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👽💚🐸🐛🍀📗🤢😱5月11日(土)、京都河原町三条下るLive House『DEWEY』にて👻『ザッパニモヲ 💐母の日LIVE』午後5時開場、6時開演。3500円👽筆者の語りあり。
●今回は初めての別会場での、そしてザッパ/マザーズの結成日である1964年の「母の日」から60年という節目における、ザッパニモヲの演奏です。チラシ画像はここ。恒例の手製のお土産をくじ引きで配布します。

●「アガペーや リュウゼツランの 熱き酒 テキーラ飲めば 敵も嫌わず」
とは 境になるや 大和川 京の向こうは 向日の町が」、「のっぺりと 龍舌蘭の 葉の厚み 花も珍し めったに咲かぬ」、「生き物は 生の時間に 大差あり 亀は千年 蜉蝣一夜」、「熱帯は 奇抜な色と 形あり 地球温暖 変わり事増え」
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今回の投稿で13日の府立植物園で撮った写真は全部紹介し終える。昨日の3枚目の写真の近くに、今日の最初の写真のリュウゼツランがあった。この植物は蘇鉄より珍しく、めったに見かけない。それは蘇鉄のように苗木を見かけず、部屋の中で育てにくいからか。ともかく筆者はこの植物の小さなものを見たことがない。「撮り鉄の轍……、その19」に載せたように、嵯峨の古い木造郵便局が真向かいに引っ越しして古い建物が店舗として利用されるようになり、その後コロナ禍で同店は業種が変わったが、その際玄関脇の左手の蘇鉄はそのままで、右側の空いた空間にリュウゼツランが移植された。その作業の現場を筆者は目撃した。玄関脇の左右で熱帯植物があるのは高級感があって見栄えがよい。蘇鉄に釣り合う植物としてリュウゼツランが選ばれたのは、府立植物園の蘇鉄園からも妥当だ。同園でリュウゼツランは蘇鉄の添え物の扱いで、そこに京都市内におけるこの2種の植物の人気度も現われている。話を戻す。リュウゼツランは最初から大きな姿ではなく、蘇鉄のように苗木はあるはずだ。それが販売されているように思えないのは、育てるのが難しく、育てようとする人が少ないからか。大きく成長すれば蘇鉄と同じほど広い場所が必要で、金持ちが所有するにふさわしいイメージが強いが、金持ちならば前述の店舗前のもののように、苗から育てず、大きく見栄えのよいものを購入して移植するだろう。またこの植物は大きな肉厚の葉をだらしなく地面に垂らしていることがあって、手入れしなければ見栄えはきわめて悪い。筆者がそのような姿を思い浮かべるのは、自転車で各地を走りながら陽当たりの悪い庭の片隅にある状態を目撃したことがあるからだ。手入れせねばどの植物でもだらしなく見えるのは当然で、世話主の思い入れの度合いに応じて植物も動物と同様、快活にも見すぼらしくもなる。リュウゼツランに話を戻すと、これは蘇鉄以上に日照が必要なのだろう。それで京都市内の民家にはふさわしくなく、蘇鉄ほどに見かけない。「龍の舌の蘭」という漢字が当てられているほどであるから貫禄は充分で、よく育っているものを見るとさすがに印象深い。蘇鉄と同様、成長はきわめて遅いと思うが、そのことは前述の嵯峨の旧郵便局の建物にあるものからでも想像がつく。遅いのはいいとして、筆者はその建物の前を通るたびに以前より弱って来ている気がする。蘇鉄同様、ほとんど世話いらずで、たまに水を少し与えるだけでよいとしても、毎日見てどことなく弱っていることに気づけば水やりを増やすなどの措置は必要だ。偉そうなことは言えないが、植物に思いをかけ、対話すべきだ。
●「アガペーや リュウゼツランの 熱き酒 テキーラ飲めば 敵も嫌わず」_d0053294_13025789.jpg
 わが家の近くにコロナ禍が始まってすぐにイタリアン・レストランが出来た。まだ訪れていないが、庭の様子は外からもおおよそわかり、雰囲気はよい。玄関の暖簾脇に店の看板の形でリュウゼツランが移植された。それが今日の2枚目の写真だ。洒落て高級感のある雰囲気作りにリュウゼツランは人気がある。同じ雰囲気の植物として筆者は大王松が気になっている。わが家には7,8年前に六波羅蜜寺の近くでもらって来た松の盆栽があるが、庭木の普通の松は面白くなく、大王松の鉢植えならいいかと思っている。4,5年前にそれを百万遍近くのとある店前で見かけたからだ。それはさておき、松の盆栽はあちこちの細い枝に針金が巻かれていたのを今春全部外したところ、枝葉の勢いが増した。よほどの不格好にならない限り、そのまま成長させるつもりでいる。話をリュウゼツランに戻す。これはアガヴェ(AGAVE)が正式名称で、種類はとても多く、多肉植物として小さな鉢植えがよく売られている。室内で観葉植物として愛でる場合は巨大化せず、その点は蘇鉄と同じと言っていい。リュウゼツランはメキシコのメスカリ(MEZCAL)酒の原料で、テキーラの地で製造されるとテキーラ酒と呼ばれる。日本ではテキーラはサボテンが原料とよく言われるが、リュウゼツランをサボテンと思うほどに同植物は日本で馴染みがなかったからだろう。そして日本ではめったに見かけない巨大なリュウゼツランがメキシコでは酒になるほどに大量にあるのが面白い。それほど熱帯に想像を絶する造形があることはインドの神の多種多様な形からもわかる。さて、リュウゼツランが酒の原料になるからには、蘇鉄酒はないのか。蘇鉄は毒があるのでたぶん手間がかかり過ぎると思うが、奄美大島では蘇鉄酒があったという記述がネットにある。蘇鉄を使わないのはサトウキビがあるからで、おそらくサトウキビから造るよりもおいしくないのだろう。それにしても蘇鉄酒を味わってみたいものだ。今日の3枚目の写真のようにメスカルは酒のラベルを見ると、葉のついた根塊ごと掘り起こしている図があって、リュウゼツラン全体が材料になるようだが、蘇鉄は実しか使えないだろう。そうであれば量は知れている。2,3か月前に日本の数か所でリュウゼツランの花が開いたニュースがあった。半世紀に一度開花するのは竹と同じで、人間は植物を平気で眺めているが、実態の神秘性は動物に劣らない。家内が奈良九品寺で毎年もらうカレンダーの確か今年の6月がリュウゼツランの花を見上げる小さな僧侶のイラストで、そこにあった言葉は「長生きしなければわからないこともある」といったことであった。ニュースやネットの画像で見た気になることは疑似体験だが、世界はメタヴァースとやら、疑似世界に重きを置く方向にある。この文章もネット空間に存在することを前提に書いているが、滅茶ヴァースの集合かもしれない。
●「アガペーや リュウゼツランの 熱き酒 テキーラ飲めば 敵も嫌わず」_d0053294_13031871.jpg

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by uuuzen | 2022-09-22 23:59 | ●新・嵐山だより
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