人気ブログランキング |

●嵐山に出来る大型ホテル、アゲイン
式が執り行なわれることが決まるとニュースなどで告知されると思っているが、建物がとっくに完成し、また「風風の湯」の常連のNさんによれば、3,4か月前に「福田美術館」という銘板が嵌め込まれたとのことだ。



d0053294_22251768.jpg
もう開館してもよさそうだが、その話を聞かない。それで筆者は渡月橋の上からその建物をもう撮影せず、代わって東隣りで建設中のホテルを撮影し始めたが、工事現場は塀で囲まれて内部の進捗状況がわからず、定点撮影は変化のない写真が大半となる。それでそのホテルの工事の様子の撮影も今年3月上旬以来やめてしまった。1週間にだいたい一度は嵯峨のスーパーに買い物に行き、そのたびに渡月橋からその現場を眺めるが、クレーンやコンクリートを打つための背の高いホースが見えると、その珍しい光景を撮っておこうと思いながら、そういう時に限ってカメラを持っていない。このホテルの開業時に隣りの美術館もオープンするのか、あるいは美術館は現在の真夏は観光客が少ないので、早ければ秋になって先に開館するかもしれないが、情報は伝わって来ない。今日は撮影して半年も放ったらかしにしていたそのホテルの工事現場写真を1月14日の投稿に続いて3枚紹介するが、順に2月3日、13日、25日の撮影で、変化に乏しい。現在は塀がもっと高くなり、建物の高さがわかるまでになっているが、近日中にその写真を紹介する。ところで、「嵐山に出来る大型ホテル」の題名は「嵯峨に出来る大型ホテル」とすべきであろうが、真正面に嵐山を臨むので、「嵐山」としても許される。また「嵐山」と「嵯峨」とでは、前者のほうが全国的にはよく知られている。京都観光と言えば「清水寺」と「嵐山」が最も有名で、海外の人も含めて金儲けに関心の大きい人は京都のしかも嵐山嵯峨に土地を確保して商売することに余念がない。彼らは金儲けが目的であるから、それが下火になると、さっさとババ抜きのように不動産を手放す。つまり、京都や嵐山の名前の価値に便乗して儲ければ後は荒野になっても心は痛まないだろう。彼らは長らく住む土地に愛着はない。あるとすれば金持ちばかり住んでいる地域に自分も住んでいるという虚栄心で、その延長上に嵐山に別荘のひとつくらい持っておいてもいいと思っている。阪急嵐山駅近くに阪急が建てたマンションがあって、筆者はその建設状況を定点撮影して来た。完成すると興味はないが、たまに噂が耳に入って来る。また大半の部屋の電灯は消えたままで、人気が感じられない。20軒ほどのうち半数でも自治会に加入してくれると賑やかになるが、要塞のような威圧感があるばかりで、自治会長は自治会加入を乞うために管理人を訪れなかった。最上階は3軒あって、8000万円台の分譲価格であったが、1軒が長らく売れ残ったままで、また最近は売れた1軒が売りに出たと聞く。嵐山に魅力を感じなかったか、金儲けの当ては外れたのだろう。
d0053294_22254314.jpg
 これはいずれ「駅前の変化」のカテゴリーに投稿することになるが、2週間ほど前、とても意外なことを聞いた。筆者が所有する駐車場を10月から貸してほしいと言われ、即座に了承したが、翌日別の人が訪れて同じことを言った。事情を聞くと、近くにある大きな駐車場が9月末で閉鎖されることになり、それまでに別の駐車場を見つけなければならないと言う。筆者は自分の駐車場の月極料金をその駐車場のそれに合わせていたが、その駐車場がなくなると、近くには月極で借りられる駐車場がない。20分ほど歩くとあるだろうが、それではあまりに不便だ。それで借り手の足元を見ても少し高く貸してもいいが、同じ料金でいいと言った手前、当分は値上げは出来ない。それはいいとして、その大きな駐車場は250から300坪はあって、持ち主から買った人は何に使うかだ。その噂はまだ聞いていないが、駐車場をつぶすのであるから建物が出来るだろう。駅のすぐそばで、「風風の湯」の常連の81歳のMさんによれば坪百万はしているとのことだ。三百坪で3億円で、その程度の金なら今では100人にひとりは持っている。またそうした金持ちはさらに金を儲けようとするのが生きる原動力になっていて、よほどのへまをしない限り、数年で資産を倍増させる。また各地に儲けるための材料を確保していて、どこかが駄目になればさっさと手放す。またこれはその駐車場の話と同時に聞いたことだが、その駐車場のすぐ近くにある田畑と古い木造アパートが建つ場所にホテルが出来ると言う。やはり250から300坪で、東京の不動産業者が買うそうだ。前述のように渡月橋のすぐ上流に大型ホテルが建設中で、本物の「嵐山」地区には駅前の花伝抄が6年前に建った。それらで充分かと言えば、これは日本に訪れる外国人観光客の数に大いに関係する問題だ。最近の日韓問題は韓国人観光客の減少を招いているが、確かに「風風の湯」は以前よりかなり空いていて、今後中国との関係がおかしくなると、嵐山は昔の静けさを取り戻し、ホテルは商売上がったりになる。ともかく、先が読めない観光業だ。にわかに沸いたものはまたにわかに萎むのが常と思っておいてよいが、にわかに沸くものに乗りかかって金儲けを画策するのが金持ちであって、また彼らは萎むのを一早く見越して逃げ切るのもうまい。なので、嵐山にホテルが次々と出来ても、地元住民は空き地がなくなって風通しが悪くなったと白けるだけで、何ひとつ面白いことはない。またホテルが建つと固定資産税が増え、そのうち古くからの住民にその支払いに困る者が出て来るだろう。百年と言わず、50年先には阪急嵐山周辺は大きく様変わりし、一戸建ての民家はなくなって、大半がマンションか宿泊施設になっていることだろう。その時までどうにかこのブログを残したいが、筆者が死ねばそれは無理か。
d0053294_22260604.jpg

by uuuzen | 2019-07-30 23:59 | ●新・嵐山だより


●学区夏まつりの食販担当 >> << ●鶏頭傾倒経過観察、その2
以前の記事/カテゴリー/リンク
記事ランキング
画像一覧
ブログジャンル
ブログパーツ
最新のコメント
言ったでしょう?母親の面..
by インカの道 at 16:43
最新のトラックバック
http://venus..
from http://venusha..
ファン
 
  ブログトップ
  UUUZEN ― FLOGGING BLOGGING GO-GOING  © Copyright 2019 Kohjitsu Ohyama. All Rights Reserved.
  👽💬💌✍🏼🌞💞🌜ーーーーー💩😍😡🤣🤪😱🤮 💔☔⚡🌋🏳🆘😈 👻🕷👴⌛💉🛌💐 🕵🔪🔫🔥📿🙏♻