●渡月橋下流側欄干修復、その3
際に現場を見るのが一番だが、近くに住んでいても運動好きでない筆者は毎日渡月橋の現状を確認する気はない。それで今日はどのように変化しているのか気になりながらも、「風風の湯」に行った切り、家にこもってこれを書く。



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今日の3枚の写真は先月22日の撮影だ。以前撮った写真の消化は相変わらずとして、すぐに投稿用に加工しなければ、いつ撮ったのかなかなか思い出せないことがある。カメラ内部の日時を正確にセットすれば撮影日が記録されるはずだが、電池交換のたびにセットし直す必要がある。それが面倒くさいのでセットしていない。今日の写真からは、お彼岸の土曜日で天気もよく、観光客が多いことがわかる。観光客や車、市バスの通行の妨げにならないように渡月橋下流側の欄干を修復せねばならず、また嵐山への人出が最も多い時期の工事であり、関係者は頭が痛いだろう。それはさておき、「風風の湯」の浴室に向かう廊下の壁面に、5年前の台風15号と今年の台風21号による渡月橋付近や「風風の湯」の被害を撮影した写真が簡単な手製の額に入れられて展示されているが、それらの写真を提供した隣りの自治会のYさんと数日前、「風風の湯」の脱衣室で出会った。Yさんは筆者より1時間ほどいつも早く利用するので、同じ日に行っても会うことは稀だが、その日Yさんはちょうど帰り際であった。5分ほど話したが、Yさんは台風21号で被害を受けたと言う。向かい側の若い夫婦が住む家からの瓦4枚が飛んで来たためだ。瓦がどういう具合に飛んで来たのか訊かなかったが、天井を破ったというから、屋根も突き破ったのかもしれないが、隕石ではあるまいし、そのような強い力が働くとは思えない。修理業者に見積もってもらうと10数万円というから、玄関ポーチの屋根だろう。また、車にも被害があり、これは40数万円という。そしてその修繕費用を相手に伝えに行くと、見舞金として2万円が支払われたらしい。Yさんは納得出来ず、警察に相談に行くと、自然災害によって被害を受けた場合の補償はケース・バイ・ケースとのことで、当事者間で話し合ってほしいと言われた。そして今度は裁判をするそうだが、そのために手間や費用はYさん持ちで、台風はとんだ災難をもたらした。そのようなトラブルを抱えているにもかかわらず、5年前と今年の台風の被害を比較した多くの写真を「風風の湯」で多くの人に見てもらおうとそれを実行したのであるから、時間と気分の余裕がある。とはいえ、「風風の湯」の廊下の途中で立ち止まってその写真を眺める人はほとんどいないようだ。地元の人はみんな知っている台風であり、また客のほとんどが外国人観光客であるから、それらの写真の意味がわからないだろう。
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 今夜も「風風の湯」に行って来たが、以前から顔をお互い知っていながら最近話をするようになった松尾学区の70代の男性と、サウナ室で今度の日曜日の学区民体育祭についての話題で盛り上がった。その人の名前を知らないので、ここではいちおうWさんとしておくが、Wさんによれば借家をいくつか持っていて、同学区の自治連合会の役員もしている。今日はわが地元の小学校で開催された夏まつりに来賓として参加したことを耳にしたが、隣り合う学区では自治連合会の会長クラスとなるとお互い顔をよく知り、また双方の行事に参加し合っている。そして、筆者は自治会長をしていた当時、Wさんをわが学区の夏まつりで来賓として見ているかもしれない。それはいいとして、わが自治連合会では今年の夏まつりは雨で延期になったが、Wさんの学区での夏まつりも同様で、しかも今年は初めてのややこしいことが生じたそうだ。この行事は夏休み中の日曜日の夕方から行なわれ、自治連合会や自治会、各種委員などが総出で自分たちのテントを運動場に張り、食べ物を販売する屋台を運営するので、雨天で延期となるといろいろと困る。買った食材の保存やレンタルのガス・ボンベの返還といった手間、また出演依頼している外部団体の予定が後日では埋まっていることがあるからだ。Wさんの学区での今年の夏まつりは、午後4時に綾部で豪雨の予想が出た。そこで校長は即座に子ども同士でやって来る場合は夏まつりに参加させない措置を取った。だが、その時点でまだ青空で雨が降る兆候のかけらもない。屋台での食べ物の購入は前売り制で、子どもたちはその券を持っているから、せめてその券が無駄にならないように食べ物と交換させるべきであろう。それが親と同伴の子どもだけが許されるのは不公平ではないかとの意見が出た。Wさんはそういう考えで筆者も同感だが、校長はもしものことがあれば大きな責任問題になるので、子どもだけの参加は認めないという考えを崩さなかった。そのため、買った食券を食べ物と交換出来なかった子どもは不満を抱えたはずだが、綾部の天気予報を京都市内に適用して夏まつりを中止させるのは少々行き過ぎではないか。30分やそこらは時間の差があるはずで、その間に引き返させればいいではないか。子どもたち同士の来場を拒否した後、夏まつりそのものも中止にしたそうだが、Wさんは大いに不満なようであった。この話を聞いていたMさんやGは、「難しい問題やな」と言いながら、校長の思いも理解出来ると言った。台風ではなく、豪雨であるから、子ども同士でやって来た場合を追い払うのはやり過ぎだろう。警備員配置に工事を数か国語で説明する立て看板、そして夜間の照明など、渡月橋の欄干工事の現状を見てもわかるように、責任問題をうるさく言う時代になって来た。だが、国会議員では責任を取って潔く処分を受け入れるという話を聞かない。
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by uuuzen | 2018-10-05 23:59 | ●駅前の変化


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