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●飛び出しボーヤ、その42
明GIF画像どのようにして作ればいいか、しばし戸惑った。息子がお盆休みで帰省中で、LINEで息子が使っているプロフィール画像について先ほど筆者は息子に訊ねた。



パソコン音痴の息子にしては凝った画像で、水色の星印を自分の顔の右目上に重ねたものとなっている。目玉から星が出るのはいい表現ではないが、息子の表現であるので文句は言わない。星印はGIFではないかもしれないが、一部が透明処理された画像であるはずで、どこかのサイトで手に入れたものだ。それを自分の顔写真に重ねる程度の画像加工は息子に出来るようだが、その星印の画像は周囲に濃い青のギザギザがついている。筆者の美意識ではそれは我慢ならず、くっきりとした星型にしたい。それで早速それを作り始めたが、筆者のパソコンに以前入っていた「アニメクリエイター」とかいう透明GIF画像を作るためのソフトは去年の夏にWIN7をインストールした時に消えてしまった。それで3,4時間もかかって別の画像加工ソフトのこれまで使ったことのない機能を使って、透明GIF画像を作ることに成功したが、その画像を息子の顔写真に重ねると、以前の「アニメクリエイター」で作った透明GIF画像とは違って、透明になっているはずの部分がそうならない。その理由がわからず、また3、4時間ほど費やし、ようやくわかった。「アニメクリエイター」で作った透明GIF画像は動画が止まった状態のアニメ画像で、それならば他の画像に重ねると透明部分が透明になるが、透明アニメ画像でない透明画像はそのままでは他の画像に重ねると地の部分が色として出てしまう。さて、困った。そこでまた調べると、レイヤーを重ねることで簡単に作り得ることがわかったが、使い慣れていない機能を使いこなすのは大変で、その操作をマスターするためにさらに2,3時間を要した。パソコンの世界にはそういうことがとてもよくある。それはさておき、今日は息子と一緒に自転車で向日市まで外出したが、その用事を済ました後、伏見の息子のアパートに行って息子のパソコンを嵐山に持ち帰ることを考えた。お盆に入って猛暑は一段落し、風も涼しいので、真昼に自転車で出かけることはさほど苦にならない。息子は黙って筆者の後方を就いて来るが、息子にとっては初めての道で、息子が筆者を見失えば、筆者はひとりで伏見まで行くつもりはない。順調に道をたどり、2週間に一度は訪れる向日市のとある場所から500メートルほど離れた場所に来た時、横断歩道をわたり切ってすぐに筆者は振り返ると10メートル後ろに息子がいて安心し、そのまますぐ先の角を左に折れた。そこから500メートルほど走って目的地に着き、後ろを振り返ると息子の姿が見えない。はぐれてしまう状態ではなかったのに、横断歩道をわたる際に息子に何かあったに違いない。
●飛び出しボーヤ、その42_d0053294_17495666.jpg
 横断歩道まで戻ると息子の姿はない。5,6分待っても姿が見えず、また目的地まで戻り、そこで事情を説明して電話を借りた。筆者はケータイを持っておらず、また公衆電話が皆無に等しい時代になったので、息子に直接電話出来ない。家で待つ家内に、息子とはぐれたことや、電話の後に息子も知っているはずの場所で待っているので息子に早速電話してほしいと伝えた。そして待ち合わせの場所で30分立ち、またそこから500メートルほど離れた横断歩道まで行き、また待ち合わせ場所に戻ることを繰り返して結局諦めて家に戻った。はぐれた事情を息子に訊くと、横断歩道をわたっている最中に風で帽子が吹き飛ばされ、それを拾って筆者の後を追ったが、筆者が横断歩道から50メートルほどの角を曲がったとは思わず、右往左往したと言う。また帽子が飛んだ瞬間、筆者を停めるために大声で筆者を呼んだそうだが、筆者にはその声は届かなった。息子は帽子を被る時にいつもヤクザ者のように阿弥陀にし、すっかり後頭部で直立しているが、家の前から出発する際にも筆者はその被り方を注意した。強い日差しを避けるには目深に被る必要がある。また阿弥陀に被って自転車に乗ると風がさほど強くなくても帽子は後方に飛ばされる。35歳の息子がその理屈をわかっていないはずはないと思うが、どのようなことでも筆者の反対の行動をする。ところが他人から筆者と同じことを言われると、初めていいことを聞き知ったような顔をする。