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👽💚🐸🐛🍀📗🤢😱5月11日(土)、京都河原町三条下るLive House『DEWEY』にて👻『ザッパニモヲ 💐母の日LIVE』午後5時開場、6時開演。3500円👽筆者の語りあり。
●今回は初めての別会場での、そしてザッパ/マザーズの結成日である1964年の「母の日」から60年という節目における、ザッパニモヲの演奏です。チラシ画像はここ。恒例の手製のお土産をくじ引きで配布します。

●『felissimo chocolate museum』続き
死する しがらみのなき ホームレス 自由の人と 自称の矜持」、「至福とは 私腹を肥やす ことなりと 雌伏しながら 強いて服役」、「清と濁 併せ飲むのは 毒なりき 腹を下して 人は見下し」、「チョコ食べて おっちょこちょいが チョイ役を ちょこっと演じ みなに好かれり」



●『felissimo chocolate museum』続き_d0053294_00165057.jpg 昨日の投稿の最後の写真はチョコレートのパッケージを展示する短い廊下のような小さな展示室を抜けたところに展示されていた絵で、写真上はカカオ豆を梱包するジュートの粗い布に描いたもので、天井から下げられていた。下はチョコを包む銀紙をつなぎ合わせたものに描いた絵で、イタリアの若い男性画家の作だ。チョコを思わせる焦茶色と白が使われ、白はホワイトチョコを意味するだろう。フェリシモがこの展示のために直接依頼したものと思う。今後も常設展示されるのか、あるいは定期的に模様替えされるかもしれないが、入場者の反応を見てのことだろう。ジュート麻は日本ではドンゴロスで知られ、筆者が小学生の頃はよく見かけた。何を入れてあったのか記憶にないが、やはりカカオやコーヒー豆であったと想像する。麻を染めるには特別の染料があり、またそれは独特の発色があって筆者は何度か染めたことがあるが、厚手のドンゴロスとなればローケツ染めでも難しい。それで昔はステンシルで赤や黒の文字が摺り込まれていた記憶がある。今もそのはずで、前述の暖簾風の間仕切りないしタペストリーと言ってよい作品は、顔料を擦りつけるように描き、技法的には誰でもすぐに真似が出来る。銀紙に描いたものも同じで、展示されたすべての作を1日で充分描ける。そう思うと取り立てて言うことがなくなるが、いわさきちひろの画風を思わせる素朴な子どもを描き、若い女性には人気があるだろう。またそれを狙ってフェリシモは依頼したと思う。さて今日の最初の写真の上はその間仕切り布の部屋から次の部屋を覗いたもので、下は上の写真の部屋から振り返って撮った。この窓際の部屋は右手が北で、見晴らしがよい。流行りのタワーマンションからの眺めも似たものだろうが、毎日となれば飽きる。それより筆者は花が育てられ、野鳥が飛来する庭があるほうがよい。話を戻して、眺望を楽しんでもらうために5,6脚のそれぞれ形が違った椅子が置かれていた。座ってもよく、他の7,8人の客も全員少しは座って次の部屋に移動して行った。このミュージアムの最大の見物はこの部屋と言ってよい。大きくはないが、外がよく見えてよい。とはいえ、真正面は今日の3枚目の写真からわかるように、マンションが建設中で、それが完成すれば向こうからも見つめられるので落ち着かない。そうなった時にはこの部屋の展示は変えられるかもしれない。試行錯誤しながら来場者に喜ばれる空間にして行こうとの考えではないか。ただし、初めて訪れて失望されると二度目はない。そうなれば新たな宣伝を打てばよいとの考えだろう。
●『felissimo chocolate museum』続き_d0053294_00171053.jpg 今日の最初の写真の下は中央に本棚、その右に次の部屋への出入口が写っている。次の部屋は昨日書いた四方の壁面と部屋の中央の四辺が天井まで届く棚で囲まれた資料展示倉庫で、そこがとても薄暗くて鬱蒼としているのでなおさらこの北に面した部屋は雰囲気がよい。本棚には主に写真集がわずかにあって、筆者が所有するものが目立った。来場者が自由に見てよいものだが、茶やコーヒーがなく、喫茶店のようにゆっくりする人はいない。それは椅子の少なさも理由で、後から入って来る人に席を譲る気が起こる。2枚目の写真は上が部屋の中央辺りで撮り、下辺手前に家内の帽子が写っている。奧の壁面のTV画面にはこのミュージアムの宣伝が映し出していた。わずかしか見ていないが、アパ・ホテルの名物社長の女性がこの部屋に訪れた時に撮影された映像では眺めがよいと感想を漏らしていた。それは言い換えれば、この建物で最も開放的で印象深いからで、展示はたいしたことがないとの意味でもある。2枚目の下の写真は上の写真から視点を左に向けて撮った。壁にチョコレートの模型が4点かけられている。ジグソーパズルのようにギザギザの画用紙さほどのサイズの断片の裏面に磁石が仕込まれていて、壁面に隠された鉄板にくっつく仕掛けだ。若いカップルはそれをひとつ外して手で抱え、スマホで交互に撮影していた。筆者も外してまた嵌め込んだが、子どもでもさして喜ばないものだ。せっかくの壁面であるので、別なものを展示したほうがよい。資料倉庫部屋の次の部屋は窓がなく、日本のチョコレートを使う料理人が5,6名紹介されていた。最近筆者はカカオ豆を厳選し、これまでにないチョコレートを作り出している職人の存在をTVで知った。日本ではこの2,30年、チョコの高級化が進み、よく訪れる京都高島屋の地下でもGODIVAは当然として、別の数店が目新しい商品を並べている。GODIVAが最高級と思っていると、日本ではもっと凝った商品を作っているところがあって、それだけチョコレート・ファンが増えている。チョコ粒の表面に色鮮やかな友禅模様と言ってよいものを印刷する商品もあって、見栄え重視で商品価格が高く設定される。チョコの味が値段によりけりで、高級商品がおいしいのは当然として、誰でも子どもの頃に食べた商品への記憶があって、カレーライスやラーメンと同じく、素朴と言える、つまり安価なものをまた食べたいと思い続けている。筆者にもそんな思い出があり、今でもたまに不定形に割った板チョコのセロファンで包まれた計り売り商品を見ると、小学生の頃の正月を思い出して一瞬涙が出そうになる。貧しかった当時、伏見に住んでいた従兄や近隣の男性と一緒に市電に乗って京都駅に行き、丸物百貨店で筆者もそれをお年玉で1個だけ買ったことを思い出す。その贅沢な喜びに比べるとGODIVAのチョコなどたいしたことがない。
●『felissimo chocolate museum』続き_d0053294_00173647.jpg

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by uuuzen | 2022-08-30 23:59 | ●展覧会SOON評SO ON
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