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👽💚🐸🐛🍀📗🤢😱5月11日(土)、京都河原町三条下るLive House『DEWEY』にて👻『ザッパニモヲ 💐母の日LIVE』午後5時開場、6時開演。3500円👽筆者の語りあり。
●今回は初めての別会場での、そしてザッパ/マザーズの結成日である1964年の「母の日」から60年という節目における、ザッパニモヲの演奏です。チラシ画像はここ。恒例の手製のお土産をくじ引きで配布します。

●「大吉は 大士の口に 宿りけり」
曲の具合が大いに気になるかどうかで、その人が絵画や図像の見どころがわかっているかどうかが判断出来る。ところで、作画は線を何度も消し直して修正すればいいが、木彫りのような削る一方の彫刻ではこれ以上削ると全体が駄目になるという瞬間を見定める必要があり、その分、絵画より緊張感が表現しやすいかもしれない。



●「大吉は 大士の口に 宿りけり」_d0053294_14252429.jpg絵画でも書でも真贋判定が問題になる時、線の湾曲具合に違和感があれば贋作であると即座にわかるはずなのに、美術愛好家と自認する人でもそういう見どころをさっぱり認識出来ない、つまりどうしようもない人がままいる。画家や書家を自称する人でもそういう場合がよくあり、彼らの作品の一種間抜け具合は見るに堪えないが、もちろん本人の前では無言でいる。とはいえ、線における厳密な湾曲具合とその集積についてほとんど意識せずに作品を作るという態度もある。またそういう人の作品にそれなりの人気があり、何が真実であるかは本人が信じることにしかない。筆者の場合は、こういう湾曲した線は絶対に引かない、あるいはこういう言い回しは絶対に文章にしないという方針があるが、それを今ではよく使われる言葉「ストイック」と言うのだろう。だが、人はストイックの正反対に生きることも勝手で、出鱈目にも言い分はある。出鱈目は非難されがちだが、誰でも出鱈目な夢を睡眠中に毎日見るではないか。つまり、人は出鱈目とは無縁ではあり得ない。目覚めて「ああ、嫌な夢だな」と思っても、見てしまったものは仕方がない。しばらくはその夢に影響されて気分が悪いが、朝日の眩しさを見て気を取り直す。正月の枕の下に敷く宝船の摺り物の帆にしばしば「獏」の一字が書かれたのは、せめて正月くらいは悪夢を見たくないとのささやかな思いだが、それほどに誰しも嫌な夢を見がちで、人生は辛い、嫌なことが少なくない。初夢は元旦を過ごした後のその夜に見ることと思うが、筆者はいつも深夜0時過ぎに寝るので、1日の朝、目覚める前に見る夢がそれに該当するだろう。そして筆者の今年の初夢は悪夢とまでは言わないが、目覚めた後、気分のよいものではなかった。鮮明に覚えていることがいくつかあって、また久しく会っていない女性が、現在の年齢よりかなり若い姿で出て来た。彼女の登場が何の報せなのか気になっているが、今朝目覚める前に見た夢も気分が悪く、またきわめて現実的で、家内に話すと大いにあり得るどころか、現実そのものと言った。その嫌な夢を根本から払拭するにはおそらく長編小説を書くべきだが、筆者が生きている間に発表すれば大いに問題となるので今のところは心に留めている。それにそんな小説を読む人も嫌な気分になるはずで、自分の嫌な思いの発散のために表現してはならないだろう。それはともかく、筆者の初夢は獏がやって来なかった。たぶん獏はコロナのために大忙しで、筆者が見る面白くない夢くらいは自分で処理しろと思っている。
●「大吉は 大士の口に 宿りけり」_d0053294_14254818.jpg 昨夜は少し遅いめに「風風の湯」に行った。フロントにはコロナを避けるためにアクリルの仕切りが設けられていて、ポストの口ほどに切り取られた隙間からスタンプカードや入浴券を差し出すが、その口の際に「開運宿屋 タロットおみくじ」が数十ほど積まれていた。それが何かと係の女性に訊くと、家内の分との2枚をそっと差し出してくれた。「大吉でも出ると招待券が5枚ほどもらえるのか」と訊くと、女性は笑うだけで、そんなサービスをしてくれるはずがない。おみくじは神社で100円か200円で買うが、今年はどの大きな神社も6,7割の参拝客減という。伏見稲荷大社では毎年賽銭を数えるのに巫女や神官たちがマスクをしながら大量の硬貨やお札の前に坐っている様子が毎年TVで紹介されるのに、今年はそのお金の山が2割に縮小し、またお金の汚れを吸うことを避けるマスクがコロナも同時に避ける意味を持ち、神社にとって最悪な年明けだ。節分まで初詣すればいいと言われるが、正月気分が抜けるともうお参りする気にはなれないのではないか。筆者は「風風の湯」でおみくじを無料でもらったのでなおさらだ。一度そういうことがあると、もう来年も初詣はやめておこうという気になる人もいるかもしれない。コロナの終息がまだ不明な現在、来年の初詣はなおさら去年までと同様になるとは限らない。で、今日の話は「風風の湯」でもらったおみくじだ。筆者は大吉、家内は吉で、「風風の湯」でのサイコロを振ってスタンプを5個捺してくれるサービスや、三角くじを引いて10枚も招待券が当たる回数券において、これまで一度もその恩恵を受けていない筆者にとっては喜ぶべきことだ。それで前述の「大吉でも出ると招待券が5枚ほどもらえるのか」がそのとおりであれば、正月早々縁起がいいのだが、無料くじで大吉では気安めにしかならない。それでもないよりましで、また家内がその大吉の文面を読み上げるのを聞くと、なかなかいいことを言ってくれるではないかと気分はよい。おみくじで大吉が出たことを嵯峨のFさんに言うと、フロントに係の女性がおらず、「そんなおみくじはもらえへんがった」とのことだが、Fさんはつい先日三角くじで10枚の招待券を当てたので、充分大吉を先取りしている。昨夜はFさんを含めて3人という状態が30分ほど続き、その後は花伝抄の宿泊客だろう、若者や若い親子が大勢やって来た。コロナの心配があっても、あるいはそれゆえに嵐山は空いていると、正月旅行に嵐山にやって来る人がいる。そうそう、Yさんがすぐ近くに1億5千万円の不動産が売りに出ていると話題にし、それがどこかという話をした。筆者は思い当たる家があり、そこではないかと言ったが、その古い家はいずれ転売を経てよそ者のものになるだろう。大士は金の話など口にしないものだが、苦情を吐露しはするだろう。「嵐山 金の亡者に 荒らされり」
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by uuuzen | 2021-01-02 14:26 | ●新・嵐山だより
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