●ハロウィーンに合わせた日本版「ザッパナーレ」の夢
帯電話の料金が半額ほどに下がるというが、息子に言わせると、スマホの本体を買うのに最新のものでは10万円ほどするので、結局は高くつくとのことだ。



家内は筆者にスマホを持てと言い続けて来ているが、出かけることがほとんどないので、必要がないと相変わらず突っぱねている。それにパソコンでメールの送信は出来るし、息子のスマホとはパソコンのLINEでやり取りをしていて不便は感じない。先日の武田さんの梅田のディスクユニオンでのライヴでは、演奏前に筆者の顔を見て笑顔で声かけて来た人がいて、筆者は誰か思い出せず、内心どうしたものか戸惑った。すると、その人は筆者の顔を昔『レコード・コレクターズ』で見たと言う。その雑誌の発売は20数年前のことで、また小さな白黒写真であったから、その写真から現在の筆者を想像することは難しいと思うが、その人は一瞬でわかったから、筆者の顔は特徴的なのだろう。そう言えば、これは30数年前のことだが、ある女性から筆者の顔はTVやまた街を歩いていても見かけたことのないタイプだと言われた。分類不能なほど独特ということだが、これは素直に喜んでいいというものでもない。それはともかく、ディスクユニオンで筆者の声をかけた人から筆者は、『レコード・コレクターズ』で筆者とザッパと一緒に写っていた息子さんはどうしているかと訊ねられた。息子はもう30半ばになったことを伝えたが、たった1枚の写真がザッパ・ファンによって記憶されていることに感心した。その声をかけて来た人は翌日のALWAYSと翌々日のBlueEyesでの武田さんのライヴに御夫婦で来られ、そこでも声を交わした。Mさんとしておくが、吹田在住だ。長年のザッパ・ファンで、和歌山にも熱心なザッパ・ファンがいるが、大阪でそうしたザッパ・ファンを集める機会を設けるので、それに出席してほしいと言われた。そのうち連絡があるかもしれないが、面白いことになりそうであれば、このブログで予告する。またMさんからフェイスブックをしているかと訊かれたが、関心がなくてしていないと答えた。フェイスブックで趣味を同じくする人同士がつながりやすく、また連絡がしやすいそうだ。ザッパ・ファンの集いもそれに頼ると情報の拡散が早いのだろう。SNSにはツイッターもあるが、筆者はこのブログを投稿した途端に題名がツイッターに投稿される設定にしている以外、ツイッターを使わず、その機能についてもほとんど知らない。そのようにかなり時代遅れの人間になっているが、毎日投稿しているブログもコメント欄を閉じているので、直接出会うことのない限り、筆者の顔は雰囲気を知ってもらえることはない。そう言えば金森さんから何度か人前で話してほしいと言われたが、これも誘われれば出たい。嵐山の自宅にこもり切ったままではあるのは誰からも声がかからないからで、厭世主義からではない。
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 梅田のALWAYSには筆者がはがきで武田さんのライヴのことを知らせた垂水の畠中さんと筆者の昔からの馴染みの生駒に住むE君に来てもらった。畠中さんは神戸のBigAppleにも足を運んでもらい、演奏会が終わった後、一緒に三宮まで歩いた。今日の写真はBigAppleの手前30メートルで、武田さんと別れた時はもっと暗くなっていた。畠中さんとは長年、年賀状を交わすだけで、歩きながら15分ほど話すのは初めてのことだ。E君は梅田に出るのは10年ぶりとのことで、人づき合いもほとんど絶っていると言った。若い頃にさんざん飲み歩いたこともあって、交際範囲を限りなく絞っていると言う。自宅の仕事場の映像を見せてもらったが、パソコンを2台置くなど、好きな音楽も今では自宅に居ながらどんなものでも聴くことが出来る時代なので、繁華街に出る必要を感じない。筆者は展覧会を見ることをひとつの趣味としているので、そのためには毎月人の多い場所に出かける必要があるが、その展覧会も近年はぜひとも見たいと思うものが少なくなって来ている。そういうところに金森さんから武田さんのツアーに合わせて話してほしいという依頼があって、楽しい1週間を過ごした。そのことで筆者が金森さんのようにライヴハウスに積極的に出かけるかと言えば、未知の若い音楽家の演奏を聴いてみようというほどの関心はない。そうそう、レザニモヲは今月だったか、名古屋のライヴハウスで、名古屋で昔から知られるザッパ曲を演奏する「なぞなぞ商会」のメンバーと一緒にザッパ曲を10数曲演奏する。レザニモヲの963さんによれば、ロキシー時代の曲が中心になるそうだ。レザニモヲのさあやさんはその頃のルース・アンダーウッドを尊敬しているとのことで、さあやさんの電子マリンバはそのことを念頭に置いて聴くとより楽しめる。だが、BIgEyesで誰かが言っていたように、ルースとさあやさんは肉感的には全然違う。そのことによる演奏の質の差は当然出るが、さあやさんの演奏はルースにはないタイプのもので、どっちがいいとか悪いというものではない。これも言い添えておくと、武田さんのザッパ・メドレーをYOUTUBEで見た後、筆者が思ったのは、ザッパの「アウトサイド・ナウ」や「イースターの西瓜」など、特徴的なアルペジオのループ伴奏をそのまま模倣し、それに武田さんの鍵盤楽器で思う存分のソロが聴きたいということだ。それだけでも1枚のアルバムの長さになる。ところが驚いたことに、BlueEyesでは最後に武田さん、レザニモヲ、面黒楼卍さんらが、筆者のその思いをかなえるようにザッパのそうした2曲をつないで即興を繰り広げた。こうなればドイツで毎年開催されるザッパナーレの日本版が実現出来るのではないか。ザッパが好んだハロウィーンに数か所のライヴハウスを回るというのかどうか。これはライヴハウスをよく知る金森さんに可能性を訊くしかしかない。
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by uuuzen | 2018-11-01 23:59 | ●新・嵐山だより(特別編)


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