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●レザニモヲの『ザッパロウィン 19』告知、『HOT RATS SESSIONS』予約
車馬は激しい労働でCRYが絶えないが、時に道草を食らい、降伏の生活に幸福を感じる。人間も同じだ。たまに寄り道して息抜きしなければならない。それを言えば「息抜きばかりの人生やんか!」と家内が目を吊り上げる(😈抗議により訂正→)言うが、そこはいつもの調子で笑いでごまかし、話題を逸らす。



d0053294_13473183.jpgさて、早速話題を逸らす。つい先ほどレザニモヲのさあやさんからメールが届いた。11月3日に京都の大宮高辻にあるライヴハウスのBlueEyesで『ザッパロウィン 19』と題する催しがある。ザッパが毎年ハロウィーンにコンサートをしていたことは有名で、それにかこつけたライヴだ。そのことは1か月ほど前の彼らからのメールで知った。今日はその完成したチラシが添付されていた。それが今日の最初の画像で、筆者の名前も載っている。レザニモヲと筆者の出会いは1年前だ。それから11か月経った先月14日、わが家に来ていただいた。彼らが制作中のDVDについての相談だ。とんでもなく散らかっていてせせこましいわが家で、とても人を招く状態ではないが、来たいと言う人が何人かいる。その来訪客にかこつけて家の中を少しはましな状態に出来る。それに、レザニモヲとどこかの店でよりも、わが家のほうが時間を気にせずに話せると考えたが、毎日さまざまな品物がまざまざと届き、整理が遅々として進まないことをまじまじと感じる父だ。先月は彼らから前述のライヴがあることも知らされたが、筆者は出番を乞われ、壊れかかった頭ではあるが、出たとこ勝負でどうにかなると思って承諾した。それはともかく、「文化の日」の11月3日はBlueEyesで3組のバンドが出演し、ザッパの曲を演奏する。レザニモヲはいつもの2人体制ではなく、ヴォーカル、ギター、ベース、サックスが加わった「ザッパニモヲ」というバンド名の6人で出演する。筆者はどのバンドも演奏も聴いたことがない。その意味でも大いに楽しみにしているが、心配なのは集客だ。ザッパはだいたい難しい音楽と敬遠されている。音楽の基本は楽しみであり、ザッパはそのことを年頭でなくても念頭に置いていた。その思いはレザニモヲにも受け継がれている。内心CRYしている暗い人が食らいついて気位を高く出来るものは芸の術を基本とする文化しかあり得ない。レザニモヲによって「文化の日」に提供されるそれを享受することは人生の道草か。未知の道草を食むことは栄養になる。息抜きは子どもにも大人にも必要不可欠の時間で、それがなくて何の人生か。満ちる道草に食らいつく馬は時にカニ髭親父に鼻先を噛まれてCRYすることもあるが、何事も貪欲に食らわねば、暗いままのCRY続きの人生であると断言する。11月3日、予約すれば3000円。5時開演で、9時ないし9時半までライヴがあり、その後は歓談となる。今回のライヴを成功させて、毎年盛り上げたいとレザニモヲと話している。
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 今月4日はアメリカからザッパ・ファンの大西さんがやって来た。6,7年ぶりのことだ。前回は伏見稲荷大社は伏見人形屋の丹嘉、そして石峰寺にも行ったが、その後外国人観光客の急増で、伏見稲荷大社も世界的に有名になった。それはさておき、4日は最後に大西さんと「風風の湯」に行き、その後わが家に立ち寄って、四条烏丸近くのバー「マッチング・モウル」に開店直後に入った。レザニモヲに紹介していただいた店で、筆者は初めてであったが、音楽好きのマスターで、大いに話が弾んだ。やがて予定していたレザニモヲも来店し、ザッパについて語り始めると止まらない大西さんは彼ら相手にザッパに関する知識をあれこれを披露した。さすがに疲労したようで、東京に戻って体調を崩したとのメールがあった。話題を逸らすと、大西さんは日本のザッパのカヴァー・バンドに批判的だが、レザニモヲと話して感じるものがあったのか、彼らが制作中のCDやDVDを購入したいとのメールが即座にあった。このことは何を意味しているか。CDやYOUTUBEで知るミュージシャンと実際に面談すると、先入観が変わるということだ。人間性に触れるからだが、もちろんその人間性に批判的になる場合もあるだろう。だが、筆者や大西さんのような年齢になると、音楽に対するひた向きさを感じることが出来る。そして応援したくなるものだ。また話題を変える。今月11日にザッパ・ファミリーから12月20日発売のザッパの6枚組CD『ホット・ラッツ・セッションズ』の案内が届いた。アメリカでは120ドルで販売される。どうせなら日本のアマゾンで買いたいと日々確認していたところ、予約が始まったのは今朝だ。そのことをさあやさんからのメールのすぐ後に知り、予約した。まさかまた9か月も待たされて入荷せずにキャンセルになることはないと思うが、何が起こるのかわからない。輸入盤LPの『ホット・ラッツ』を買ったのは1972年であった。当時筆者はこの題名やまたギター・ソロ曲の「ミスター・グリーン・ジーンズの息子」が大いに気に入った。同曲のアウトテイクが半世紀近く経って聴くことが出来る。この期待の喜びはどう表現すればいいだろう。ひとつ言えるのは、毎度のことながら、「生きていてよかった」だ。アルバム50周年記念盤はビートルズが続々と発売しているが、リミックスというほんのわずかな音の違いに1万円も支払う気になれない。その点ザッパの50周年記念盤は真に意外なことが満載だ。筆者はビートルズをリアルタイムで聴いていた大のファンで、また誰よりも多く聴いた自負があるが、ビートルズの曲はザッパの多彩さ、豊富さの曲群の前では色褪せて見える。『ホット・ラッツ・セッションズ』のCDの発売と同時にLPや本も発売されるが、まずはCDの入手が先だ。11月上旬に4枚組CD『ハロウィーン 73』も届くから、11月は何かと忙しい。
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by uuuzen | 2019-10-17 13:48 | ●ザッパ新譜紹介など


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