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👽💚🐸🐛🍀📗🤢😱5月11日(土)、京都河原町三条下るLive House『DEWEY』にて👻『ザッパニモヲ 💐母の日LIVE』午後5時開場、6時開演。3500円👽筆者の語りあり。
●今回は初めての別会場での、そしてザッパ/マザーズの結成日である1964年の「母の日」から60年という節目における、ザッパニモヲの演奏です。チラシ画像はここ。恒例の手製のお土産をくじ引きで配布します。

●古川町商店街の鈴なり提灯
めたとおりに事を運ぶことは面白くないが、これは場合によりけりで、突発的な出来事に対応出来ずに失敗に終わることがある。その失敗を楽しむ余裕、あるいはそのことで最終目標が予想以上の結果をもたらす場合は話は別だ。



●古川町商店街の鈴なり提灯_d0053294_00275260.jpg筆者はこのブログを書き始める時、だいたい何を書くかを決めているかと言えば、ほとんどそうではなく、思いつくままおおよそ決めた段落数つまり字数をこなすことに集中する。それに大半の投稿は写真を元にし、またその枚数で段落数が決まることが多く、さらに言えばその写真はブログのネタになると思ったものであるから、写真優先である場合が多い。筆者はインスタグラムという写真優先のSNSに興味がないが、ネットに載せるからには写真も文章も他者が見て目を引くものであるほうがよい。それでインスタグラムは見栄の張り合いになっていると聞く。そうなると文章もそうであろうが、これは長文を書けない、また読みこなせない人が大半で、またそうした人は100字程度のツイッターでつぶやくから、見栄の張り合いは基本的にはないだろう。とはいえ、筆者は他者のブログに関心がなく、その辺りの事情を知らない。さて、今日は岡崎に出かけた。三条通りを歩いていると、地下鉄の東山駅で中学1年生くらいの女子を連れた夫婦がきょろきょろしていた。どこに行くのかと声をかけると円山公園や八坂神社に行きたいと言う。滋賀県から来たようだが、京都にほとんど馴染みがなさそうなところ、転勤族であろう。左すなわち南に10分ほど歩くと八坂神社だと伝え、またわかりやすい東大路通りは車の往来が多くて殺風景なので、すぐ先にある古川町商店街を抜ければいいと言った。アーケードがあるので雨が降ってもしのげるとつけ加えると、3人は笑顔でありがとうと言って去った。筆者は四条河原町から岡崎に行くのに定まった道筋がないが、今日は初めての道を通って東山三条に出た。去年から気になっていたものを撮影するためで、その目的をようやく達した。関心事が増えると見えて来るものが多くなり、またどこかを歩くと寄り道することも増える。そういう関心事を高齢になっても増やし続けることが認知症の予防にはいいと思っているが、認知症にならなければ他者に手間取らせることは少なくて済むから、絶えず関心事を増やすことに努めたほうがいい。「そんなこと知ってどうするの?」は具問で、知ることそれ自体が楽しい。また「そんなことを知ってどうするの?」と言う人が、そのことを知って楽しみに囚われる場合はいくらでもある。それが成長というもので、人間は他者との接触でそれを促される。そのため、知的な刺激を多く与えてくれる人と出会うに限る。そう言えば、女優の夏目雅子は「鬱」の漢字を書けるとの理由で惚れた男と結婚した。雑学であっても、何でもよく知っていると女にモテるということか。
●古川町商店街の鈴なり提灯_d0053294_00281693.jpg 岡崎で用事を終え、また三条通りに出た時、先ほどの家族を思い出し、古川町商店街を歩くことにした。その北端の東側は、以前は果物をたくさん並べた店であったのが、今は別の店になり、また以前のように店内を見通せない。京都はなるべく古いままで残してほしい。西陣がその代表だが、もう昔の町家は少数になったであろう。先斗町もその狭い道から少し下がったところに玄関のある建物がところどころにある。建て替えの際、現在の消防法を守るためだ。条例による例外措置もあると思うが、祇園はどうだろう。1週間ほど前、花見小路で火事があったが、その建物を建て替える際、以前とは違う現代的な燃えにくいものになるのか、あるいは伝統的な家並みの保存地区なので、以前と同じものにすべきと命令されるのか、これは関心事として心に留めておこう。古川町商店街に戻ると、これは京都では珍しいアーケードつきで、西の錦と並ぶものとされる。もっとも、錦は今は外国人観光客で大阪の黒門市場と同じ状態と化した。それに対して昔からさびれていた古川町商店街は、近年さらにそうなった印象があるものの、古い建物を喫茶店や居酒屋にするなど、活気も湧いている。今日知ったが、残念なことに中間辺りの東側に大きなマンションが建った。古川町商店街の数倍の長さのある三条商店街も、2,30年前からそのようになって来ていて、昭和の風情が虫食い状態になっている。それでも古川町商店街には昔ながらの薄暗くも懐かしい独特の雰囲気がまだある。南端に近い西側に一風変わった菓子屋があって、大人の色気のあるそこそこ有名な商品もあったが、今日はその場所がわからず、もう店を畳んだかもしれない。前述の親子が歩いておそらく楽しんだことと思うが、その理由は今日の写真の色とりどりの提灯だ。これは去年のクリスマスに設置されたようで、1000個あると言う。アーケード下の照明が同じほどの大きさの球体で、それが点灯していると提灯が映える。今日の写真はほとんど同じものがネットにはたくさんあって、誰も目に留めないだろう。それで文章で勝負と言いたいところだが、筆者はもともとそんなことを考えもせずに書いている。それはさておき、商店街を抜け、行者橋をわたり、知恩院前に出て、円山公園に入った。葉がたくさん生い茂る例の枝垂れ桜をちらりと見て八坂神社に下って行くと、祇園祭でもあって露店が並ぶ参道は大勢の人がいた。彼らは古川町商店街に行かないはずだが、商店街は来てほしいだろう。今日の最初の2枚は北側を向き、北の出入口が薄暗いことがわかる。3枚目は光がよく入る南向きで、解放的だ。北から南へと抜けると、この解放感がよい。『雪国』の冒頭に倣って「トンネルを抜けると光の国であった」とつぶやけば、悩み、葛藤を潜り抜けると明るさが見えるという肯定の思いにつながる。
●古川町商店街の鈴なり提灯_d0053294_00290154.jpg

by uuuzen | 2019-07-15 23:59 | ●新・嵐山だより
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