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👽💚🐸🐛🍀📗🤢😱5月11日(土)、京都河原町三条下るLive House『DEWEY』にて👻『ザッパニモヲ 💐母の日LIVE』午後5時開場、6時開演。3500円👽筆者の語りあり。
●今回は初めての別会場での、そしてザッパ/マザーズの結成日である1964年の「母の日」から60年という節目における、ザッパニモヲの演奏です。チラシ画像はここ。恒例の手製のお土産をくじ引きで配布します。

●「コロナ禍が ほぼ過ぎ去りし 五月晴れ 天神さんに ぶらりと出かけ」
のない 弁当箱に 飯を盛り 自宅ランチの リモート勤務」、「親しみの 笑顔見られず 気落ちして 次は会えるか 会えねばいつか」、「老いの道 心残りを 順に消し からりと晴れた 気分で茶飲む」、「妻老いし 背はまた縮み 吾思う 母を背負いし 啄木の歌」



●「コロナ禍が ほぼ過ぎ去りし 五月晴れ 天神さんに ぶらりと出かけ」_d0053294_14002163.jpg
先月25日は京都の北野天満宮で月に一度開かれる縁日に家内と出かけた。4、5年ぶりのことだ。いつものようにいくつかの目的があったからで、今日を含めて4,5日費やして当日のことを写真つきで順に書いて行く。天神さんの縁日には今年2月に行こうと思いならが、コロナの心配が現在よりもっと強くて諦めた。「風風の湯」の常連客の85Mさんからは去年3月に訪れた話を聞いた。それで筆者は今年こそと思いつつ、梅の花がすっかり散って梅の実が収穫されるTVニュースが報じられた後になった。北野天満宮には4月6日に平野神社の桜を見た後、家内と境内を通り抜けた。その時以来で、またその日に果たさせなかった思いを消化する目的が大きかった。先延ばしにしている気がかりを少しでもなくそうとの思いだ。筆者には常にそういう気がかりがたくさんあり、それに追われ続けている。他者にはどうでもいい些事だが、人生はほとんどすべてが些事の連続だ。その些事にいかに反応し、またその仕方に面白さを見つけ、時には独自の表現を成し得たと納得出来ることがよき人生だ。筆者にとってのそれのひとつはこうしてブログに書くことで、書き終えれば気がかりのひとつは消える。自己承認欲求が強いのだろうが、自分を褒めたいとは思っておらず、他者からそう見られたいこともない。強いて言えば、自分の表現を満足する形で提示したい欲求だ。それは他の表現にも言える。ものづくりする人はみなそうだろうが、筆者は多くの人に認められたいとは考えない。まずは自分が納得出来るかどうかで、最大の批評家は自身だ。とまあ大げさなことを書いてみるが、結局暇つぶしで、わずかにいる読者も同じ思いのはずだ。とはいえ暇つぶしも毎回同じようでは飽きる。筆者がこうして書いていて飽きないのは、同じような内容を書いていてもなるべく別の角度、別の内容と絡み合わせるとの思いがあるからだ。以上前置き、以下本論。ここ2年少々のコロナ禍の間に天神さんの縁日に行かなかったことは当然だ。その間露店が出たかどうか知らないが、緊急事態宣言中は縁日もなかったと思う。先月25日は好天でもあり、家内と久しぶりに出かけることにした。たまにはスーパー以外に外出しなければ家内も楽しくない。家内は電車がバスに乗って筆者と出かけると大いに喜ぶ。ところが予想に反して筆者が道に迷い、そのためにとんでもなく長く歩かされると、家内は先を歩く筆者に追い着いて怒りを向ける。その癇癪が功を奏しないことを熟知していて、筆者は笑いでごまかし、先に進む。そのやり取りがよく交わされ、傍からはじゃれ合っているように見えることを思う。
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 筆者は天神さんの露店商に数人の馴染みがある。それらの人々に会いに行くことが大半の理由だ。中でも園部から毎月店を出すSさん親子と話すことが最も楽しいが、今回彼らの姿はなかった。父子で隣り合わせにふたつのテントを張り、その場所は毎回同じだ。ところがそこには別の見知らぬ人が陣取っていた。露店を取り仕切る人たちにすれば、Sさん父子が休みであれば空き地のままにはしないだろう。Sさん父子はコロナもあって客は少ないと踏んで出店しなかったと思うが、80代半ば以上になっているはずのSさんであるので、姿が見えないのは心配だ。以前書いたことがあるが、Sさんは達筆で温和、それに男前で、売茶翁のような風格がある。Sさん父子が占める場所から50メートル離れたところに愛媛の松山市から訪れる中年夫婦がいる。夫婦で向い合わせにテントを張り、古道具のほかに栽培している柑橘類を売る。筆者は10数年前から顔馴染みだ。今回数年ぶりに声をかけたが、その歳月がなかったかのようにすぐに話は弾んだ。ご主人から聞いたところによると、縁日の出店をしばらく休むと関係者から催促の電話がかかり、次はもう同じ場所には出せないと言われるそうだ。コロナ禍が深刻な期間はどうであったか訊かなかったが、緊急事態宣言以外の期間は縁日はあったのだろう。もう1軒、京都の呉服業界で働いた後、縁日に和装製品を出店する顔馴染みがいる。その場所は空いたままになっていた。筆者と同世代で、まだ引退する年齢ではない。今日の写真は午後1時過ぎで、もうそろそろ人は少なくなる頃だが、店の数は最盛期の8,9割り、客は半分といったところか。刺青を入れた西洋人の若い女性ふたりがキモノの古着を羽織り、「これにします」と買っている場面を見かけた。それにフランス人女性か、品のある若い女性が大きなトランクを引っ張りながら同様の店を回っていた。インバウンドがコロナ以前の数に戻れば天神さん、弘法さんの縁日は外国人がもっと目立ち、元の賑わいを取り戻すだろう。縁日は人の出が多いほどに楽しい。とはいえ筆者はほしいものはめったにない。タランティーノ監督の『キル・ビル』のDVDを見かけ、値段を訊ねると300円とのこと。買ってもよかったが、ネット・オークションでもそれくらいで買える。ざっと一回りした後、植木の露店が並ぶ地域に入った。わが家の裏庭にはもう新たな植物を育てる余裕がほとんどないが、隣家にはある。目ぼしいものがないかと思っていると、グミを見かけた。わが家のものよりはるかに小さな実をたくさんつけたヒメグミだ。わが家の高さ3メートル近いグミの木がここ5,6年実をつけないことを言うと、筆者よりもおそらく若い女性が「兄ちゃん、それは栄養不足や」と単刀直入に返した。70歳をつかまえて「兄ちゃん」は客向きの愛想だ。栄養不足は確かにそうだろう。早速ホームセンターで買うことにする。
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by uuuzen | 2022-06-01 23:59 | ●新・嵐山だより
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