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👽💚🐸🐛🍀📗🤢😱5月11日(土)、京都河原町三条下るLive House『DEWEY』にて👻『ザッパニモヲ 💐母の日LIVE』午後5時開場、6時開演。3500円👽筆者の語りあり。
●今回は初めての別会場での、そしてザッパ/マザーズの結成日である1964年の「母の日」から60年という節目における、ザッパニモヲの演奏です。チラシ画像はここ。恒例の手製のお土産をくじ引きで配布します。

●あ、カンナ、その10
成の賛成!」と天才バカボンのお父さんはよく発した。これは「反対の反対」と同じ「賛成」の意味で、「賛成の賛成」よりも付和雷同性が少ない。とはいえ、人間は「賛成の反対」や「反対の賛成」をすることもよくある。



●あ、カンナ、その10_d0053294_19234102.jpgそしてこれら4つのうち、どの傾向が最多かで、咲いた人柄が決まる。淡麗辛口の筆者は「賛成の反対」系だと思う。これは「反対の賛成」と同じようでいて、日和見具合がより少ないため、「賛成の賛成」という付和雷同的無難派からは嫌われ、「反対の反対」という積極的へそ曲がり気難し屋からもそうだろう。思うに「賛成の反対」は「アルカリ性」で、甘酸っぱさを嫌うが、「借リはアル」と思っている性質なので、それを返すまでは生きることに意欲的だ。また「反対」は「あかんな」と思うことであって、甘さを否定することは当然と言えるが、人間は甘さなくしては生きられず、いくら辛いもの好きの辛辣な人でもどこかに甘さを持っている。筆者のそれは何かと自問すると、「借リはアル」と思いながらの自分の将来に対する漠然とした楽観だ。その意味で自殺からは縁遠いが、自信がない人や鬱病になる人は、世間でよく言われるように自分を甘やかしているのではなく、全くその反対で、自分を大事にする思いが欠如している。それゆえ、自己を「あかんな」と思い詰めるが、赤やオレンジのきれいな色のカンナを見て「あ、カンナ」と甘い気分に浸れるように自分を改造すべきだ。そんな考えもあってこのブログでは「あ、カンナ」シリーズを不定期で投稿している。もちろんそれは筆者自身が投稿に際して考察することを伴ない、友ない筆者が鬱積せずに済む理由になっている。「小人閑居して不善をなす」で、筆者を含めて小人である大多数の人は閑居しながらもなるべく不善を避けて自己表現に務めるのがよい。昨夜は「風風の湯」で僧侶の資格を持つTさんと自殺した40歳の女優の話になり、Tさんは仏教の観点から自殺した者の魂が輪廻転生しても同じことを繰り返すだけで、弱い精神から脱しなければならないと言った。精神が弱い人が精いっぱいに生きて自殺するのであれば、精神を教化すればいいようなものだが、咲いた花は結実に向かうだけで、40歳になれば他者の意見を受け入れない。何歳になっても生き方を変えられると言う人がいるが、そんな人ほど変えられない。これは自殺を思い留まらせることは出来ないという考えで、いかにも「賛成の反対」系だが、自殺もさまざまで川端康成や三島由紀夫のように一角のことを成し遂げた後はそれもよしと認めるしかない。問題は20や30の無名の人だ。彼らが早々と人生に見切りをつけるのは、自分を見守ってくれる人がいないという虚無感からではないか。そういう人たちのために宗教が生まれたが、現代はもっと軽いスピリチュアルの文言に翻弄される人が多く、心の中で大きくなって行く穴を埋め得ずに右往左往する。
●あ、カンナ、その10_d0053294_19242941.jpg
 先日TVで黒柳徹子の番組を見た。彼女は人生を振り返り、結婚して子どもを産まなかったことを悔いず、子を持つ女性を露とも羨ましいとは思わないと語った。むしろその普通の人生を軽蔑しているようにも感じられた。筆者が彼女のその発言を否定的に捉えることは「賛成の反対」で、少数派の思いだが、彼女こそ少数派の最たる存在ではないか。彼女は日本をTV界の代表的タレントで、彼女に感化されて同じように生きたいと思う女性は今後もたくさん出て来るはずだが、老境に達するまで日本中で顔を知られ、人気と莫大な収入を得続けていると、無名人の結婚生活がつまらなく見えるのだろう。だが、筆者から見ればそれはきわめてグロテスクで狂気、孤独に見える。そうであればこそ彼らが子孫を残さないことは正解と思う。一方、無名人で子のいない夫婦は筆者の周囲にも4,5組いるが、彼らの特徴としてひとつ言えることは、地域社会で目立っていないことだ。子どもがいると学校が関係し、そこから地域との結びつきが強くなる。それを嫌う夫婦は子どもがいないことを幸いだと表向きは笑顔で言うが、目立たなく生きていることは傍目によくわかり、彼らの肩身の狭さのようなものを感じる。ただし、子どもを産み育てたから立派と言うのではない。子は親の思うとおりに育たないもので、また成人すると子離れする。そうなれば子を産み育てなかった人と同じで、どういう道をたどっても誰しも老境に達する。「風風の湯」の常連客の交流はそれで、誰も子どもの話はしない。「賛成の反対」的に「あかんな」と言い始めると切りがなく、「あ、カンナ」と心躍ることを話題にするのがよい。カンナは花期が長く、枯れた花があれば花芽もあって、また種子も出来ている。蕾が順に咲いては枯れ、種子を残して行く様子は、人間界と同じで、誰しも花の時期があり、またすぐに枯れるが、前述のタレントのように子孫を望まない女性もいて、その少数派は代わりに名声を得るかと言えばほとんどの人はそうではあり得ない。諦めはどの人生にもつきもので、悲しむべきことではないが、子どもがほしくて出来ない人は憐れだ。そういう人のために卵子を保存し、新政府は人工授精するための高額の費用を負担する案を持ち出したが、「風風の湯」の常連のFさんは、貧乏子だくさんの家庭にその金を回したほうがはるかによいと言う。筆者はその「賛成の反対」の考えに賛成だ。同じ諦めるにも、肉体的欠陥は仕方がない。それで結婚して子どもを作る経済力のない若者を助けるべきと思うが、今世紀の日本は金持ち優遇で、貧富の差の拡大をよしとしている。そういう政府に「賛成の反対」を若者がもっと唱えるべきと思うが、ネットでは金で買われた連中が「賛成の反対」の反対を煽動している。天才バカボンのパパの言葉「これでいいのだ」は「あかんな」ではないか。「賛成の賛成!」 今日の写真は先月29日。
●あ、カンナ、その10_d0053294_19250036.jpg

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by uuuzen | 2020-10-07 23:59 | ●新・嵐山だより
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