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👽💚🐸🐛🍀📗🤢😱5月11日(土)、京都河原町三条下るLive House『DEWEY』にて👻『ザッパニモヲ 💐母の日LIVE』午後5時開場、6時開演。3500円👽筆者の語りあり。
●今回は初めての別会場での、そしてザッパ/マザーズの結成日である1964年の「母の日」から60年という節目における、ザッパニモヲの演奏です。チラシ画像はここ。恒例の手製のお土産をくじ引きで配布します。

●ぼったくりの松ぼっくり、その後4
川に比べると桂川は幅が広く、自然が豊かだと思うが、京都市内の河川がTVで紹介される時、100パーセントに近く割合で鴨川と言ってよい。流域人口が鴨川沿いの方が多いことや、有名な社寺が多い東山や繁華街に近く、また大学もあるからだろう。



桂川は市内の西にあって、圧倒的に田舎だ。それが洗練された京都市の印象からは遠いと考えられているように思う。つまり、桂川流域の住民は田舎者であると恥じねばならない暗黙の了解がある。鴨川の左右の岸はかなり幾何学的で人工的だが、その自然に徹底的に手を加えられたところが京都らしい。それは京都が工芸の王国であることとつながっている。もちろん桂川の土手も人の手が加わっているが、ただ堤防の高さを時代とともに増したという感じで、鴨川に比べるとかなり武骨だ。鴨川は秀吉の時代に現在の姿になったとされる。それ以前は右岸は現在の四条河原町交差点辺りまで広がっていた。つまり、現在の裏寺町通りが鴨川の右岸沿いにあったので、川幅は半分ほどに狭まったのではないか。となればその頃の鴨川は現在の桂川のようにだだっ広く、水は普段その川幅のごく一部を浅く流れていたであろう。川幅を狭くしたことで豪雨時の洪水の被害が増したと思うが、甚大な洪水被害はそう何度もなかったはずで、豪雨時の鴨川の水の一部を高瀬川などに流す仕組みが整えられて来たのであろう。桂川で最も重機が多く入っている場所は渡月橋付近であろう。毎年の年度末の恒例行事となっていて、それは鴨川流域には見られないことではないか。これは人工的な鴨川が充分安定しているのに対し、桂川はまだどのように変化して行くかわからないことを意味しているように思える。となれば、秀吉の鴨川に対する采配は天才的な案であったことになる。この鴨川と桂川の差は京都市内だけを見ていてはわからない。桂川の流域面積は鴨川の5倍ほどあり、それだけ下流は氾濫しやすい。さて、桂川に流す雨水枡の蓋だと思うが、その上に繭型に並べた松ぼっくりがどうなっているのかを今日は9日ぶりに確かめに行った。蓋のすぐ左際までが現在の河川改修工事の領域であるため、観光客はこの蓋までほとんど接近しないと思うが、強い風が吹いて自然と松ぼっくりは散らばったに違いない。周囲5メートルほどを探して見つけたものだけで写真のように円形に並べた。月並みであまり面白くないが、ほかの形では文字くらいしか思い浮かばず、またそうなれば意味を持つのでもっと面白くない。そんなことを考えながら思ったのは、手持ちの松ぼっくりが少ないことは使えるお金が乏しいことと似ていて、創造的になりにくいことだ。ただし、それは限られた面積の蓋の範囲に並べることを条件にするからで、その条件を変えればもっと少ない数でも面白い造形が出来るだろう。中央に置いた小さな人形については後日説明する。
●ぼったくりの松ぼっくり、その後4_d0053294_23165554.jpg

by uuuzen | 2019-03-18 23:14 | ●新・嵐山だより
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