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👽💚🐸🐛🍀📗🤢😱5月11日(土)、京都河原町三条下るLive House『DEWEY』にて👻『ザッパニモヲ 💐母の日LIVE』午後5時開場、6時開演。3500円👽筆者の語りあり。
●今回は初めての別会場での、そしてザッパ/マザーズの結成日である1964年の「母の日」から60年という節目における、ザッパニモヲの演奏です。チラシ画像はここ。恒例の手製のお土産をくじ引きで配布します。

●ラバー・ソウルの歪み
えておきたいことはいろいろあるが、その中でも飛び切りのことが最近思い浮かび、それを本にしたいとぼんやり考え始めている。かなり専門的な内容で、ごく簡単に言えば伝統に絡めた作画論だ。



●ラバー・ソウルの歪み_d0053294_23515356.jpg面白いと思ってくれる人はプロの画家やイラストレーター、デザイナーくらいのはずで、本の売れ行きを考えれば出版してくれる会社はないだろう。内容はこれまで誰も研究せず、また今後もそうあり続けるはずで、筆者にしか書けない、また思いつかない自信があるだけに、ぜひとも本にまとめたい。このブログに断続的に投稿出来ないこともないが、いつ消えるかわからないブログでは不安だ。金を貯めて自費出版する手もあるが、500ページほどにはなるはずで、またカラー図版が必要なので、部数にもよるが、数百万円は必要だ。さて、火曜日の今日は裏庭の草木に500倍に薄めたハイポネスクを撒くべきが、夕方に雨が降り、水やりをやめた。裏庭に出るにはかなり古ぼけた運動靴を履いている。そのラバー・ソウルが半年ほど前に半分以上外れてペラペラして、注意して歩かねば、そのペラペラの底を自ら踏みつけて躓く恐れがあった。新しいものを買えばいいものの、なかなか買いに出かけることがなく、また出かけてもその靴のことは忘れている。そこで4か月ほど前にホームセンターで買った靴底の減りを充填するチューブ入りの黒い液体ゴムを買ったことを思い出し、それをようやく探し出して接着剤代わりにその運動靴のペラペラ底を密着させた。多少液体ゴムが外にはみ出して見栄えは悪いが、一夜でまたラバー・ソウルは元どおりになり、もう躓く心配はない。筆者はとても物持ちがよく、どんなものでも壊れるまで使うか、また壊れても自分で直せるものはそうして使う。ただし、精密な電化製品は別だ。去年から3階のステレオのCDプレイヤーがおかしくなり、ついに動かず、仕方なしにソニーのCDウォークマンを接続して聴いているが、そのあまりよくない機能と音に慣れると、数万円出して新品のプレイヤーを買う気になれない。さて、昨夜何気ない拍子にビートルズのアルバム『ラバー・ソウル』のB面最初に収録されるリンゴ・スターが歌う「消えた恋」を思い出して口ずさんだ。それと同時に学生時代に友人Fにその曲の途中でかすかに聞こえるおしゃべりについて話したことを思い出したが、その半世紀前のことを筆者は場所も時間帯も含めて鮮明に記憶している。そしてその記憶は、長生きしてもこれから半世紀の半分ほどしか生きない筆者に残り続けるが、誰かに伝えておきたいことではない。人間の思いの大部分はそのようなどうでもいいことだ。それゆえ自分の人生は他者にはどうでもいい無意味なものと言えるが、理解者はごく少数でもいる可能性があり、人生は捨てたものではない。そのように思えることは生活が充実しているからで、筆者はやりたい仕事に携わっていることに満足している。
●ラバー・ソウルの歪み_d0053294_23521306.jpg
 本にしておきたいと思うことは、筆者があることを理解していることが発端にある。そしてその理解を文章として他者にわかりやすく伝えたいのは、自分が理解している存在と筆者が同類であることを自覚し、その同類を増やしたいからだ。そしてそのことは本として残る限り、筆者が死んでも続く。つまり、ある思いの伝達をやりたいのだが、その伝達は数年や数十年という短い期間ではなく、数百年を視野に収めている。大法螺を吹いていると思われそうだが、研究対象がそうであり、またその研究が現在につながっていて、今後も踏まえるべきことであるだけに嘘ではない。話題を変える。ビートルズの『ラバー・ソウル』を買ったのは発売されて間もない頃であるから1965年だ。筆者が発売当日に買った最初のビートルズのアルバムは『リヴォルヴァー』で、それを胸に掲げて写真を撮った。『リヴォルヴァー』はその音もさることながら、ジャケットにとても感心したが、ジャケットは『ラバー・ソウル』のほうが好みであった。左上隅のアルバム文字の「ゴム魂」の伸び具合とその柿色が、正方形に収められた4人の歪んだ顔写真とその渋い色合いにぴったりで、ビートルズの全アルバムでは最もデザインが優れている。それもあって、ビートルズと言えば筆者はこのアルバムなのだが、ジョージ・ハリソンは『リヴォルヴァー』と分かち難いと発言していて、時間の感覚がわからないほどに当時は次々と新曲を書き、録音していた。それはさておき、4人の顔のひしゃげ具合は、フィルムをわずかに傾けて焼き付けたものか、元のきちんとした写真がないものかと今なお気になりながら、先ほどそれを自分で加工してみる気になった。まずアルバム・ジャケットを45度傾ける。カメラマンは4人を見上げて撮っているので、多少顔はひしゃげるが、それでも細長い。それで画像加工ソフトで歪みを補正してみたのが今日の3枚目の画像だ。2枚目の菱形が凧型になって、やはりフィルムの端を若干浮かせて焼き付けしたか、あるいは焼いた写真を下から見上げて撮り直したと思うが、アナログ時代ではなかなかの実験だ。その精神は次作『リヴォルヴァー』でビートルズが全開させる。1965年以来気になっていたこのジャケット写真を、先ほどようやく謎を解いた気分で、それは伝えておきたいことでもないが、梅雨入り前の今夜は筆者がこのアルバムを手にした中学2年生から現在まで一直線につながっていることを自覚させる。55年前も同じ季節にこのLPを手にして感じ入っていたのだろう。ところで、筆者はとてもガニ股で、靴底は常に外側がひどく減る。そのことと筆者の思考の歪みは関係しているだろう。歪み過ぎると使いものにならないが、歪みのあるものは人間も面白い。だが、歪みのない人間がいるだろうか。そう断言出来る者ほど歪みがひどい。人間の心はゴムのように伸びる。時には柔軟に人の声に耳を傾けるべき。
●ラバー・ソウルの歪み_d0053294_23523566.jpg

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by uuuzen | 2020-06-10 23:52 | ●新・嵐山だより
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