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👽💚🐸🐛🍀📗🤢😱5月11日(土)、京都河原町三条下るLive House『DEWEY』にて👻『ザッパニモヲ 💐母の日LIVE』午後5時開場、6時開演。3500円👽筆者の語りあり。
●今回は初めての別会場での、そしてザッパ/マザーズの結成日である1964年の「母の日」から60年という節目における、ザッパニモヲの演奏です。チラシ画像はここ。恒例の手製のお土産をくじ引きで配布します。

●西国街道、その10
が棲息出来なくなったのは、畑が減少し、野ねずみも激減したからだろう。昨日わが家の前に黄土色の糞が山盛りになって悪臭を放っていた。野良猫のものだ。



●西国街道、その10_d0053294_23463279.jpg
野良猫嫌いの筆者は野良猫から挑戦状を突きつけられた。当分は玄関前に糞をされるかもしれない。嵯峨から毎朝餌を与えに来る老人がいて、近所の人が注意すると、別の場所で与えているらしい。自宅で飼えばいいと思うが、それが出来ないので餌を与えに来ているという理屈だろう。それで野良猫が増え、糞に悩まされる住民が増え、一方でネズミがいなくなった。10年ほど前にわが家の裏手にあった畑がなくなって家が建ち並んでからはさらにネズミの居場所がなく、今は猫と烏の天国だ。梟は猫は襲わないだろう。烏は夕暮れになると山手のねぐらに戻る。それで梟はカフェで飼われ、日中人前で姿を晒し、ネズミを狩ることを忘れた。桜井駅址はすぐ隣りにJR島本駅が出来る以前は、梟がいたかもしれない。今の様子を見ればどうにも無理で、地元の人々は梟の鳴き声を聞くことはもうないだろう。40年前は梅津の梅宮大社の森に梟がいて、筆者と家内は毎夕その鳴き声を部屋の中でも聞いていたものだが、今は森は駐車場に変化し、そして猫神社として有名になり、NHKで紹介されている。梟のほうが野良猫よりどれだけ貴重で格好いいかと思うが、世の中は空前のペット・ブームで、猫を猫可愛がりする。筆者は裏庭に野良猫を見ると水をかけて追い払うが、そういう人間は無慈悲と非難され、野良猫の糞がどれほど住民を困らせていても、その猫に餌を与える人が心優しいとされる。アホとちゃうか。この40年の日本の急激な変化ぶりは街並みよりも人心に顕著だ。他人への迷惑に想像力が及ばない人がいて、狂人がますます強靭になって人を平気で殺す。またそういう世の中であることを誰しも知っているので、野良猫に餌を与える人を注意しない。そう言えばつい最近筆者は近所に住む非常識な大人の行動に激怒し、本人に注意した。非常識な行為を指摘して恨みを買い、夜霧にまみれて刃物で刺されるかもしれないが、そんなことが頭を過るほどにひどい社会になっているとはいえ、刃物で刺すのはこっちだと言わんばかりの形相をすれば相手はひるむ。筆者は怒れば怖い形相になるので、もう相手は二度としないと思うが、怒る時は本気で怒るのがよい。黙っていれば動物でも図に乗っていくらでも図々しくなる。政治家も同じだ。前置きが長くなった。今日の最初の写真は桜井駅址から400メートルほど南で、その間は道の両脇に団地がとても目立った。その団地群が出来る以前は田畑であったはずで、前述の梟とネズミが駆逐されて烏と野良猫の天下になったことはこの地域でも同じであろう。そのうち干支のネズミを猫に変えようという意見が出て来るだろう。そうなればミッキー・マウスは黙っておらず、熾烈な商業合戦が繰り広げられる。
●西国街道、その10_d0053294_23465305.jpg
 2枚目の写真は家内の姉の墓の前から真東を向いて撮った。左端に見える巨大なマンションは端が階段状になっていて、その特徴的な形は阪急電車の車内からよく見えるが、これは最初の写真から100メートルほど高槻寄りの西国街道沿いにある。JRの線路に接していて、またこのマンションの中央に信号のある三叉路があって、左を進むと阪急の上牧駅に着く。そのことを予め調べていたので、三叉路で迷わずに済み、また少し先でJRの線路下をくぐる必要のあることを記憶した。また、その高架下は10年ほど前か、義姉の息子の家が近くにあって、西国街道の反対側から、つまり高槻市駅方面から歩いたことがある。とはいえ、その時はくぐらず、今回初めてくぐった。そこから義姉の墓は近い。お参りするのであるから花を買って行こうかと家内は言ったが、義姉はそんなことにはこだわらないだろうと意見した。墓の前でしばし手を合わせ、また西国街道に戻ると、制服姿の高校生男女が20人近く、自転車で背後から断続的にやって来た。今地図を確かめると、山手に府立島本高校がある。彼らを追う形で筆者と家内は無言で歩いたが、家内は阪急の上牧駅から高槻市駅まで行こうと主張した。だが、筆者はせっかくここまで来たからには、ついでにもう一駅歩こうと言った。高槻市内の中心部まで残り3,4キロで、1時間あれば歩ける。次の機会となると、上牧駅で降りて高槻市駅を目指すことになるが、筆者はそれは気が進まない。3枚目の写真はJR高架下から200メートルほど南で、右端に山の斜面が見えている。左はすぐJRの線路で、それが道路より高いので、向こう側が見えない。ほとんど同じ眺めが400メートルほど続いた。その後は街道はJRから少し外れるが、右側は山が迫り続ける。昔から阪急電車の車窓から眺めて、上牧駅から高槻市駅まではかなり距離があり、だいたいどういう雰囲気の街道であるかは想像がついていた。だが、実際に歩いてみると、社寺が点在し、古い大きな家が目立ち、旧街道の雰囲気が濃厚に残っていることがわかった。筆者がそれまで知る高槻は家内の実家や家内の兄弟姉妹が住む住宅密集地域で、そのことから高槻は新興の都市で、そのことが味気ないと思っていた。だが、JR島本駅から高槻駅間の西国街道は、特に上牧とそれに続く梶原の山沿いは山が迫っていることもあって、独特の一種の暗い雰囲気がある。議員のポスターがやたらと貼られていて、高槻の有力者が住み、閉鎖的な土地柄を想像させたからだ。それらの古くからの地元住民は、JRと阪急の線路の間に広がる田畑を所有し、市政に隠然たる力を持っているのだろう。家内も議員のポスターの多さに辟易したが、家内はたまに昔の同じ話を筆者にする。それは、同じ学校の子どもが、一部の田畑を売って得た分厚い札束を水屋や箪笥の中に無造作に突っ込んでいる様子を見せてくれたことだ。
●西国街道、その10_d0053294_23471102.jpg

by uuuzen | 2019-11-10 23:59 | ●新・嵐山だより
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