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👽💚🐸🐛🍀📗🤢😱5月11日(土)、京都河原町三条下るLive House『DEWEY』にて👻『ザッパニモヲ 💐母の日LIVE』午後5時開場、6時開演。3500円👽筆者の語りあり。
●今回は初めての別会場での、そしてザッパ/マザーズの結成日である1964年の「母の日」から60年という節目における、ザッパニモヲの演奏です。チラシ画像はここ。恒例の手製のお土産をくじ引きで配布します。

●「贋桜 混じって賑やか 嵐山 ギャルのキモノも 桃色多し」
買う 母の思いは 子の笑顔 金なき親を かばう子強し」、「どの花も 光当たりて 咲き揃い 童の笑い 満ちて完璧」、「むくむくと 無垢の蕾が 膨らみて 開いて散って 役目つないで」、「嵐山 花見人見に モデル見も 婚礼衣裳 ゲリラ撮影」



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昨日の3枚の写真は撮った順だが、その3枚の間に撮影した写真を今日は使う。しかも今日の写真はどれも造花の桜に焦点を定めた。今月6日は桜が満開で、しかも快晴、さすがに桜の季節の嵐山は人が多い。ところで渡月橋下流左岸の嵯峨には観光客相手の大きな駐車場が3か所ある。渡月橋に最も近いところが1日860円だったか、とにかく最も安い。その50メートルほど下流側では1000円、そしてもう50メートルほど下流の市営駐車場は最も高くて1000円を少し超える。京都市の財政が最悪の状態にあって、この駐車場も近いうちにさらに値上げするだろうが、民間のほうが経営努力をしていると思われても仕方がない。京都市の本年度の新規採用職員者の式典が中学校の講堂を借りたことで経費が20万円節減されたというニュースが先日あったが、20万円では焼け石に水だ。それをわざわざニュースにするところに京都市の「無駄使いをせずに、始末しています」という言い訳、すなわちあざとさが感じられる。なぜ今までそうしなかったのかが疑問だ。「塵も積もれば…」のたとえのように、もっと節約をして財政改善をすべきで、市民にシワ寄せが来ないようにしてもらいたい。「風風の湯」でこの話になると、嵯峨のFさんや金閣寺のKさんからは必ず京都の有名な観光寺から税金を徴収すべきとの意見が出る。それを市が言い始めると寺側は拝観停止に打って出ることは歴史から明らかで、妙案がない。寺社がそれなりに維持管理に多額の費用を要することは理解出来る。寺社から税金を徴収せよとの意見はそう簡単な問題ではないだろう。宗教は一方で政治と密接につながり、そして寺を持たない宗教団体もあって、寺という建物を持っている宗教だけの問題ではない。また日本が宗教団体に税金を課さないのは戦前の綾部の大本教弾圧を反省してのことでもあって、歴史的にも複雑な問題が絡む。そういう話をサウナ室の中でFさんやKさん相手にするほど筆者は無粋ではないので口をつぐむ。今ある状態はすべて昔からつながっていて、昔のことをわずかでも多く知ることは現状さらには将来をどうするかに役立てられる。またそういうことが嫌いな人は簡単に文化を軽んじて一方では自分が時代の先端の一翼を担っていると自惚れる。もちろんそういう有名人はそれなりに時代の先端にいるが、時代の先端にいる者すべてが次の時代から評価され、伝えるべき歴史に刻まれることはない。むしろその反対にごく一時期に有名になっただけですぐに忘れ去られる者が圧倒的に多いだろう。また文化は国や民族の存亡に関わっている場合が多く、戦争で滅ぼされると文化もたいてい消される。
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 ロシアが一気に敵視されて日本には攻め込まれるのではないかとの不安が広がっているが、それで筆者は長年気がかりであったチェーホフの小説や戯曲を読む気になった。ロシア人のことを作品から知るにはロシア文学が最適と思うからだ。またトルストイ以降の世代がよい。気になる作家は他にも数人いるが、より現在に近いほうがよい。一方で思い出すのはエリセーエフだ。彼は夏目漱石時代に来日し、日本文化研究の大家になった。もちろん日本語は読み書きも堪能で、おそらく現在の平均的知識人よりはるかに日本の歴史や文化に詳しい。チェーホフより30歳ほど年下だが、チェーホフはサハリンに旅をし、また小説の中では東洋に目を向けている研究者に言及していて、エリセーエフのような人材がエリセーエフ以前にロシアにいたことがわかる。その伝統は今に続いているはずで、日本がロシアに関心を抱くのと同じか、あるいはそれ以上にロシアは日本文化に関心や憧れがあるだろう。そこでまた思うのは、エリセーエフが日本の美術を研究したほどには日本はロシアの美術を詳しく知っている人材に乏しいのではないかということだ。ヨーロッパの端っこに位置するロシアはヨーロッパ絵画では一度も主流となるような画家を生まなかったという見方からだろう。それを言えば日本も同じで、またヨーロッパからははるかに遠い。にもかかわらずエリセーエフは日本に生涯惚れ込んだ。日本ではロシア・イコンの研究家もさほど多くないと思うし、またそこにはロシア正教をキリスト教の歴史の中でどう捉えるかという研究が絡み、日本では関心が持たれにくい。何が言いたいかと言えば、相互理解がさほど進んでいないという思いだ。あるいはロシアが日本を知る程度には日本はロシアを知らないと言ってよい。知ったところでプーチンはエリセーエフのような日本通の学者ではなく、ただの権力欲にかられた、平和主義からは遠い男と思う向きが大勢であるだろう。とはいえロシアにもプーチンに反抗する人はいる。たとえが強引だが、どちらが真の花で造花のような存在かと言えば、国の政治の在り方次第で見方が変わるし、本物の桜と造花の桜は一見似ていながら全然違い、造花にも役割がある。双方の共存はきわめて人間的でそれなりの面白さがある。プーチンの存在を面白いと言うと今は罵倒されるが、プーチンによってロシアの一面がわかったことは大きな刺激だ。その意味で面白い。ヒトラーが絶大な権力を誇っていた時は多くのドイツの文化人が批判され、存在を否定されたのに、戦後は評価が180度変わった。ヒトラー時代のドイツに冷静に時代を見る人がいたように今のロシアにもいるはずだ。そういう人がプーチン去った後、どういう業績が世に紹介されるかを期待している。またその業績は過去に学ぶことで具現化するもので、豊かな過去を持つロシアにはそれなりの表現者がいる。
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by uuuzen | 2022-04-09 23:59 | ●新・嵐山だより
●「花の道 年に一度は 歩きた... >> << ●神社の造形―平野神社の桜、その1

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