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●渡月橋上流左岸河道整備、その10
人の意見を重んじるのは大切なことだ。命にかかわることなら絶対にそうだ。それで医者という職業が尊敬される。ここ2か月ほど、昔見た韓国TVドラマ『ホジュン』を家内が毎日見ている。現在にもあり得る話がいろいろとあって面白い。



●渡月橋上流左岸河道整備、その10_d0053294_10511045.jpg特に村に疫病が発生した時の対応だ。新コロナウィルスで世界は大騒ぎしているが、疫病は大昔からあった。それで幾分かの人は死に、残った人たちが原因を突き止め、その後に備えた。同じことを徹底的に学ぶのが義務教育だ。ところがそれをとっくの昔に終えた大人が、ちょっとしたことで有名になると何事においても玄人ぶる。先日大阪元市長兼元知事がTVで新コロのPCR検査はするなと喚いていた。彼は疫病の玄人か。何の専門知識もない者に大声を上げさせ、同じような無知蒙昧の大多数の人たちを先導しようと船頭になって煽動する。どのような感染症の玄人が登場して来ても、「お前ら未知のウィルスについて何がわかるか」と無知蒙昧者から謗られ、一方のタレント弁護士は得意顔でしかも感染症のプロの10倍以上の出演料をもらって帰る。そしてますます有頂天になって口から出任せを言うのが現状で、専門家が指摘することはなおざりにされたまま、つまり誰もが無知のまま新コロに慄いている。放射能と同じように見えないことと、もっと厄介なことに感染者は他者に感染させる。筆者が「風風の湯」のサウナ室で東京辺りから来た20代の若者たちと肩を並べながらひやひやするのは、彼らは平気でも筆者が感染すればそうではない可能性が大きいからだ。彼が感染していることが何らかの形でわかればいいが、それをする最適な方法は検査しかあり得ない。CTR検査は誤差があるので信頼ならないと言われるが、タレント弁護士がインフルエンザと同じで大したことないという素人丸出しの無責任な意見を口泡飛ばしてTVで話すことのどちらが信頼ならないか、小学生でもわかるではないか。玄人をもっと信用しろと言いたいのだが、その玄人が政府側の立場で出任せを言う場合がある。どのような分野にもそういう連中はいる。彼らの目は為政者に向いていて、庶民を無視している。『ホジュン』はそういうことも描いている。権力者に尻尾を振る奴が出世するのだが、ドラマでは無私の者が必ず最後に勝利する。それはそういうことが現実にはないから、せめて庶民は夢想したいことに応じた設定だ。だが、封建時代を描く『ホジュン』とは違って今の韓国は民主主義で、トップは北朝鮮とは違って選挙で選ばれる。日本も同じだが、韓国の大統領がほとんど必ずその後は在籍中のことで裁判にかけられることとは違って、不正がそのまま闇に消されて行く。新コロ検査をしないほうが医療が崩壊しないとの意見があるが、無自覚感染者が好き勝手に日本中を動き回っているという疑心は消えない。疑心だけならいいが、誰が絶対に安心と言い切れるか。
●渡月橋上流左岸河道整備、その10_d0053294_10514187.jpg
 目に見えない未知のウィルスではないか。それをよくもまあ、風邪程度で心配ないと言い切る前述のタレント弁護士の無責任なことに筆者は『こいつ本物の馬鹿か』と思い、自分が実験台になって自ら感染して自宅療養しろと言いたい。何が言いたいかと言えば、「玄人の意見を尊重しろ」で、政府に厳しいことを言う専門家も同席して現在の感染状況の概要を知ることだ。それしか今後の方策はないが、首相は忖度者を厚遇し、反論者に耳を貸さない。温暖になれば自然消滅する、あるいは8割は感染しても自然治癒するという確証のないことに賭けて国民を不安に晒したままだ。検査しても不安は残るが、感染者のある程度の数や居場所がわかり、何らかの対処の仕方がある。それがないままに感染して発熱し、4日も自宅で苦しんでようやく病院入りとなると、高齢者はたいてい手遅れだ。若者でも1日で悪化する例があって、風邪やインフルエンザとは違う。検査しないことには現状が把握出来ず、日本は世界中からおかしいと見られる。大震災の放射能を「アンダー・コントロール」と言い切って手にしたオリンピックであるだけに、新コロもそう言いたいのだが、放射能問題が片づいていないままにまた新たな大問題を抱えた。放射能から何もほとんど学ばなかったからだ。「想定外でした」という想像力の欠如を図々しくも発したことを少しでも恥じ、次回は絶対に失敗しないという自覚があれば、新コロ感染者が爆発的に発生しても「想定外でした」とは言い訳出来まい。ところが同じ言葉を発するに決まっている。便利な言葉で、どんな失政もそれでごまかせる。何が言いたいかと言えば、今後の疫病発生に備えてデータを取れということだ。大型台風による雨量がどれほど桂川流域に被害をもたらし、今後の同規模の豪雨に備えるためには何をどうすればいいか。その考えのもと、淀川工事事務所は毎年少しずつ渡月橋から松尾橋間でさまざまな工事をしている。それは災害後のデータ蓄積による最も合理的な方法によっている。同じことを大震災でも新コロでもすべきであるのに、データを取らない。全くの想像力の欠如で、日本は何も学ばない。今後の疫病に備えるためにも積極的に新コロ検査をすべきだ。検査ゆえの医療崩壊にならないようにここ1か月は準備期間があったではないか。何もしないまま密かに感染者が広がっていると状況で、今後死者が急増すれば、検査しないことを喧伝するタレント弁護士などがどう言い訳をするか。もちろん大笑いしながら、「いや、想定外でした」と言うに決まっている。そんな無責任な奴を大歓迎するほどに日本は無知蒙昧の感染拡大だ。洗脳の点で、そっちは放射能や新コロよりも怖い。今日は撮り溜めた写真を消化する。最初は先月14日、2,3枚目は17日で、もう1か月前になる。BGMはザッパの『アンクル・ミート』でその理由はいずれ書く。
●渡月橋上流左岸河道整備、その10_d0053294_10520646.jpg

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by uuuzen | 2020-03-18 23:59 | ●駅前の変化
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