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👽💚🐸🐛🍀📗🤢😱5月11日(土)、京都河原町三条下るLive House『DEWEY』にて👻『ザッパニモヲ 💐母の日LIVE』午後5時開場、6時開演。3500円👽筆者の語りあり。
●今回は初めての別会場での、そしてザッパ/マザーズの結成日である1964年の「母の日」から60年という節目における、ザッパニモヲの演奏です。チラシ画像はここ。恒例の手製のお土産をくじ引きで配布します。

●コロナ混論時の想像力、くどくど口説く功徳の5
がれる思いがあっての意見表明のはずで、賛否あるとは思うが、有名人が公に意見を発することはよほどの覚悟があってのはずであろうから、それはそれでいちおう受け留めておけばよい。



●コロナ混論時の想像力、くどくど口説く功徳の5_d0053294_23012584.jpg
何の話かと言えば、演劇人の野田何とかという男性が先日コロナウィルスの感染の拡大を懸念する政府からの自粛要請に対して、演劇に携わる者にとっては死活問題なので考えを改めてほしいと意見を表明した。自分が言わねば誰が言うという、演劇人を代表しての責任と覚悟によるはずで、演劇好きは喝采を送ったであろう。筆者は演劇に関心はなく、ほとんど見たこともないので氏の意見にさほど関心はないが、何となく違和感があった。大阪のライヴハウスで感染者が続出している今、あらゆる催し物が自粛する動きにある。先ほど気になって弦花さんの明日のライヴがどうなっているかをツイッターで調べると、予定どおりに演奏するようだ。ウィルス騒ぎ以前から決まっていたことなのでキャンセルは難しいのだろう。あるいは、ウィルスの感染者をたくさん出したライヴとは違って、彼女はギター1本で静かに歌い、客も黙って座って聴くだけで、ウィルスを持っている人が客に混じっていても感染しない可能性のほうがはるかに大きいだろう。ただし、閉鎖空間であればゼロではない。その伝で言えば、演劇も映画も客は黙って舞台を注視するだけとはいえ、誰かが感染しないとは言い切れない。何しろ未知のウィルスだ。TVでは普通のインフルエンザと同じ程度の死亡の割合で、恐れるに足りないと言う有名人がいるが、これは「そうあってほしい、たぶんそうであるに違いない」という楽観論で、事実とは言えない。事実が不明なことを断言するのはアホだが、有名人の大半はアホで、彼らの意見に容易に感化される普通人はもっとアホだ。一方、木村太郎はウィルスに感染すれば80代の死亡の割合は2割で、これは大変なことであって、今の日本は戦時中の非常時と同じだと言う。つまり、自分が感染すれば2割の確率で死ぬという事実が今のところ出ているからには、感染の蔓延に対して若者より心配するのは当然だ。若者は高齢者を世の中の厄介物のように感じているだろうが、その若者もいずれ高齢者になるのであって、命の重みは赤ん坊も若者も高齢者も同じだ。現在の日本のコロナウィルス問題は相変わらずさまざまざ論が混じっていて、何が正しいのか誰にもわからないが、未知のウィルスはデータがないのであるからそれは当然だ。そこで誰しも自分の利害から考える。その一番いい例が、首相その他政治家が今回の騒ぎをどう収束させ得るか、またそれが可能としてどうすれば最も被害が少なくて済むかを考えているはずで、ネットの意見にあるように、高齢者がこの機会に大勢亡くなれば「怪我の功名」と思っているだろう。具合いいことに、実際高齢者が死亡しやすい。
 オリンピックは開催されるか。政治家にはそれが一番心配であるだろう。筆者は開催されればいいと思っている。せっかく巨費を投じた催しであり、それが実現しないのはもったいない。ただし、日本は収束しても他国はわからないから、開催の可能性は自国だけではどうしようもない。自分に損があることは誰でも反対するが、「損して得取れ」と言われるように、損を飲んだことで将来大いに得をすることはままある。それで筆者は2月29日と3月1日に東京で5000人を集めてロック・コンサートを開いた日本のミュージシャンを浅はかと思うのだが、それはみんなに倣っての自粛が格好悪いのではなく、また全体主義を連想させて不気味でもなく、他者を思いやる想像力が創造で飯を食べている者には常識として必要であるからだ。コンサートを開いた彼らに家族があるのかどうか知らないが、なくても人はつながっていて、客の誰かから感染が広がり、客の誰かの家族の老人が場合によっては死ぬかもしれないと思いを馳せることは、何度も言うように子どもでもする。「まさか、大げさな」と笑うのは、これも何度も言うが、芸能や芸術に携わる資格がない。想像力のない者に創造が出来るはずがないからだ。野田氏は自粛によって演劇人が生活出来なくなる可能性があると言うが、これは大げさだ。演劇人の一般的な収入の程度を筆者は知らないが、収入が途絶えればアルバイトでもすべきで、今の日本で餓死する芸術家はもともと存在する意味がない。ザッパが「今日の芸術家は死を拒絶する」と標語を掲げたのは、儲からなくても、無一文同然であっても、音楽を創造し続けるとの覚悟を持っていたからだ。コロナウィルスの騒ぎは長くても半年先には終焉しているだろう。その半年を表現者は練習に充てればいいし、またそのような充電期間が後に何らかのメリットをもたらすと思えるほどでなければ、その表現者は最初から存在しなくてもいいものだ。琵琶湖ホールでは1億6000万円要したワグナーの楽劇『神々の黄昏』が無観衆で上演され、その様子がYouTubeで無料ライヴ配信されると先日発表があった。同楽劇を見てウィルス感染者が続出したとなれば、誰も具体的な責任は取れない。その具体性を引き受ける覚悟が野田氏にあるのか。氏は芸術家であるから当然そういう想像はしているはずだが、氏の意見表明には演劇人擁護の言葉あっても、一般人へのそれはない。筆者が自粛に賛成するのは、家内が肺の一部を除去する手術をして現在も薬を飲んでいる状態で、肺炎は絶対に避けねばならないからだ。儲かる儲からないの話でははなく、死ぬかどうかの問題だ。誰もウィルス蔓延という世界の傍観者でいることは出来ない。ミュージシャンや演劇人だけが特権意識を持ってもらっては困る。虫歯を抜く歯医者の如きウィルスを絶やす存在は、今はみんなの協力が効果的だ。
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by uuuzen | 2020-03-06 23:59 | ●新・嵐山だより
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