それはともかく、息子はスマホを持って出かけたので、初めての場所で道に迷っても容易に自分の居場所がわかり、帰宅することに問題はなかった。筆者もケータイかスマホを所持していれば、お互いの姿を見失ってもすぐに出会えることは出来たが、はぐれたままで出会えないという経験もたまにはいいではないか。帰宅して初めて息子に、一緒に伏見のアパートにパソコンを取りに行くつもりであったことを言うと、息子は自転車では絶対に行かないと言い返した。用事を済ませた向日市のとある場所は、わが家から息子のアパートまでの距離のほぼ半ばに位置する。そこから近い桂川沿いの自転車道路を久瀬橋から久我橋まで走り、その橋からひたすら東に進んで伏見方面に向かうのはちょっとした散歩になっていい。またそのことを実行するために昨夜はヤフーの地図を2枚印刷し、それを今日は持参したが、出かける際にひとつ忘れたことがあった。パソコンを包む大きなプチプチの緩衝材だ。それを玄関近くの目立つところに置いておきながら、出発時に忘れた。自転車の荷台にプチプチでくるんだだけのパソコン本体をくくりつけると、どうにか無事に済むとは思うが、緩衝材がない裸の状態では問題があるだろう。それで息子とはぐれたために伏見に行けなかったことは諦めがついた。
●飛び出しボーヤ、その42_d0053294_17502155.jpg
 筆者がそこまでして息子のパソコンを持って来たいのは、帰省したばかりの息子がパソコンはほとんど使えなくなっていると言ったからだ。1年前からそのことを言っていた。そのためにVISTAからWIN7にグレード・アップするために必要なディスクとプロダクト・キーを息子に郵送してやったが、パソコン音痴の息子はインストールが出来ない。パソコンは息子にとって完全なブラック・ボックスだ。息子は全くメカに弱く、ネジ回し1本使った経験がない。何事にも存在する「メカニズム」を知ろうとはしないのに、大学は筆者の反対を押し切って機械科を出たのであるから、学生時代に授業は全く理解出来なかったに違いない。「こうすればああなる」といった物事の仕組みがわかると人生はかなり楽になり、またどのように努力すべきかもわかるが、そういう人生の根本を現代の教育はなおざりにしている。息子からすれば「こうすればああなる」ということは絶対ではなく、親の忠言にも耳を貸さないが、たとえば帽子を阿弥陀に被って自転車に乗ればすぐに帽子は吹き飛ばされるというのは科学的にあたりまえのことだ。また科学的ではないにしろ、人生を長年やって来て経験的に知っていることの多い親の言うことは世間の常識でもあって、それに耳を貸さなければどこかで笑われる。とはいえ、息子は息子なりにメカニズムに無関心でもLINEの自分のアイコン画像をどうにか手探りで作っていて、最低限は生きる術を身につけている。さて、今日は息子とはぐれた筆者は帰りがけにいつもとは違って桂川街道をひたすら北進した。スーパーで西瓜を買うためだ。息子も同じ道で帰ったことを知ったが、筆者は1時間ほど遅れてそれをたどった。西瓜を買った後、適当に道を選んで進んでいると、「飛び出しボーヤ」を続けて2体見つけた。今日の2枚目の写真は比較的新しい市販商品を模した手作りだ。「飛び出しボーヤ」は3点以上揃えば投稿することにしているが、今日の最初の写真はグーグルのストリート・ヴューでたまたま見かけた。名古屋の大須商店街近くのレストランだ。この「0型」が名古屋に実際に子ども飛び出し注意として使われているのかどうかは知らないが、店の目立つひとつの看板の機能は果たしている。この画像をストリート・ヴューで見つけたのは、先日NHKのTV番組で街中の目立つ看板におけるレタリング文字の特集をしていた時、大須商店街近くの赤い幟旗を連ね、石の玉垣のある神社が遠目に映ったからだ。大須商店街にある神社は数年前に筆者は撮影しまくり、スマート・メディアの残量がなくなったため、1か所撮影しなかったが、その1か所がどうやらTVに映った神社だ。そこでストリート・ヴューで確認すると、その神社近くにあった目立つ文字の看板を見つけられなかった代わりに、飛び出しボーヤを見かけた。
●飛び出しボーヤ、その42_d0053294_17505022.jpg

by uuuzen | 2018-08-17 23:59 | ●新・嵐山だより(シリーズ編)
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