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👽💚🐸🐛🍀📗🤢😱5月11日(土)、京都河原町三条下るLive House『DEWEY』にて👻『ザッパニモヲ 💐母の日LIVE』午後5時開場、6時開演。3500円👽筆者の語りあり。
●今回は初めての別会場での、そしてザッパ/マザーズの結成日である1964年の「母の日」から60年という節目における、ザッパニモヲの演奏です。チラシ画像はここ。恒例の手製のお土産をくじ引きで配布します。

●フクロウ・カフェ
立したまま眠る鳥でも夜行性であれば昼間は眠る。フクロウやミミズクは夜行性のはずだが、数年前から彼らを間近で見せる喫茶店が各地に雨後の笋のように出現した。



●フクロウ・カフェ_d0053294_01443540.jpg
天神橋筋1丁目にもあり、筆者はその前をしばしば歩くが、入店待ちの客をたまに見かけるので盛況なのだろう。前に書いたことがあるように、大阪天満宮周辺は地名の南森町に残っているように江戸時代は森であった。そう考えると、フクロウを間近で見られる喫茶店の存在は、人々がそういう過去を懐かしんでいることになろうか。京都市内でフクロウが自生している社寺の境内はどれくらいあるのだろう。30年ほど前は7,8か所であったと思うが、その後梅津の梅宮大社では絶滅したはずで、今は野生はほとんどないかもしれない。それで巷にフクロウ喫茶が流行し始めたか。フクロウは鳥の中でもかなり形が変わっていることもあって、誰でも生きた実物を見たいと思っているだろう。筆者がそれを最初に間近で見たのは京都市動物園で、その頃の入園券にはフクロウが3羽横並びになった写真が使われていた。もちろん、檻の中に入っていた。その点が今のフクロウ喫茶とは違うが、これはフクロウが外に逃げ出す心配がないからだ。喫茶店全体が檻で、そこに客が入って楽しむ。だが、フクロウはそのことでストレスを抱えないだろうか。フクロウの歴史において毎日大勢の人間が間近にやって来て凝視することはなかったから、ストレスを抱えていないはずがない。そしてそのことで寿命は縮まるだろう。そこを餌でどうにかするというのが人間の考えで、これは家畜化だが、フクロウがそれに向くのかどうか。結局は法律を守れば何をしてもよいということで、その法律がフクロウ用には作られていないことから、人間は好き勝手にフクロウを商品として扱う。死ねばまた仕入れれば済む話で、フクロウが間近で見られるブームが過ぎ去るまで稼ぎまくろうということだ。また、空前のペット・ブームであるから、心の癒しを求める客は減ることはない。動物園の役割を今は街中の小さな店が担う。そこには悲しい動物とさびしい人間の出会いがある。筆者が多くのフクロウを間近で見たのは神戸の花鳥園であったが、それは数年前に名称を「神戸どうぶつ王国」と変えて鳥中心ではなくなったが、神戸の王子動物園とは違って、フクロウ喫茶のように、基本的には動物と人間を檻で隔てないのだろう。そして「神戸花鳥園」で働いていた若者たちがそのまま雇用されていると信じたいが、6年前に書いたように、そこで働く若い女性はあまりにも繊細な神経の持ち主で、人間相手にはとても仕事が出来ないように見えた。そして、そういう若者が生きて行くためには、働き場所として動物園が必要と強く感じた。フクロウ喫茶のオーナーも彼らに似ているかもしれない。そうであればいいが。
●フクロウ・カフェ_d0053294_01445720.jpg
 人間を信じにくいと感じる人が戦後増えて来たかどうかはわからないが、ペット・ブームと人間嫌いの多さはある程度比例するだろう。ところで、今日は家内と入院中の母を見舞って来たが、帰りに百貨店でお歳暮を送った。その手続きの間、筆者のそばに60代半ばのパンチ・パーマをかけた男がやって来て、周囲の女性店員に固定電話はないかと訊ねた。そのことを一瞬理解出来ない店員たちは、ないと答え、またひとりの中年女性は「向こうに公衆電話があります」と言った。その途端、男は怒り、「公衆電話をかけるくらいならスマホを使うわ。スマホの電池がないから言うとんのや!」と言葉を吐き捨てた。筆者は男を背後で見ながら、その言葉を理解しかねたが、男は公衆電話嫌いか、その料金を支払うのが嫌なほどのケチということだ。いかにもチンピラかヤクザ風情で、常識人に好かれたことはないだろう。それでは動物も心を許さないが、そういうわかりやすい男とは別に、最近はごく普通に見える男が刃物で人を刺す。そんな怖い世の中であるから、癒しを求めてフクロウ喫茶が各地に出来る。紅葉の季節となった嵐山は人で大混雑しているが、昨日は亀山公園まで散歩し、大河内山荘前から台風の影響がどうにか見栄えよく整理された竹林を抜けて天龍寺前の商店街を南下した。昨夜の「風風の湯」で嵯峨のOさんは、子どもの頃、その有名な竹林は観光客が皆無で、現在のように道はコンクリートではなかったので、雨が降るとぬかるんだそうだ。それに天龍寺北門付近の塀は皆無で、境内に入り放題であったというが、昨日は欧米人の団体が引率者にしたがって北門から入って行った。話を戻して、嵐電の嵐山駅前のコンビニの2階にフクロウを見せる喫茶店が出来て、10月3日に母を見舞いに行く時、その前で通りに面するガラスの向こうのフクロウを撮った。それが今日の最初の写真で、2羽写っている。もともとほとんど動かないフクロウだが、その2羽はどうも彫刻のようであった。ところが昨日は明らかに本物のフクロウがその左手に3羽並んでいた。小さなフクロウの頭を撫でる外国人客もいて、フクロウは内心びびっていたであろう。左端のフクロウは筆者が撮影中に首を180度回転させて筆者を見下ろした。さすがに大きいので客はちょっかいを出さなかった。人で大混雑する通りを睥睨するそのフクロウは人間の愚かさをどう思っているだろう。森で賢人のごとく木の上で起立していたいのに、見世物になって人を喜ばせる。人が飽きれば用なしだが、人という動物は昔から飽きやすいと来ている。フクロウ喫茶の次に何が流行るか。そうそう、嵯峨のスーパーに向かう途中の空き地の塀のすぐ向こうに、先日は枯れ草を食む一匹のカピバラを見かけた。飼っていた人が飽きて野に放ったのだろう。その行為は法律に触れないらしい。法律を守れば何をしてもいいとの言葉はどこか下衆に聞こえる。
●フクロウ・カフェ_d0053294_01452778.jpg

by uuuzen | 2018-11-17 23:59 | ●新・嵐山だより
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