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●ブログ作成歩録29(訪問者数1000突破)
今日は一気に春めいて、出かける時の服装に迷った。桜はまだまだだが、一方で梅が満開、そして木蓮も蕾を膨らませ、柳は黄緑色の芽を一斉に吹き、京都市内は人がざわざわと溢れ出し、歩道から車道に零れてよけいに車の渋滞を引き起こしていた。



と言えばおおげさだが、それほど車も人も多く、京都市内の南北5キロほどの移動にバスで1時間ほどかかる始末で、歩けばその間を往復してしまえるほどだ。と言えばこれまたおおげさだが。さて、これはおおげさではないが、ここ10日間ほどずっと予測していたとおり、昨日ブログの訪問者数がちょうど1000を越えた。今日の「ブログ作成歩録29」の投稿も10日ほど前から予想していて、画面右上の左右対称の奇妙な自己紹介画像を更新する日とちょうど同じになった。先月25日に掲載し始めた第1回目のものは、画面右上の画像をクリックすれば別ページに切り変わって表示されている。ついでに今日は背景の壁紙も変更しようと思ったが、現在のものは2年前にさんざん吟味して作ったもので、完成度がとても高くてこれ以上の改変は無理だと思っている。色を多少変えることは出来るが、それでも今のものが最もよい。ただし、現在のものはごくわずかに色合いなどを調節して新たなものに変えている。きっと誰にもわからないはずだ。自分でもほとんどわからない。だが、筆者にはそういうことがよくあって、ごくわずかな変更に何日も悩む。全く違うデザインの壁紙にしようと思って、2、3作って深夜密かに差し替えてみたが、しっくり来なかったのですぐに元に戻した。こういうところから筆者は自分がかなり保守的であることを知る。壁紙などの重要な画面要素の変更は、出来れば何か区切りとなる日に実行したいし、今後少しずつ変化させて行くつもりだ。
●ブログ作成歩録29(訪問者数1000突破)_d0053294_11423687.jpg
 訪問者数1000とは今年1月1日からの数字だ。ほぼ3か月経つので1日当たり10人だ。この1か月ほどの間は変なブログからトラックバックされることが急に多くなり、それらは消去後ただちにトラックバック拒否の設定をしている。その登録数がもう15件ほどになる。1000の数字はこの数も差し引いてのもので、ほぼ実質と言ってよいが、同じ人が1日に時間を置いて何度か見る場合は数字がどうなるかわからず、1日10人は案外5人程度ではないだろうか。それでも当初の1日3人が続いたことを思うと成長した。最大の訪問者数であったのは、イ・ビョンホンの主演映画『甘い人生』を取り上げた日で、47人だ。やはり韓国映画ファンを好むブロガーがとても多いことを想像させる。この次に多かったのは何か忘れたが、30台の数字で、ここしばらくは20少々を保っている。exciteブログでは先週と今週の毎日の訪問者数しか表示されず、自分でメモっておかないと以前の週の日々の訪問者数はわからない。ブログの訪問者数などどうでもいいので、このような埋め草話は気が引けるが、筆者のブログを訪れてくれる人に1000を越えた段階で報告しようと以前から思っていたので、今回は我慢していただく。次に報告するのは1万に達した時だ。この調子で行けばおそらく2007年の末頃だと思う。その時まで同じ調子でブログを続けていればの話だ。訪問者数が日々増加したのは理由がある。前にも書いたように、こちらからのトラックバックを今までに20回ほどしたからだ。トラックバックをすると、された方は1度は筆者のブログを訪れる。大抵は1回で終わるだろうが、もし酔狂な人があって3、4日に一度くらいは見てくれるかもしれない。おそらくそのようにしてここ1か月で訪問者数が急に増加した。こちらからトラックバックするのは簡単だ。自分が書いた内容に似た投稿を検索し、それらのトラックバックIDを自分の投稿の編集欄のトラックバック送信欄に書き写して送信するだけだ。だが、前にも言ったように、自分が取り上げたテーマと同じ投稿はとてもたくさんあるので、それらを順に目を通し、気に入ったものを選ぶ必要がある。別に選ばなくても片っ端から送信してもいいが、たった2、3行しか書いていないものやあまりにもアホらしいものにはトラックバックでつながりたくはないので、そこそこよいと思うものだけを選ぶ。ところがこれをするにはそれなりに時間がかかって面倒臭い。そのため、トラックバックは3、4日に一度もすればいい方だ。
 トラックバックをして思わぬ事態が生じるようになった。それは変なブログからトラックバックが頻繁に来るようになったことだ。トラックバックの送受信が増えると、それだけ双方のブログのリンク数が増し、たとえばGoogleでブログの名前を検索すると大変な数値になる。つまり「ゆうゆうゆうぜん」とやれば、20000以上の数字にヒットするが、これは驚くほかない。この数字をさらに増やすにはせっせとトラックバックをすればよいわけだ。だが、検索で多い数値が表示されてもただそれだけのことで、そのブログが有名であるとか、内容が充実しているとかの指針にはならない。それよりも問題なのは、検索数値の多いブログほどスパム・トラックバックが増加するのではないかということだ。スパム・ブログが大量のトラックバックを送信するためにどのようにしてトラックバックIDを見出しているのかは知らないが、おそらく検索でたくさんヒットするブログほどスパムを送信しやすいものであることは確実だ。