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👽💚🐸🐛🍀📗🤢😱5月11日(土)、京都河原町三条下るLive House『DEWEY』にて👻『ザッパニモヲ 💐母の日LIVE』午後5時開場、6時開演。3500円👽筆者の語りあり。
●今回は初めての別会場での、そしてザッパ/マザーズの結成日である1964年の「母の日」から60年という節目における、ザッパニモヲの演奏です。チラシ画像はここ。恒例の手製のお土産をくじ引きで配布します。

●「脳髄の ごとき鶏頭花 混ぜ売りし 仏花並べる スーパーの隅」
しき 母が痛がる 腕の腫れ 重き物持つ 仕事逃れず」、「横たわる 母の薬を 買いに行く 暗がりに待つ 薬局の灯」、「憤る 母の言葉は 偉そうにする 男罵り」「『ついている モノあるだけで 偉ぶるな』 母の怒りの 向こうの男」、「知性なき 男無価値と 母は言い 知性あれども 価値なきはあり」



●「脳髄の ごとき鶏頭花 混ぜ売りし 仏花並べる スーパーの隅」_d0053294_11074574.jpg
ミシュレの『女』を少しずつ読んでいるが、他に『愛』、『山』、『虫』と一字の題名の著作があり、特に『山』がどういう内容か想像がつかない。一昨日、ヴァンサン・ダンディに登山についての曲があると書いたが、串田孫一のような登山好きには、ミシュレの『山』は山登りの楽しさを書いた本として有名なのかもしれない。ただしこれは筆者の想像で、登山とは無関係なことが書かれているかもしれない。「風風の湯」の常連のMさんは若い頃に1年先輩に誘われて冬山登山をよくしたそうで、30キロの荷物を背負って危険な雪山を登った思い出をたまにしてくれる。雷鳥を見かけたことや、雪崩の危険があるのにわいわいと楽しそうに登って行った同志社大の数人が雪崩に巻き込まれて死んだことなど、とてもさっぱりと語り、もうすっかり山には未練がないと言う。話を戻すと、『女』にはルーブルにある絵のことが書かれ、その意味でもとても面白い。ミシュレはドーミエと親しく、女を描いたドーミエのある絵がミシュレの示唆によるものであることが『女』によってわかる。まだそこは読んでいないが、大いに楽しみだ。そう言えば現代ではロラン・バルトがミシュレ論を書いていて、それもいずれ読みたいが、バルトは『女』をどう読んだのだろう。バルトは同性愛者で、また母親を絶対視していたので、『女』における女の部分は無視し、母性には同調していたと想像する。ドーミエが油彩で描いた女はみな母性を表現し、そうでない場合も女の逞しさに瞠目した。その一例として「サルタンバンクの見世物」がある。これは村の縁日で演奏する楽師たちを描き、説明文に「ドーミエが、生活の不安に苦しんでいる貧しい人々を描写する時、いつも大きな同情と仲間意識を示していたことは事実である。」とある。描かれる3人は夫婦とその子と見てよい。最も手前、画面左下に赤いスカートを履いた腕の太い女が大太鼓を屈んで叩くが、太鼓の上端に描かれるシンバルも女は操っている。女は演奏のいわばベースで、彼女が家族を支えていることも暗示され、画面左上の建物の壁に貼られるポスターの、ボテロが描くような太った女と呼応しているのも面白い。画面右下には観客の首が10ほど並び、彼ら全員が投げ銭をしてくれればいいが、強制は出来ないだろう。ここ半世紀は生活が豊かになって趣味で音楽を楽しむ人が増え、また若者でも名声と巨万の富を得ることが可能になったので、このドーミエの絵は今ではほとんど現実的ではない。それを言えばドーミエが今生きていればTVも放っておかず、数億円の年収は夢でなかった。
●「脳髄の ごとき鶏頭花 混ぜ売りし 仏花並べる スーパーの隅」_d0053294_11081599.jpg ただしドーミエはそんな生活を望まなかったと思うし、筆者にしてもTVに顔を出す「芸術家」に関心はない。ところで投げ銭が少なければ生活が成り立たないのは売茶翁も同じで、好きなことをしながら金を得、それで生きて行くことはいくら真剣になっても運が大いに関係する。定収があって趣味で芸に没頭することは道楽と呼ばれ、優れたものは生まれにくい。それでいいのであって、そういう芸はドーミエの時代でもいくらでもあり、またみんな消えて行った。ミシュレの『女』は、パリに暮らす若い女がいかに生きにくかったかを伝え、それは今の日本と同じと言ってよい。優しくて生活力旺盛な男に出会えればいいが、運が大いに作用し、そうこうしている間に子を産めない年齢になる。そう言えば眞子さんが30歳までに結婚したいと言い続けてようやくそのことが実現しそうだ。ところが匿名をいいことに言いたい放題、結婚猛反対のコメントの声が激増中だ。筆者はほとんど関心がないが、周囲の反対を押し切って結婚することには同情する。筆者は駆け落ちして家内と暮らし始め、家内はその後7,8年、家内の実家と音信が途絶えた。家内は7人兄弟姉妹だが、長女からは「郁恵が最も幸福やな」と言われるほどで、大きな結婚式を挙げた親類はほとんどみな離婚している。もちろん駆け落ち婚や同棲でも別れるカップルは多いはずで、それはお互いの努力が足りないだけの問題とは限らない。また結婚は家同士の結びつきでもあるので、家柄を重視することはわからないでもないが、金持ちにもいろいろある。家柄のよさが何かとなると、かなりいい加減なものだ。そしてどの家でも他人には言えないような問題を少しは抱えている。眞子さんの結婚相手の母親の金銭問題が解決していないことが国民の大反対の最大の理由らしいが、筆者はその男性の顔を見たい。年配の男は顔でだいたい精神がわかるからだ。ところが顔を晒さず、一旦は返金不要と言いながらも10年ほど前の私的なメールを小出しにして週刊誌に売るなど、何か大きな裏事情が働いているのかとも邪推する。TVではどこかの大学の女性特任教授が、先のことを考えないで結婚する眞子さんを暗に侮辱していたが、先を考えるとしてもそれはいつまでの先か。家内は筆者との先の暮らしを何も考えずに家を出た。それは同教授にすれば無謀だが、周囲から祝福された結婚でも先のことはわからない。眞子さんは一時金を辞退するとのことだが、家内も自分の貯金以外に実家からは1円ももらっておらず、遺産の分け前も辞退した。相変らず貧しい暮らしだが、家内の親友からも最も幸福な夫婦と言われている。純粋な愛を貫こうとしている眞子さんに結婚を思い留まらせようとしている外野は、たぶんみんな不幸で不満なのだろう。それでもし眞子さんが不幸になると、「そら見たことか」と小躍りするのだろう。
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by uuuzen | 2021-10-02 23:59 | ●新・嵐山だより
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