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👽💚🐸🐛🍀📗🤢😱5月11日(土)、京都河原町三条下るLive House『DEWEY』にて👻『ザッパニモヲ 💐母の日LIVE』午後5時開場、6時開演。3500円👽筆者の語りあり。
●今回は初めての別会場での、そしてザッパ/マザーズの結成日である1964年の「母の日」から60年という節目における、ザッパニモヲの演奏です。チラシ画像はここ。恒例の手製のお土産をくじ引きで配布します。

●「新年に 真に念込め 信心を 託す兎の 多産の神や」
べたきは 多岐にわたるも 足るを知り 尻を据えずに 図に乗らぬ由」、「絶妙の 御籤結びの 隙間かな 岡崎神社の 現代アート」、「早まりて 干支を逆さに 卯癸 問えよ兎に 汀の波か」、「年賀状 年々減るは 自然なり 寿命見つめて 背筋を伸ばし」
●「新年に 真に念込め 信心を 託す兎の 多産の神や」_d0053294_01224439.jpg
年賀状をどうするか漠然と考えながら先月29日に右京区の西郵便局まで歩き、去年届いた年賀状と同じ枚数を買った。図案は干支の兎を画題に左右対称の切り絵を作るとして、12年前はどんな切り絵にしたか思い出せない。調べないまま作って同じような図柄になっても、それはそれで面白いと開き直る。ところで、筆者は小さい頃に周囲の大人から兎年生まれであることをよくからかわれた。男の兎年は女好きで、だいたいろくでもないのが相場という理由であった。なぜ女好きか。兎はよく繁殖するからだ。つまり雄は始終雌の尻を追い回し、隙があれば雌の背中に乗る。長じてアメリカの雑誌『PLAYBOY』が兎をキャラクターにしていることを知り、兎が世界中で色気に深く関係する動物と思われているらしいことに驚きつつ納得もした。ともかく卯年生まれは変えようがなく、軟弱な男との定評を受け入れながら成長し、成人して数年経った頃、母が八卦見に筆者のことを訊ねたところ、「女難の相あり」と言われた。筆者はそれを聞いてますます卯年の男はよほど女性には気をつけないと人生をしくじると思った。それはさておき、年賀状を買った翌日、気になっていた展覧会に出かけた。正月明けでもよかったが、気がかりはなるべく年内に消化したい。市バスが東天王町にある岡崎神社の前を走っている時、鳥居横の道路沿いに毛筆で大書された文字が目に入った。同神社は数年前に家内と出かけ、境内の写真をたくさん撮りながら、このブログの「神社の造形」のカテゴリーに紹介しなかった。家内と訪れた時は境内にほとんど人がおらず、かなりさびしい雰囲気であったのに、鳥居付近に大勢の人がいて、ほとんど縁日の賑わいだ。元旦の2日前だが、市内は観光客の混雑ぶりはコロナ以前に戻ったかのようで、同神社の見どころがSNSなどで紹介されているのだろう。鳥居横の目立つ臨時看板の大書は、来年すなわち今年の干支に因む兎の黒御影石の像が手水社の近くにあり、それが安産や多産の神であることを謳っていた。なるほど。同神社のその像は数年前に写真を撮った。まだ新しいもので、さほど出来もいいようには思わなかったが、ミッフィーの人気も手伝って、兎は愛らしい無抵抗な動物として好感度が高い。ペットにする人も増えていると思うが、鳴かないのが便利でもあるからではないか。狭い住宅で飼うのに鳴き声がうるさいと近所迷惑になる。それが発展して殺人に至る時代だ。草食の兎はきわめて平和的かつ無抵抗で、犬や猫よりペット向きだ。ただしその鳴かない点が筆者は何となく嫌だ。
 猫は冬の夜中によくさかって我が家の裏庭でもけたたましい声を発して暴れ回る。それはそれでいいもので、風物詩と思えばよい。ところが兎は鳴かず、黙って性交に及び、いつの間にか子だくさんになる。それが何となく図々しい。性交は動物にとっていちおう特別なことで、その時くらいは異様な声を発すればいいのに、兎はそのあどけない顔つきにもかかわらず、黙々と性交に精出す。それで若い女性が大好きなミッフィーもそのかわいい表情とは裏腹に、隙さえあれば性交したがっていることになり、若い女性がかわいいと思うのは当然のことということに思い至る。さて展覧会を見た後、岡崎神社前でバスを降りて境内に入った。先ほどよりさらに若い女性が増え、全員が必ず兎の石像をスマホで撮影する。筆者も撮ったが、どうしても若い女性が一緒に写ってしまう。それほど人が途切れない。撮影後に境内の奧まで行かず、ふと西を向くと、今日の最初の写真のようにお御籤を結んだ長方形の大きな枠が目に入った。びっしりと結ばれるところ、この神社はよほど観光客に人気がある。来年つまり今年の干支の兎を神の使いとして祀ることだけが理由ではないだろう。前述のように、兎は無抵抗でかわいいと若者に思われているからだ。それに気になるのは安産、多産の祈願を謳っていることで、若い女性がこの神社を訪れるのは結婚したい、そして次に妊娠したい、さらに安産でありたい、しかも多産を望むということで、少子化をたどる一途の日本の政治家が知ればこの神社を大きく称えるのではないか。ともかくびっしりと結ばれたお御籤は、結婚して間もない、また結婚する予定の男女ないし女性が訪れた証拠で、筆者は写真を撮りながら近くにたくさんいた若い女性の動物的本能と言えばいいか、安産や多産を祈願することに神々しさのようなものを見た。結婚したくない、子どもを産むことなど絶対に嫌という若い女性は増えているそうだが、そういう女性はミッフィーをどう思うのか。それに本物の兎をかわいいと感じるだろうか。それはともかく、お御籤が無数に結ばれている様子を見て年賀状の図案が固まった。そして大晦日に切り絵を一気に作り、今日はいつもの使い勝手がとても悪い古いプリンターと格闘しながら年賀状を印刷し、午後には朝に届いた年賀状の返事を書いた。毎年筆者は元日かそれ以降に出す始末で、それに呆れて筆者に送って来る人は減少し続けるだろう。それでも4,50年も会わない人から年に一度頼りが来るのはよい。いずれ届かなくなる年が来るが、それはその時のことで、生きている間は互いに無事を確認し合えるのは年賀状の大きな効用だ。ともかく今年は運よく岡崎神社の前を通りがかり、年賀状の図案がすぐに決まった。さきほど切り絵のサイトの冒頭画面にその切り絵といつものように15字×15行の文章を載せた。兎にあやかって今年は多産でありたい。
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by uuuzen | 2023-01-01 23:59 | ●新・嵐山だより
●「EL POLO」 >> << ●神社の造形―岡崎神社の兎

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