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👽💚🐸🐛🍀📗🤢😱5月11日(土)、京都河原町三条下るLive House『DEWEY』にて👻『ザッパニモヲ 💐母の日LIVE』午後5時開場、6時開演。3500円👽筆者の語りあり。
●今回は初めての別会場での、そしてザッパ/マザーズの結成日である1964年の「母の日」から60年という節目における、ザッパニモヲの演奏です。チラシ画像はここ。恒例の手製のお土産をくじ引きで配布します。

●「花の道 年に一度は 歩きたし 育てる人の 思いも讃え」
ぎつつ 杖つき歩む 花見客 老いた桜を 今年も訪ね」、「弁当を 広げて落ちる 花びらに 子ども喜び 桜も笑い」、「ああこれが 生きる喜び この眺め 桜咲き切り 遠くに続き」、「味気なき 場所が一変 桜咲き たまにお前も お洒落をせよと」



●「花の道 年に一度は 歩きたし 育てる人の 思いも讃え」_d0053294_23571129.jpg
一昨日は久ぶりに家内とスーパー以外の外出をした。家を出て最初に撮った写真が昨日の投稿の4枚目で、それに続いて撮った嵐山の桜の写真を今日と明日で使う。死ぬまでに見ておきたい日本全国の桜の紹介を昔『芸術新潮』がやったことがある。時間も金にも余裕が出来るリタイヤ世代の夫婦が各地の桜を見に行くことは珍しくはないだろう。だがよほどの桜好きでない限り、未知の有名な桜を見に行くのは年に一度がいいところで、死ぬまでに日本の名桜を全部見ることは無理ではないか。それに『芸術新潮』で紹介されない桜でもひっそりと地元で有名な桜は多々あるはずで、そういうものをたまにTVが紹介する。今年もそうだ。そういう映像を見ると筆者はいつも嵐山ないし京都の桜のしょぼさに恥ずかしくなる。京都は京都というブランドに胡坐をかき過ぎて、桜も紅葉も実に貧弱だ。他府県から訪れる人はそのことを充分に知りながら、「京都で行って来ました」という、他人にはちょっとした自慢になるネタほしさに花見、紅葉狩りにやって来る。またそれは桜や紅葉以外に見どころがある、つまり長い歴史を誇るものがいろいろとあると思い込んでいるからで、実際そのとおりなのだが、しょぼい桜はしょぼいのであって、立派に咲く桜だけを求めるのであれば京都に来ないほうがよい。ただし京都盆地は全体が箱庭と言ってよく、桜がこじんまりとするのは仕方がない。筆者は嵐山に住みながら、京都の他の桜の名所を積極的に訪れる気はあまりない。去年は85Mさんが醍醐寺の桜を見に行ったと聞いたが、筆者は醍醐寺に家内と一緒に一度、またひとりで一度だけ出かけたことがある切りで、後者は桜を見るためではなかった。そう言えば御室仁和寺の桜も家内と一度だけ見て、もう気にならなくなった。市内であれば早朝に家を出て市バスを乗り継げば、また体力があれば4,5か所の桜を堪能出来るが、もう体力も興味もない。確かに仁和寺のように桜は場所によって違うが、満開になればどこも同じで、大勢の人に混じって茫然と眺めるだけだ。それならば嵐山の観光客が訪れない場所でも充分で、案外桜は意外と思えるところに多くある。意外というのは、桜は普段はあまり意識されないからで、花が咲いてようやく目に留まる。そのことを女性にたとえていいかもしれない。さして美人でもなく、目立たない女性がある年代に達すると、急にあか抜けて目に留まるようになることがある。ただしその期間はごく短い。結婚して子どもが出来て生活に追われるといつの間にかまた目立たなくなる。たまにそうではない女性もいるが、よほどの金持ちか、また40までのことだ。
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 今日の最初の写真は「風風の湯」の玄関扉の前に立って正面を向いて撮った。何度も書いて来たように、正面は阪急が所有する桜の林で、ここ30年で桜は半減した。樹齢70年ほどと聞くが、若木が数本植えられていて、桜の林を維持するつもりのようだ。写真では見えないが、左手の桂川の支流沿いに舗装して自転車道路が延伸されて立派な楓や松がなくなり、林は風通しがよく、明るくなった。老木の切り株が目立ち、時に高さ1メートルほどの中途半端さだ。また枯れてほぼ切り株状になったのに新たな枝が伸びて花を咲かせているものもある。10数年前までここはビニール・シートを敷き、ガス・コンロ持参で焼き肉をする連中もたくさんいたが、桜の寿命が縮まるというので禁止になった。実際枯れが加速化し、今では弁当箱を広げる人もほとんどいないが、今年は宴会をやっていた10数人の団体があった。阪急としても「火気厳禁」の札を桜の幹にぶら下げるだけで、静かに飲食するのはいいと筆者は思う。2枚目の写真は桜の林と中ノ島公園を結ぶ中ノ島橋で、地元では小橋と呼ばれる。もうひとつの小橋は渡月小橋で、渡月橋の南端に接続する。渡月橋と小橋を一体化させ、渡月橋を長くする案が10年前の台風後にあった。それには渡月橋の構造を大きく変える必要があり、そうなれば洪水時に被害が少ないとしても、現状の景観はなくなる。とはいえ渡月橋は歩道を分離し、足元を照らすライトを設置するなど少しずつ変わって来ている。明治の写真を見れば、現在とはわずかに違う場所に架かっていたことを想像させる。渡月橋北詰めに立つと、嵐電嵐山駅前の商店街は左奥斜めに直進していることに気づく。渡月橋北詰から真っすぐ南詰めを見通した明治の絵はがきは、その道路が渡月橋の向きと一致していたことを思わせる。つまり渡月橋はもう少しだけ下流に位置し、しかもやや斜めに架かっていたであろう。もちろんすべて木製で、現在のような上流側にコンクリートの水流避けの柱は林立していなかった。話を戻して、2枚目の写真の左端の桜は「風風の湯」の敷地の最北に位置し、そのすぐ上流が「風風の湯」の露天風呂で、そこにも桜の老木がある。これは「風風の湯」が出来る以前からあったもので、筆者が住む地元自治会が可能な限りの保存を求めた結果、残された。最初の写真の左手前の桜もそうだ。3枚目の写真は渡月橋を北にわたって少し下流から対岸を見た。遠くの桜の列は中ノ島公園だ。どの桜も樹齢はたいしたことがない。東山の円山公園の有名な枝垂れ桜の子となる木は立派な石垣の囲いの中で去年から枯れたままだ。植え替えか撤去の予算がないほどに京都は金がないのか。そう言えば85Mさんは嵯峨に住む有名な桜守の高齢男性が今年はTVに出ないので病気かもしれず、そうなると京都の桜は荒れる一方だろうと言う。85Mさんは去年その桜守の所有地の桜を見に出かけたそうだ。
●「花の道 年に一度は 歩きたし 育てる人の 思いも讃え」_d0053294_23582150.jpg

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by uuuzen | 2022-04-08 23:59 | ●新・嵐山だより
●「何となく 気になる眺め ま... >> << ●「贋桜 混じって賑やか 嵐山...

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