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👽💚🐸🐛🍀📗🤢😱5月11日(土)、京都河原町三条下るLive House『DEWEY』にて👻『ザッパニモヲ 💐母の日LIVE』午後5時開場、6時開演。3500円👽筆者の語りあり。
●今回は初めての別会場での、そしてザッパ/マザーズの結成日である1964年の「母の日」から60年という節目における、ザッパニモヲの演奏です。チラシ画像はここ。恒例の手製のお土産をくじ引きで配布します。

●『太陽の塔』の「地底の太陽」
げも隠れもせずに同じ場所に半世紀の間ずっと立っているにもかかわらず、「太陽の塔」は内部を見ることが出来なかった。



●『太陽の塔』の「地底の太陽」_d0053294_00213655.jpg2年前の10月に抽選で中を見る機会があったが、応募倍率がとても高く、筆者は申し込まなかった。その限定公開の直後に一般公開に向けて必要となる耐震工事や改修工事が行なわれることがわかったからで、それを待つことにした。そして今年3月から一般公開が始まったが、ネット予約限定だ。しかも受付開始早々、すぐに先々の予約が埋まった。『太陽の塔からみんぱくへ―70年万博収集資料』の「その1」に書いたように、予約したのは1月24日で、家内とともに4月5日を希望した。パソコン画面にQRコードが表示され、それを印刷して持参したが、予約時に家内ともども身分証明書を持参すべしとあった。これは予約を他人に譲渡させないためか。限定ものとなると、先ごろの高島屋のとある人形のように、ひとりで全部買い占め、後でネットで販売するといったことが生じかねない。そういうことがあるため、身分証明書持参は仕方ないと思ったが、万博公園の自然公園に入る際、その入園料250円とQRコードを印刷した紙、そして「太陽の塔」の内部を見学するためのひとり700円を支払いながら、筆者は身分証明書を出そうとすると、その必要はないと言われた。これには拍子抜けした.その必要がいつからなくなったのか知りたい画、予約開始から必要でなかったのであればそのことを注意事項として記す必要はない。予約画面にはひとりが同時に何度も応募出来ないことは書かれているし、また応募者は名前と生年月日を書き込むので、身分証明書までは必要がないだろう。また応募時に気になったが、700円を当日支払うことだ。これは予約日につごう悪いことが生じ、行かないことになった人にとっては損失が少ない。その損失は「太陽の塔」の管理運営側に生じる。見学者の人数を限定しているからだ。TVでもニュースになったが、予約者の3分の1が見に来ないことが判明し、運営者は予想した収益の3分の1が狸の皮算用になった。申し込み時に支払う方法にすべきとの意見がネットに溢れたが、そうしても2,3か月先の見学では種々の理由で見られない人は続出する。20分ごとだったと思うが、一度に見られる団体人数は30人ほどだ。「太陽の塔」の自動扉から5メートルほど先が受付だが、その前に整列して筆者らが待っている間、小学5,6年生の男児が5,6人走り込んで来て、受付で当日券はないのかと訊いた。予約者のみ以外は見られないと聞いてすぐに出て行ったが、予約者の3分の1が来ていないのであれば、せめて小学生だけでも当日券を販売すればよかったのではないか。そのことに文句を言う人はきっとあるが、相手は小学生だ。ネットで2,3か月先を予約させるのはかわいそうではないか。
●『太陽の塔』の「地底の太陽」_d0053294_00221398.jpg
 「太陽の塔」の内部がどうなっているかについては、7年前の秋に万博公演内の鉄鋼館で開催された『岡本太郎 地底の太陽展』で詳細に示された。当時その感想をブログに書いたが、1月の中旬頃、その投稿にアクセスが急増していることが画面右の「記事ランキング」からわかった。同展で存在が広まった岡本太郎製作の「地底の太陽」は、同展の頃は行方不明のままで、一般公開に向けて改修工事をするとして、その展示の中心とも言えるその「地底の太陽」をどうするのかと思っていると、これは4月5日に訪れてわかった。行方不明のものは見つからないので、復元することにし、その指導を岡本太郎美術館の現在の館長が担った。写真が残っているので、オリジナルと見栄えがほとんど同じものを作ることはそう難しいことではない。「地底の太陽」が運び出された理由はわからないが、万博が終わった後はほぼ全部のパヴィリオンが取り壊されたので、そのどさくさに金目のものが黙って運び出されたのではないか。「金目のもの」とは岡本太郎の作品という意味ではなく「金属製」で、スクラップとして売ることだ。万博当時は「地底の太陽」を取り囲む形で、現在はみんぱくが所蔵する世界各地の仮面や彫像がたくさん並べられ、その写真も豊富に残っているので、今回の一般公開に当たっては同じように復元すべきと思うが、仮面や彫像は無視された。そのため、圧倒的に展示物が少なく、地底の胎動という雰囲気はない。みんぱくから借りて展示すればいいようなものだが、常設展示は無理であるから、複製を並べるしかない。だが、現在のその技術は本物と区別がほとんどつかないほどに優れているので、後は金目の問題だ。「太陽の塔」の4つ目の顔である「地底の太陽」の復元は不可欠だが、岡本太郎が発案し、1年要して多くの人が世界各地から購入して来た仮面は断念したようだ。だが、岡本太郎はそのことをどう思うだろうか。その代わりであろうか、「地底の太陽」の顔の表面にプロジェクション・マッピングの技術によって特殊な動画がBGMつきで映写されることになった。これはどのくらいの時間で一巡するのか知らないが、なかなか面白そうなものだ。2、3か月も待ったというのに、「地底の太陽」の展示空間に滞在出来るのは1分ほどで、これでは「地底の太陽」の顔の変化がさっぱり楽しめない。内部は「地底の太陽」のある1階から6階まで階段を順に上って団体で鑑賞し、そして20分ごとに次のグループが入って来るので、「地底の太陽」をせめて5分は見たいと思ってもそれがかなわない。だが、2、3年経てば予約不要となるのではないか。時間制限や案内人の説明なしで見られるのが理想だが、6階から見下ろすとかなりの高さで、案内人の監視がなければかなり危険かもしれない。
●『太陽の塔』の「地底の太陽」_d0053294_00223168.jpg

by uuuzen | 2018-05-13 23:59 | ●展覧会SOON評SO ON
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