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👽💚🐸🐛🍀📗🤢😱5月11日(土)、京都河原町三条下るLive House『DEWEY』にて👻『ザッパニモヲ 💐母の日LIVE』午後5時開場、6時開演。3500円👽筆者の語りあり。
●今回は初めての別会場での、そしてザッパ/マザーズの結成日である1964年の「母の日」から60年という節目における、ザッパニモヲの演奏です。チラシ画像はここ。恒例の手製のお土産をくじ引きで配布します。

●トンパ文字、ピクトグラム、マニマン
人」という言葉はあまり使わなくなっている気がするが、「婦人」も見かけない。前者は夫の所有物のようで、男女平等であるならば、夫のことを「妻人」と呼ばねばならない。



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小説の題名「チャタレイ夫人」は、チャタレイという姓の夫がいる女性のことで、彼女が庭師と恋に落ちる物語にいかにもふさわしい。専業主婦の彼女は貴族のチャタレイ氏あっての存在で、独立した個性とは世間的にはみなされていない。そういう日陰者のような女性が、無学だが筋肉質の庭師に走るという設定に「夫人」という訳語はいかにも効果的で、「チャタレイ夫人」が彼女の名前「コンスタンス」であったならば、世界的に有名な小説にはならなかったであろう。ここ2、30年の間に日本では共働きがあたりまえになり、妻が夫人と呼ばれる機会はほとんどなくなったが、次に常識化するのは、一夫一妻性は建前として表向きは守られながら、夫婦ともに恋人を作り、妻の産む子が夫の遺伝子を継いでいなくても平気ということだろう。どこまで信頼出来るアンケートかわからないが、夫との間の子の2割ほどは他の男との間の子で、その事実を夫は知らないそうだ。それが事実であれば、妻が自覚しないだけで、夫との間の子とされている実子の半分くらいはそうではないかもしれない。となるともはや一夫一妻性の意味がなく、どのように生まれた子でも誰かが大事に育てればいいと思うが、子どもは自分の本当の両親を知りたいであろうからなかなかそれも難しい。一夫多妻、多夫一妻と世界にはそれなりに機能している結婚がある。中国雲南省のナシ族は夫の通い婚で、妻が百人の男を相手にすることは珍しくなく、子どもはどの男の遺伝子を継ぐかわからない。それでも問題は生じていない。男女ともによほどの嫌悪感を催さない相手ならば、村の男女全員が全員との性交渉を厭わないことになり、そういう社会では「チャタレイ夫人の恋人」のどこが猥褻であるのかわからず、ポルノグラフィも不要だ。社会に階級が歴然とあり、また一夫一妻性であるので隠微な性が人知れずにはびこり、一方ではそれがひとつの文化として享楽される。そして今や一夫一妻ですら理想で、無夫無妻で人生を終える人が増えている。これには一夫一妻を強く考え過ぎかと思ってみることは意味がありそうだ。日本では生涯に二度結婚する案を唱えた人がいた。若い男性は年配の女性と結婚し、老いた時に若い女性と再婚する。妙案と思うが、「パパ活」という言葉が流行るところ、現実には一夫一妻性を守りながらほとんどそうなっていそうだ。ただし、若い男が年配の女性を相手にする「ママ活」が「パパ活」ほどに活発であればの話で、また年配者は金持ちが前提になる。となれば金のない年配者はただただ嫌悪の対象で、筆者は早くこの世から消えなければならない。
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 先日西院のライヴハウス「ネガポジ」で「数えきれない」の演奏を見た後、「むうとん」さんにバンド名の由来を訊ねた。それはネットに出ているので、ライヴの感想の投稿時に触れなかったが、彼女はトンパ文字に「数えきれない」を見つけたと言った。それは英語で「INFINITY」と書かれていたとも言ったが、彼女の見た本は筆者が所有するものと同じだろうか。今日の最初の写真の右下の黄色の丸で囲ったのが、おそらく彼女が見た「数えきれない」のトンパ文字だ。「米」の下に小さな「〇」を書く文字で、前者は「千」、後者は「兆」の意味がある。つまり「数えきれない」は「千兆」だ。ところが同じページに「三十」としての「米」も記されていて、それが「千」としての「米」と区別がつかない。ところで、当夜の物販で売られた小さなTシャツの胸に、「数えきれない」のロゴが黒で大きく横に印刷されていた。「数え」の二文字がトンパ文字風で、漢字の「数」のつくりの「米」が、ナシ族が千年ほど使い続けているトンパ文字の「数え切れない」に通じているのが面白い。「むうとん」さんらが一妻多夫性で、女性が中心となっているナシ族の絵文字からバンド名を思いついたのは、男に媚びないその堂々とした曲から妙に納得させられる。さて、2枚目の写真は筆者の名前の漢字4文字をトンパ文字に置き換えたものだ。3枚目の写真はそれをさらにわかりやすく、「大きな山の向こうから日が昇る」との意味をトンパ文字で組み立てた。これはナシ族の人が見ても即座に意味がわかるだろう。そしてこの色づけしたロゴ・マークは、筆者のこのブログの上部黒帯の左端で山の彼方が朝日で明るくなっている様子と同じでもある。つまり、トンパ文字はかなり普遍的で、ピクトグラムでもある。今日は2020年の東京オリンピックの寄付金つき記念切手の発売や、競技をわかりやすく示す50種以上のピクトグラムの発表があった。1964年の東京オリンピックをよく知る筆者はそれについていろいろ思うことがある。1961、2年から、5円の寄付金つきの5円の東京オリンピックの切手が学校を通じて予約販売された。1枚買うと5円が政府に寄付されるその10円切手を、当時多くの子が1シートつまり20枚単位で買ったが、ほとんどは使われないままに今もある。切手は20種類作られ、学校が斡旋したのは第4,5次の計8種のみであったが、それでも今から思えば金のない子どもたちから金を半ば強制的に寄付させてのオリンピックであった。それはともかく、筆者はそのオリンピックで競技を示すピクトグラムに大いに感心し、13年前にホームページを作る際、それ風のキャラクターを案出した。それが「黒」の篆書をそのまま象った「マニマン」で、「マニ」は宝珠のことだ。暗い夜明けに 黒光り マニマンどこへ? とぼとぼ歩き 数えきれない 文字記す。
●トンパ文字、ピクトグラム、マニマン_d0053294_23032672.jpg

by uuuzen | 2019-03-12 23:04 | ●新・嵐山だより
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