「
感動を 教えられるか 学校は 好きなことさせ 褒めて励まし 」、「頑張りは 人それぞれと 知りながら 不甲斐なき子に 希望押しつけ」、「非凡さを 垣間見せる子 よくあれど 運命人と 出会うこと稀」、「子どもには ぼんやり夢想 最大事 不思議と思う ことが原点」今夜7時から学区50周年会議に出席するために小学校の会議室に行った。記念行事の最終的な詰めについての話し合いで、もうひとつは記念誌の編集についてだ。どちらの議案も筆者が先月の会議に参加する以前に大筋は決まっていて、先に実施される記念行事については筆者はいわばどうでもいい気持ちだが、後回しになる記念誌については意見したい。今日聞いて驚いたのは50周年記念なので記念誌は50ページにする案がほぼ決まっていることだ。16ページ単位で本は成り立っていることを知らない人ばかりで、印刷費を抑えるならば48ページにすべきで、50ページでは14ページを無駄にする。今夜はそこまで話は広がらなかったが、黙って聞いていると変更せねばならないところがいくつかあると確信した。記念行事が終わってからでも間に合うので、出番と言えばおおげさだが、秋の会議では大いに意見したい。記念誌の印刷をどこがするのかと思っていたところ、体育振興委員長が京都で有名なハンコ屋の経営者で、自社で請け負うとのことだ。ネットで調べれば冊子印刷をわずかな部数からでもしてくれる店があるが、記念誌は自治会に未加入世帯にも配布し、3000部少々印刷する。50周年記念事業経費として、記念式典当日の午後からの校庭や体育館を使ったお祭りの予算や記念誌印刷代などで300万円が計上されている。記念誌の予算額は聞いていないが、その3分の1から半分ほどだ。300万円はコロナのために返上した時代祭の行列担当予算を転用するとのことだ。時代祭のために何年要して300万円を貯めたのか知らないが、200万円で充分でと前任の講社代表から聞いた。次の時代祭担当年度まで16,7年あり、5年前くらいになった頃から連合会に毎年予算を積み立ててもらう必要がある。それはともかく、50周年記念祭は毎年小学校で開催する秋まつりとほとんど同じで、ならば300万円の大金は不要だが、小学生全員に登下校用の特別の帽子を発注し、また校庭で人文字を子どもらに並ばせてでドローンで撮影した写真を使ったクリアファイルがすでに完成して配布されている。それに夕方には講社屋上から例年の何倍かの費用で花火を上げる。また体育館でディズニーの映画を見せるためにフィルムを借りるのにも30万円ほどかかるとのことで、これはかなり豪勢な振る舞いだ。記念祭当日は子どもたちは自由に校内各地で遊ぶし、そのためのさまざまな用意を実行委員が担当するので、おそらく数十人ほどしか見ない高価な映画上映は不要と思うが、すでに決まっていたことで筆者は口をつぐんだ。