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👽💚🐸🐛🍀📗🤢😱5月11日(土)、京都河原町三条下るLive House『DEWEY』にて👻『ザッパニモヲ 💐母の日LIVE』午後5時開場、6時開演。3500円👽筆者の語りあり。
●今回は初めての別会場での、そしてザッパ/マザーズの結成日である1964年の「母の日」から60年という節目における、ザッパニモヲの演奏です。チラシ画像はここ。恒例の手製のお土産をくじ引きで配布します。

●密を避けたか三つの白牡丹
む夕日が空を赤く染める頃に嵯峨のスーパーに行く。その夕焼けのきれいなこと。それをそのまま撮影したいが、10数年前のオンボロ・デジカメではうまく写らない。それもあって筆者のブログの写真は奇抜なものがなく、毎年同じ時期に同じようなものを撮って載せている。



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ナルシストであれば自分の顔や姿を格好よく撮ってネットに載せる自慰をするが、筆者にその趣味はないし、自己を示威する爺の事故ったような顔を誰も見たいとは思わない。それで今日は裏庭に咲いた白い牡丹の花の写真を載せるが、3枚とも18日に撮り、さきほど家内はその花弁が散り放題の花の首を鋏で切り落した。10日ほど咲いていたことになるが、写真のようにきれいであったのは2日ほどだ。去年までは10いくつの花が咲いていたのに、今年はたったの三つで、新コロ禍下ではないが、8割の接触を減らす意思が牡丹にも働いたか。これまで最低の開花率は、鶏糞や油滓などの肥料を与えていなかったからだ。花が終わったからにはホームセンターで肥料を買って来て早速与えよう。18日の開花は早いが、暖冬であったからだ。花もいつ咲けばよいのか勘が狂って来ているのではないか。それはそうと昨日の早朝、4時頃と思うが、眠っていると遠くで鶯の声が聞こえた。毎年のことで珍しくはないが、その声が少しずつ近づき、1分ほどの後、筆者の寝ている場所から10メートルほどのところでとても大きく一声鳴いた。その時に思い浮かべていたのは、昔作った切り絵の「まどろみのウグイス」だ。その後に「真泥身のウグイス」を作ったが、今調べると2004年であるからもう16年も前だ。布団の中で目を閉じながら筆者はその「真泥身のウグイス」に表現した楕円形の棺桶の中で、あるいは繭の中で羽化まで眠る自分の姿を思ったが、その一方、梅はとっくに散っているから、「牡丹に鶯」だなと思いながら、また眠りに入った。鶯が裏庭で鳴き、その裏庭で三つの白い牡丹を筆者と家内だけが見つめるというのは贅沢な話だ。そう思えるのは幸福で、また広大な庭を持つ屋敷住まいの金持ちから見ればあまりに慎ましいが、人生は誰もが望むように進むし、境遇に満足すべきではないか。ただしこれは世間でよく言われる自己責任という意味を込めてのことではない。人生を望むように日々暮らしていても、突発的なことでその進路が曲げられることはよくある。それは運がなかったと思うしかなく、自己責任とは言えないことがよくある。むしろ突き放すのではなく、手を差し伸べられる余裕のある者は無条件に援助すべきだ。それには先立つものが金という現実があるが、まずは話を聞くという相談相手になることでもよい。そういうことが新コロ感染の拡大で求められる場面が急増すると思うが、今朝はネット・カフェを住まいにしている人たちが援助されているニュースを読み、少しは安心した。
●密を避けたか三つの白牡丹_d0053294_19522501.jpg
 これは昨日のネット・ニュース。猿顔をしたお笑い芸人がラジオ番組で、新コロ禍が終わるときれいな女性が体を短期間売るようになるはずで、それが待ち遠しいと発言し、それに対して誰かが反論を書いていた。その芸人は独身で、今まで何度も結婚したいと発言しているが、もてないのだろう。あるいは日替わりで女を変えるのが好きで、結婚しても女遊びをやめないだろう。家内は最近その芸人がむっちりとして来て気持ち悪いと言っていたが、その直感どおりで、中年の金持ちが女買いを趣味としているグロテスクさだ。しかもそれを自覚せず、むしろ経済的に困っている女性を援助している考えだろう。援助するなら金だけ与えればいい。お笑い芸人の本性が見えた出来事だが、清純派女優と同じく、しょせんその程度だ。未曾有の災難があって大学生を初め若い女性が生活に困り、やむにやまれずに体を売って急場を凌ぐことは充分想像出来る。またそういう女性からすれば自分を買ってくれる男が神に見えるというそのニュースの書き込み意見は、女も遊び過ぎて危機に際して蓄えて来なかったという自己責任論ゆえで、世間的には買うも買われるも同類との見方があるが、女性の経済的困窮が普段からの遊び過ぎとは言い切れない。貧困には多くの原因がある。新コロによってネット・カフェ難民と若い女性が同じほどに真っ先に被害を受けることを誰もが知りながら、金持ちで有名お笑い芸人は自分の下半身の欲求を満足させるために、今はよだれを垂らしながら自宅で自粛しながら我慢していることを公言するほどにえげつない世の中になっている。買われた女はその芸人を神ではなく、女の下半身にしか関心のない獣と思うだろう。話が飛ぶが、昨夜はその記事を読みながら、愛染明王の憤怒の形相を思い浮かべていた。家庭を守ることは大変で、親は必死に働いて外敵から家族を守る。その労苦を子どもはたいてい知らず、親になって理解するが、さまざまな理由で親になれない者が多くなって来ている。富士正晴は作家としてふらついてはならないとの思いから結婚して家庭を築き、そのことで生涯書き続ける必要が生じた。それは愛染明王の姿だ。筆者はザッパにもそれを思う。自由気ままが許されない境地に自分を追い込み、腹をくくって毎日苦しみながら創作する。そういう覚悟の生活の中からしか名作は生まれるはずがない。若くて自分を美しいと自惚れている独身芸術家はファンからの喝采を浴びても、根なし草は時代の波に流されやすい。また結婚して子どもを産み育て、なおかつ創作の日々を送れたとしても、数十年後も愛される作品を生む可能性は万にひとつだ。それでも種々の条件がよければ、一時でも大輪の白牡丹のような花を咲かせることはある。援助がなければその花は小さく、少なくなる。それで筆者は反省し、せめて自分の庭に咲く花をもっと立派にしなければと、三つの白牡丹を見て思った。
●密を避けたか三つの白牡丹_d0053294_19524709.jpg

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by uuuzen | 2020-04-27 19:53 | ●新・嵐山だより
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