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👽💚🐸🐛🍀📗🤢😱5月11日(土)、京都河原町三条下るLive House『DEWEY』にて👻『ザッパニモヲ 💐母の日LIVE』午後5時開場、6時開演。3500円👽筆者の語りあり。
●今回は初めての別会場での、そしてザッパ/マザーズの結成日である1964年の「母の日」から60年という節目における、ザッパニモヲの演奏です。チラシ画像はここ。恒例の手製のお土産をくじ引きで配布します。

●「新緑の 温泉に浮く 桜花 知らぬ場所から 風に運ばれ」
なこと ひとつも出来ぬ 地味な人 分をわきまえつ 生の滋味知る」、「遅咲きの 桜も過ぎて まだ飾る 造花桜の 散り際知らず」、「神木も 若葉増やして 蘇る 黄泉に帰るを 思わず光れ」、「新緑の 美しさ知る 老境に 幼なき吾を 他人に思い」



●「新緑の 温泉に浮く 桜花 知らぬ場所から 風に運ばれ」_d0053294_02431704.jpg
今日の題名は1週間ほど前に見かけた眺めを思い出して詠んだ。「風風の湯」の男湯と女湯の露天風呂にはソメイヨシノの古木が間近にある。営業を始めた10年前に新たに植えられたものではなく、元からあったものを取り囲んで設計、建築された。樹齢は70年ほどと聞くのでいつ枯れてもおかしくないが、新たに枝を伸ばし続けて勢いは盛んだ。3月下旬から4月上旬はその桜の花びらが湯に浮かび、しばらくするとほとんど透明になる。その眺めは乙なものだ。街中の銭湯では味わえない。ところが今は虫が湧く頃で、露天風呂だけではなく、洗い場の大きな湯舟にもカゲロウその他の虫がよく浮かぶ。花はよくても虫はいただけないと思うのは人情だが、虫は無視すればよい。10日ほど前、その露天風呂に桜の花びらが数枚浮かんでいた。嵐山の桜はすっかり散って影も形もないから、最も遅咲きの遠方の木から飛来したとしか考えられない。その浮かぶ花びらを嵯峨のFさんに示すと無関心であった。筆者は話をその桜からたんぽぽの綿毛の種子につなげたかったのにその気を失った。今日の写真は嵐山の中ノ島公園内の茶店で、先月19日に撮った。周囲は新緑真っ盛りで、さすがの造花の枝垂れ桜は場違いでも、観光客には「あ、まだ咲いている」と連れ合いに言いながら笑い合う道具にはなり、店としても愛嬌で飾っているだろう。新緑を模した造花、あるいは造葉と言うべきか、もちろんそれも製造されているが、よくトイレの消臭剤付近に飾られ、店の客寄せの道具としてはふさわしくない。それはさておき、先日松尾橋の少し上流の右岸にある楓の並木沿いを自転車で走った時、新緑の鮮烈さを初めて知った気がした。若葉から古い葉までの濃度が枝ごとに存在し、それが積み重なった状態でしかも数本の巨木が隙間なしに連なっている。緑の諧調がこれほど美しいと思ったことはない。快晴で清々しい風が吹いていたので気分がなおよかったからでもあるが、どう描けばいいかと一瞬思いを巡らせた。先週火曜日に上桂の散髪屋に徒歩で行くと、店の前で筆者と確か同じ年齢の主に会った。お互いマスク姿でもわかる。「ああ、ごめんなあ、毎週月と火曜日を休みにしてん」「ネットで調べてもわからへんがったし、電話してもつながれへんから、たぶんやっていると思ったんやけどなあ」それで今日の午後に出直した。筆者が椅子に座って主とは別の人によって髪を切られ始めた時、80代の品のよい常連客が訪れ、主は愛想よく語りかけた。「今の季節が一番よろしいな。もうすぐ雨の日が多くなるし、それが過ぎれば蒸し暑いし…」筆者は全くそのとおりと思いながら目をつぶった。
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by uuuzen | 2022-05-04 23:59 | ●新・嵐山だより
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