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👽💚🐸🐛🍀📗🤢😱5月11日(土)、京都河原町三条下るLive House『DEWEY』にて👻『ザッパニモヲ 💐母の日LIVE』午後5時開場、6時開演。3500円👽筆者の語りあり。
●今回は初めての別会場での、そしてザッパ/マザーズの結成日である1964年の「母の日」から60年という節目における、ザッパニモヲの演奏です。チラシ画像はここ。恒例の手製のお土産をくじ引きで配布します。

●「幾月も 忘れしままの 金柑の 実ひとつ覗く 雑草の中」
から こぼれし酒に 気が取らる もったいなさと 鷹揚混じり」、「金柑に 注ぐ陽射しに 応えし実 その色見つめ 嬉し楽しき」、「草を刈り 気づけばもげし ヒガンバナ 花の芽失くし 白き茎立つ」、「言葉にも 根や幹枝が 欠かせぬに 浮草ほどに 栄えるは常」



●「幾月も 忘れしままの 金柑の 実ひとつ覗く 雑草の中」_d0053294_01515157.jpg「風風の湯」の常連の嵯峨のFさんは、家は老朽化して修繕費が必要になるので、買うことは馬鹿らしいという考えだ。持ち家か賃貸のどちらがいいかは時代によっても変わるだろう。日本は高度成長期に持ち家主義が発達した。筆者は友禅染の仕事をするのに最低7メートルの長さのある部屋が必要で、そういう部屋のある家を探した。そして京都市内の交通の便のいいところとなれば、よほど大きな家となって、アパートでは無理だ。仕事をしない時は一部屋で充分生活出来るし、子どもが巣立つと、使わない部屋が増える。Fさんのそのような暮らしだ。筆者は所有物がとても多いので一部屋では暮らせないが、物置同然となっている部屋がいくつかあるのは、鬱陶しい反面、気持ちの余裕がある。これは子どもの頃にとても狭い家で暮らしたせいと思う。生家には裏庭があったが、その遠い記憶は現在の隣家の裏庭と合わせてより広い庭につながっていて、これも生活の満足感を与えている。そう言えば筆者は小学生の半ばまで、母親に連れられて商店街の何本かの横道で毎月3回開催される夜店によく行き、B5サイズほどの漫画冊子を10円で数冊買ってもらうことが大きな楽しみであった。その店は植木屋の隣りの、夜店では最も人通りの少ない端に位置し、しかもその古本屋のさらに端に置かれたいくつかのリンゴ箱に大量に詰めて売られていた子ども用月刊誌の附録が筆者の目当てであった。そういう漫画冊子を筆者は300冊ほど持っていた。当時消耗品であったので、今なら1冊数万円はするだろう。その本集めの経験が大人になっての本の頻繁な購入につながっている。それに家の近所に古本屋が1軒あって、その店に小学生から出入りした。それはさておき、ある作者の本が版を重ね、装丁も新たになるのは普通のことだが、古本が入手しやすくなったネット時代、筆者はたいてい初版を探す。その発売が自分の生まれた以前ならなお楽しい。そういう古い本を読み、内容がわかることは教育の賜物で、その機会に恵まれたことを感謝する。Fさんに言わせると、読書好きは百人にひとりもいない変わり者だが、では本屋や図書館は変人の歴史が詰まっている場所になる。ところがそういう変人がいて、たとえば筆者は本を理解出来るように育ったから、百人にひとりもいない変人は尊敬されるべきではないか。もっとも、その尊敬する人は百人にひとりの読書好きの中にしかおらず、百人の99人にとっては、ほとんど人生に無縁の本の世界が意識されずに広がっている。今日は隣家の裏庭の掃除について書くつもりで写真を用意したのに、それとは関係のない話になった。
●「幾月も 忘れしままの 金柑の 実ひとつ覗く 雑草の中」_d0053294_01522112.jpg
 夏の間に樹木が繁茂し過ぎて、もうそろそろ剪定すべきと思っていたところ、昨日完成させた波板張りで勢いづき、今日はその作業に取りかかった。まず地面の雑草を抜いた。笹も繁茂しているので、手抜きだけでは作業は無理だ。春になると蕗が芽吹くので、雑草はこまめに抜くのがよい。抜き始めてすぐ、庭の隅に植えた金柑がさっぱり見えないことに気づいた。雨が当たる場所に植えているので、水が途切れて枯れることはまあないと思うが、逞しい雑草に駆逐される可能性はある。あるはずの場所に金柑の姿は見えず、てっきり枯れたかと慌てたが、雑草が金柑にひどく絡まっていて、それを全部取り除くと、青々とした葉が10数枚見えた。背丈もわずかだが、50センチほどに伸びている。根元の雑草もきれいに除くと、地面に半ば隠れた金柑の黄色い実が1個見えた。今年はどうやらその一粒だけ実ったらしい。百個ほど実れば、金柑酒を漬けようと思っている。あるいは砂糖で煮るか。今の調子ではそれは10年ほど先の話だろう。雑草を抜いた後、脚立に乗って枝の剪定を始めた。ところが高さ2メートルの脚立の上に立っても届かないほどに成長している。それで昨日と同じく、またしばし考えた。ただしかなり危険で、下手すれば落下して筆者は先日家内が見た夢のように、大きく出血するかもしれない。その方法とは、2メートルの脚立を広げて4メートルの梯子にしてその端をフェンスのてっぺんに縄で固定し、もう一端を枝を伐るべき木の幹や太目の枝にやはり縄で固定し、その梯子を上って作業することだ。それならば最も大きな木の合歓木のどの枝でも払えるのではないか。ただし、梯子を幹に立てかけ、それを登って上端にたどり着いた後、縄でうまく縛れるかどうか。縄で固定せねば筆者の作業次第で梯子は倒れる。そうなれば5,6メートル下の小川に落ちる。それにフェンスのてっぺんは幅5センチの鉄で、そこに脚立の足をうまく固定し、ずれないままで作業出来るかどうか。別の案は、自治会のFさんが所有するもっと長い梯子を使うことだ。これは伸ばせば最大6メートルほどになる。それだけあれば、小川の水が涸れている時、つまり雨が降って上流の堰が留められたのを見計らって小川の底に梯子を立てればいい。ただし、上端を幹や枝にくくりつけることは同じで、その作業のために梯子の上端までよじ登って行く時にバランスを崩して梯子が倒れ、筆者も落下するかもしれない。いずれにしても難作業だ。長年放置した結果、樹木は上へ上と伸び放題になってしまった。根元に近い箇所に思い切って鋸を入れれば、つまり全体を殺してしまえば陽当たりもよくなるが、せっかく育った木がかわいそうだ。とはいえ、筆者は70歳で、いくら高所があまり苦手ではないとはいえ、毎年体力が落ちて行く。その反対に樹木が成長するばかりでは近所中から変人と思われる。もう思われているが。
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by uuuzen | 2021-09-16 23:59 | ●新・嵐山だより
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