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👽💚🐸🐛🍀📗🤢😱5月11日(土)、京都河原町三条下るLive House『DEWEY』にて👻『ザッパニモヲ 💐母の日LIVE』午後5時開場、6時開演。3500円👽筆者の語りあり。
●今回は初めての別会場での、そしてザッパ/マザーズの結成日である1964年の「母の日」から60年という節目における、ザッパニモヲの演奏です。チラシ画像はここ。恒例の手製のお土産をくじ引きで配布します。

●怒りの爆蘭
送、配達という仕事は、品物が届くことを待っている人があるところ、仕事としてはやり甲斐がある。ただし、待っているその相手のことを想像出来ない人は厄介仕事と思う。



●怒りの爆蘭_d0053294_01354310.jpg
連載漫画や連載小説は、楽しみにしている人が必ずあって、作者はその人たちの要求に応えようと発奮する。筆者のブログは最近毎日の訪問者は多くて100少しで、何度も書くようにそれらの大半はたまたま訪れて1,2分で読まなくなる人のはずだ。心待ちにしている人はたぶんゼロか、多くて2,3人だ。そのわずかな人のために発奮して書くほど筆者は暢気ではない。顔や名前の知らない人には関心がない。それで自分が書きたいものを書きたいように書くが、気になっていることを少しでも消化しようという思いにどこか駆られていることを感じている。それがネットに起因する一種の病かと思わないでもないが、逆にその病のようなものが人生のスパイスになることもままあって、多少は自分を強いる存在が筆者には必要だ。一方、こうしたブログでいっぱしの何かをしていると錯覚することの危うさは自覚している。自分のことを何もしない怠惰な隠者とさして変わらないと思っておいていい加減で、その「生産性」のなさそのものである生活が快適なことに満足もしている。ただし、そういう平穏無事の日常にもごくたまに嫌なことが出来する。一昨日の夜はそれがあった。そしてこの丸2日は血圧が180になって激怒しぱなっしだ。筆者が江戸時代の侍であれば、ただちに刀で相手の家に斬り込みに行った。それほどに頭が爆発し、2日間はほとんど眠られず、今夜は「風風の湯」で体重を計ると2キロ落ちていた。仇討ちはせねばならない。今はその実行を具体的にどうするかと練っている。先日「風風の湯」でYさんが日本刀を5本ほど持っていて、たまに鞘から出して手入れをしたり眺めたりすると言った。その話を思い出し、1本借りて来ようかと思うほどだ。そうそう、上田秋成の本に書いてあった。ある貧乏侍がひとり娘を商家に嫁がせたのに、すぐに離縁されて戻って来た。そこで侍は娘の首を斬り落とし、それを包んで商家に届けさせた。当時はそれが罪にならず、武士本来の姿として評判になった。江戸時代も今も、人情もへちまもなく金のことしか考えない猿が大勢いる。だが、そういう猿相手に激怒するのは全く同類になることだ。前にも何度か書いたことがあるが、筆者の小学5,6年生の担任は、筆者の母親に筆者の性格を次のように保護者面談で語った。「大山くんは非常に激しい性格で、人殺しをしかねないほどです。そうでなければ天才と言われる人になります」。母はこの言葉を筆者に伝えながら、笑っていいのか泣いていいのかわからないような顔をしていた。
●怒りの爆蘭_d0053294_01360469.jpg
 昨日の雨の中、確認したいと思っていた嵐電の踏切際の名の知らない小さな花の写真を撮りに行った。それが今日の写真で、1週間前に気づいてはっとしたのと同じ角度で撮影した。踏みつけにされているか枯れているかと懸念したが、全く同じ様子で咲いていた。これほどに可憐という言葉が似合う花はない。今しがた花の名前を調べた。ハゼランだ。今日は初対面の女性と2時間近く喫茶店で話したが、その後、自治会内のOさんの家に立ち寄った。チャイムを鳴らしたが筆者に気づかないようで、また玄関脇の窓から仕事中であることがわかったので、1分ほど待ってそっと立ち去った。待っている時、玄関前の植え込みにふと目をやると、踏切際で見かけたのと同じように眼下にハゼランが咲いていた。何事も初めてその存在に気づけばその後は次々に見つかる。関心を持てばそれまで見えなかったことが見える。この踏切際のハゼランについて筆者は「切り株の履歴書、番外その6」に線香花火のようだと書いたが、WIKIPEDIAにも同じことが書かれている。漢字は「爆蘭」を充てるが、もちろんラン科ではない。ナデシコ科だ。午後の2,3時間しか開花しないとあり、そう言えば1週間前も昨日も、そして今日のOさん宅でも、午後の同じ時間帯に見た。眺めていると心が洗われるという言い回しはあまりに陳腐だが、筆者の頭の中の憤怒の爆発は線香花火の火のように小さくなる。だが、その線香花火のような爆蘭は、血のしぶきにも見える。1週間前と同じように咲いていたことと撮影出来たことに満足し、線路際の道を東に進み、車折神社の境内から三条通り、そして「千代の古道」を歩いてまた従妹の家に行った。激怒のぶちまけを聞いてもらうためだ。従妹夫婦も一昨日の夜の筆者と同様の屈辱を、かつて身内から受けた。筆者はそのことをこれまで何度も聞いて知っている。ふたりは金にゆとりはないが、満ち足りた表情で暮らしていて、筆者の激怒の理由にぽつりぽつりと意見してくれる。窓の外は雨が強く降っていた。向かいの家の屋根のアンテナに鳥が停まった。早速それを撮影して腰を上げた。歩いて帰るつもりでいたのに、昨日と同じように車で家まで送ってもらうこととなって、今度は旦那さんだけではなく、従妹も同乗した。従妹が家内の顔を見るのは家内の顔がひどい発疹でゾンビのようになる少し前以来で、3か月ぶりだ。夫婦はわが家に入り、また話が弾んだ。線香花火の点し合いのような他愛ない時間だ。かつて母は筆者が人殺しや天才になることは望まなかったはずで、筆者はごくたまに沸き上がる怒りを何かで鎮めようとする。今回はそれが爆蘭だ。そのことを忘れずにいよう。だが、理不尽に侮辱されたことには仕返しをしなければならない。刀持って来い!怒りの証を配達してやる。爆発だ、爆発だ、
●怒りの爆蘭_d0053294_01364428.jpg

by uuuzen | 2018-09-21 23:59 | ●新・嵐山だより
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