それで思うのは、トラックバックをせっせとやって訪問者を増やしても、一方で気分の悪いトラックバック攻撃に日々晒されるのであればどっちを取るかだ。ブログでの出会いの可能性とその発展にどういう独自性や魅力があるのかまだ筆者にはわからないが、人間というものは実際に会ってみなければわからないものであり、ブログ上での意見の交換をいくら重ねても、それはそれだけのことで重みは何ら得られないように思う。となると、トラックバックの頻繁な送受信は暇潰し的で些細なゲーム程度の面白味に過ぎない。それでも万にひとつ程度はブログをやっていたおかげと思えるような決定的な出会いがあるかもしれない。その可能性を今のところは信じたいが、それでも気の長い話だ。ひょっとすれば残りの人生にもうない方の確率が大きいだろう。であればなぜブログをやるかだが、筆者の場合は克己が目的と言ってよい。誰にも読んでもらえなくてもとにかく始めたものは納得するまで続ける。これが最大の理由だ。もうひとつは自分のやっていることが他のブログと比べてどう違ったものであり得るかの確認だ。今はまだ積極的に他人のブログを見ていないし、それにこれは傲慢と思われるだろうが、筆者の書いているのと同じテーマを扱ったもので筆者が感心するものにはまだ出会ったことはない。その意味において筆者のブログが多少の意義があるのではないかと思うわけだ。これは簡単に言えば「自己満足」だ。
 さて、話題は変わる。昨日札幌のある人から本が1冊届いた。『ノン・ジャズファンのためのジャズ名盤』と題するB6サイズで本文94ページの冊子といった感じの本だ。自費出版で、価格は書かれていない。ブログ出版局が装丁とレイアウトをしているが、これはまだ調べていないが、ブログをそのまま本にしてくれる会社であろう。ブログが本になることは知っているし、それはこのexciteブログでもやってくれるようだ。だが、『電車男』がそうであるのかどうか知らないが、大抵はは大手の出版社が手がけるものとばかり思っていた。実際はそうではなくて、もっと小部数から専門に扱う出版社があるのだろう。ブログの内容をそのまま本文横組みで印刷するので、見出しの配列などレイウアトにかなり違和感があるし、実際まだまだ解消すべき問題は少なくない。また、これはお金のかけ方によればどうにでもなるのかもしないが、印刷は黒一色であるので、パソコン画面ではカラーで見えている図版がみなモノクロになっている。それに表紙のデザインがあまりに素っ気ない。だが、パソコンで読むよりも紙に印刷された本となると、やはり重みが違う。この点は今後の若い世代にどう受けとめられるかだが、旧世代の筆者にすればパソコンで長文を読むより本の方が断然ありがたいし、内容がより明確に記憶されるようにも思う。同じ文章でもパソコン画面では実体感が希薄で、全体像が頭の中に収まりにくい。それはネット上にいくら文章や画像を載せても、目に見えて手を触れる本のような重量感が感じられないからだ。そして、筆者のブログのように毎日5000字近い文章量となると、それは重量感ではなく、圧迫感として感じられ、訪れる人に拒否感を与えるように作用するように思う。つまり、ブログでは人々が許容出来る、そして歓迎出来る文章量の境界線があるはずだ。ちょうどそこにうまく適合している人のブログが人気を得るのだろう。毎日5000字はブログ向きでは決してない。本向きなのだ。それは筆者もよく知っているが、5000字のフォーマットで毎日文章をどう訓練するかのひとつの挑戦の気持ちもあるのだ。確かに5000字では書く方も読む方もしんどいが、ある程度のしんどさを越えなければ生まれ得ないものはあるはずで、筆者はそこに関心がある。 『ノン・ジャズファンのためのジャズ名盤』は副題が「さあ! ジャズファンを辞めよう! 素晴らしいジャズに出会えるから」とあって、ジャズ喫茶がよく採り上げるような盤には偏らず、現時点でのジャズとして面白いものを3人の執筆者が紹介している。3人のうちのこの本を送ってくれた人とは筆者は面識がない。どうして知り合ったかはここには書かないが、なかなか目立つ人で、文章力もあるし、また音楽に関する広範囲な知識はとどまるところを知らないように見える。そうした人が書く本であるので、それなりにこの本に書かれている内容は、未知のいい音楽に出会う鍵となっている。そのような鍵になる情報はネット上に無限に溢れているし、人々は大多数の意見にしたがってまずジャズならジャズの名盤を聴き始めるが、そういう方法とは違って、長年にわたってあらゆるジャンルの音楽を聴き続けている個人の意見を読むというのもきわめて有効な手段だ。いや、むしろそういう人の意見をまず騙されたと思って一度は聞く方がよい。さきほどネット上での出会いは実際に会うのとは違ってあまり意味はないと書いたが、それを覆すことになるが、たとえば『ノン・ジャズファンのためのジャズ名盤』を筆者が読むことになったのもネット上での出会いがきっかけで、ネット世界が現実世界とダイレクトにつながっていることを思わないわけには行かない。ブログが今後どのような可能性を拓いて行くのかわからないが、旧メディアとの連携を持つことでさらに面白い出会いが待っているらしいことは確かだ。ただし、それには自分から積極的に何か面白いことを仕かける必要がある。アクションを起こさない限り、何も起こらない。となると、せっせと毎日根気よく書き、トラックバックも頻繁にやるべきか。
by uuuzen | 2006-03-25 23:57 | ●ブログ作成歩録
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