と違って筆者ら以外に客はおらず、そのためもあるのか、以前ほどにはおいしく思わなかった。また量も少なく感じ、食後に地図のC地点のQ‘sモールのフードコートで食べ直した。何でも二度目は感動が少ない。とはいえ、見方によっては誰にとっても毎日が新しく、二度目の経験はそれなりに新たな味わいがある。それが新鮮でないと思うのは仕方のないことだが、慣れにはそれなりのよさもある。箕面萱野駅にはもう訪れることがないと思うが、それはこの駅でしか得られない何かがないからだ。それはもちろん筆者の趣味の問題で、この駅そのものやその周辺にしかない何かに魅せられる人はたくさんいるだろう。今回、423号線と171号線の交差点を前回と同じように横断しながら、地図で示すように前回とは違って道路の西手、本当は歩いてはまずい車道際を北上した。北進する自動車はあまり多くはないが、それでも隙を見て西の歩道に向かうのは憚られ、信号まで歩いてそこを横断した。前回も423号線の西側に広がる商業施設は気になった。そこはQ’sモールにはないジムその他が入っていて、うまく住み分けている。それらの商業施設が入る建物が北で途切れたところにエレベーターがあり、それに乗って上がると423号線を跨ぐ渡り廊下の西端に出る。前回気になりながら歩かなかった渡り廊下を今回は歩き、そこからの眺めも撮ったので、箕面萱野駅周辺については思い残すことはないが、筆者は他の箕面市内のことはほとんど何も知らない。箕面と言えば猿がいる大滝が最も有名で、そこには何度か訪れたが、そのほかは有名な勝尾寺も縁がない。それで西国街道歩きではわずかに箕面の歴史的な側面や地形のありようがわかり、いい機会になった。
●西国街道から北大阪急行「箕面萱野駅」周辺へ、アゲイン_d0053294_19140458.jpg
 国道423号線は箕面市内の中央を縦断して北部で新名神高速道路につながっている。南部では423号線に沿って北大阪急行が走り、箕面萱野駅が北の終点となっているが、さらに北に延伸される計画があるのかどうかは知らない。423号線が箕面市を東西でちょうど分けているのは高度成長期の計画によるだろう。西国街道を残しつつ、いかにその周辺に道路網を張るかは地元住民の意向も含めて議論されて来ているはずで、最も妥当な形で現在の都市景観があるだろう。そこに少子高齢化など、国家の種々の側面がどう変化して行くかが勘案されているかどうかの疑問はある。道路網、新幹線網を隈なく張り巡らせる長期の計画が変更を余儀なくされることはあるし、それを残念がることが正しいとは限らない。わが家の裏庭に昔植えた山芋が毎年春になると蔓が地面から伸び始める。その先端を日々見ていると面白い。蔓の先端にどういうセンサーがあるのか、まとわりつける固定した何かを探していて、必ずそれを見つけてやがて蔓は巻きつき、葉を繁茂させる。交通網をどのように拡大して行くかの都市計画はそれに似たところがあって、周囲のあらゆるものに目を配りながら最も妥当な方策を打ち出す。しかし一方でこうも思う。山芋の地中の塊を掘り起こして食べてしまえば、もう二度と蔓は出て来ない。そうなったところで山芋も筆者も別段困らない。別のところに山芋は大量にあり、人間も無数に存在するからだ。国家や都市も同じで、拡張し続けられる間はそうなるが、いつか衰退に向かう。箕面萱野駅が出来たばかりの箕面市はまだまだ交通網の大きな変化を遂げて行くのだろうか。もう10年になるか、本ブログに投稿したと思うが、箕面市内の「風の杜」というホテルに家内の兄弟姉妹と二度一泊したことがある。夜は部屋から真っ暗な眼下に街並みが銀河のように光り輝いていた。その時は箕面市内の西国街道を歩くことは思いもよらなかったが、今はホテルの部屋からの眺めの中に西国街道が存在していたことを想う。そして箕面萱野駅一帯の光がひときわ大きく見えることも想像してみる。同ホテルからわずか南東2キロに同駅が位置するからだ。同ホテルに行くには阪急箕面駅前から山手に蛇行する道路を上って行かねばならないが、423号線の途中で新たに道路が造られるかもしれない。同ホテルに一泊することを提案したのは家内の弟だが、眼下の街を背景にホテルの人に撮ってもらった集合写真は認知症になった者、死んだ者もいて、高齢になっての10年ほどの歳月は大きいことを実感する。たいした旅行でなくても日常の変化は味わえる。西国街道歩きもそうで、神戸までの未踏破の部分をとにかく全部歩くことを急ぎたい。家内を騙して同行させる必要があるが、騙されたと憤慨する家内もたまにはちょっとしたいいことがあって気晴らしにはなっているようだ。
●西国街道から北大阪急行「箕面萱野駅」周辺へ、アゲイン_d0053294_19142552.jpg


by uuuzen | 2024-06-19 23:59 | ●新・嵐山だより
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