●「武田理沙~フランク・ザッパ・メドレー関西初演」 武田さんと筆者が10月26日、大阪の神山町のALWAYSにて対談します。
●ブログ作成歩録59(ページ表示のあべこべ)
美眼と言えばおおげさになるが、何かを他者に示す時にはそれがどう見えるかを考える。だが、人さまざまで、自分では格好いいと思っていることが、全くそうではないように他者には見えることがよくある。



服装がその代表だ。ブログで言えば、画面のデザインということになる。筆者はおよそ10年前にブログを初めた時からほとんど画面のデザインを変えていない。無料コースを選んでいるので、excite側がこの10年の間にいろいろと仕様を変更し、今では広告があちこち自動的に入り、また画面最上段には、これも筆者が関与出来ないヘッダーと言うかバナーというか、一本の帯が入るようになった。それらは無料ゆえに利用者は飲まねばならない決まりで、ま、我慢しなければならない。それが出来ないのであれば有料コースを選べばよいということだが、有料を選んでどこまで画面のデザインが自由裁量に任されるか、その細かい規定を読んでいないのでわからないが、おそらく利用者が立ち入ることの出来ないことがあると思う。筆者はネットを初めて間もなく、HTMLを多少独学したので、このブログの画面作りは自分の思いどおりのデザインにすることが出来た。ただし、excite側の制約があるから、その範囲内での自由だ。それでも満足しているので、今まで画面を作り変える必要を思わなかった。そのデザイン面の点では、他社のブログ・サービスはよく知らないが、たぶんexciteは最も筆者には満足の行くものだと思っている。もう7,8年になるかもしれないが、紹介を得てMIXIに一時投稿していたことがある。その画面デザインは利用者の自由になる部分がきわめて少なく、それが大きな不満で、投稿をやめた。画面デザインに関心のない会社は、どうせ考えていることもたいしたことがないと思った。それにMIXIのシステムは筆者には合わなかった。何だか気持ち悪さも感じた。ネット上で他者と知り合うのはいいことかもしれないが、その数を競うことに筆者は全く関心がない。むしろ、多くの知り合いなど不要と思っている。それもあってか、このブログに意見の書き込みがめったになくてもどうでもいいと思っている。アクセス数を増やすために、あるいは多くの意見の書き込みを得るために、それなりにブログをやっている人は心を奪われるが、筆者の目的は好き勝手を書くことが出来る媒体に思いを連ねることであって、他者はひとまず関係がない。それは当然だろう。顔を見たことのない、名前も知らない他者は存在しないも同然で、そういう人にどう思われようが、どうでもいいではないか。今日は上田秋成の文を少し読んだが、その辛辣な内容に大笑いした。筆者は秋成ほど辛辣ではないと思っているが、自覚はないものの、年々そうなって行くような気もする。で、今日はその辛辣に属することを書くが、写真を用意し、決めていた投稿内容を取り止めてのことで、それほど怒りが爆発したということでもある。しかも相手はこのブログの運営会社だ。辛辣な批判を書くと、無料コースでもあるので、急に筆者の今までの投稿を削除されてしまうかもしれないという思いはあるが、そうされても利用者は文句を言えないのだろうか。そのことは規約をよく読んで確認しておかねばならない。今日はNHKの会長が国会でいろいろと言われていたが、放送、しかも国民から強制的に金を徴収して経営しているのであれば、その内容は中立を守ってもらいたいが、どうやらそれは甘い考えで、与党の考えひとつでどうにでもなるらしい印象がある。会長の答弁を見ながら筆者が思ったことは、放送は偉大な発明かもしれないが、政治家にとって大いに役立つだけで、一般人は放送によって思想を左右されるだけのことだ。そこで、インターネットが登場したが、個人が国営放送にはない考えを不特定多数の人に届けられるようになったとはいえ、一方では放送は今なお華盛りで、大多数の人は放送で考えや思想を左右される。結局、力のある者すなわち政治家が世の中を支配することは今後も変わらず、力のないものはせいぜいブログで辛辣なことを書いて気分を晴らすしかない。
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 本題に入る。最近exciteブログはアンケートを求めている。一度回答したのに、まだ表示が消えないので、数日前にまた別の内容を書き送った。それと今日の投稿が関係している。筆者が気づいたのは今日で、画面をコピーして一部を切り取った画像を載せる。ブログ本文の最下段に、<前へ>と<次へ>というふたつの項目が以前はあった。<前へ>はPREPAGE、<次へ>はNEXTPAGEで、そのことはexciteブログを編集する際の注意事項に書いてある。この<前へ>と<次へ>は削除出来ないことになっているが、便利なもので、その必要を感じる利用者がいないとの判断だ。だが、筆者は気に入らない点があった。このことは何年か前に書いたが、繰り返す。たとえば、昨日の投稿を表示させたとする。そして本文下の<前へ>と<次へ>を見ると、<前へ>は一昨日、<次へ>は本日の投稿にリンクしているはずだが、そう考えるのは筆者だけなのか、exciteの仕様では、<前へ>は本日、<次へ>は一昨日が表示される。ある日を起点として、それから過去は左、未来は右というのが筆者は常識と思っているが、exciteブログではそれが反対になっていた。そこで、筆者は編集画面で<前へ>と<次へ>と入れ替え、左に<次へ>、右に<前へ>を設置した。それは利用者が自由に出来たのだ。ただし、<前へ>と<次へ>の言葉までは操作出来ない。それはどうでもよい。「前」と「次」が何を指すかは人によって考えが違う。どうせなら「過去」と「未来」、あるいは「後」と「先」というわかりやすい言葉にすべきだ。「前(PRE)」は「過去」、「次(NEXT)」は「未来」と思うのが常識人のはずだが、exciteブログではそれが逆になっている。そのことをアンケートの二度目の投稿に書いた。一昨日のことだ。ところが、今日は予定されていた新たなサービスが始まった。それが写真のように<前へ>と<次へ>の間にいくつかの小さな箱が用意され、ある日を起点として1週間から5週間移動出来るようになった。筆者は右欄に独自にカテゴリー欄や過去の投稿を見られるように設定しているので、この新サービスはいわばよけいなお世話だ。だが、利用者は削除出来ないし、以前は<前へ>と<次へ>を左右交代出来たのに、先ほど編集画面を見ると、それも出来ないようになっていた。つまり、筆者にとっては改悪だ。何年か前にexciteに<前へ>と<次へ>の表示が逆になっていることを訴えたが、「わが社としては変えるつもりはありません」という返答が来た。座標で言えばプラス方向すなわち右向きが未来で、マイナス方向すなわち左向きが過去だ。それは義務教育を学んだものが本能的に持っている感覚だ。exciteブログがなぜそれに反して<前へ>PREPAGEを起点より未来、<次へ>NEXTPAGEを過去に設定し、それを利用者にいじらせないようにしていることが筆者は全く理解出来ない。審美眼の問題とも言えるが、それより本能的と言ってよいことで、筆者は気持ち悪くて仕方がない。今日の画像で言えば、白い箱の1をクリックすると、最新の投稿が表示され、3をクリックすると先週の投稿が現われる。この感覚に慣れると、今度は別のところで支障を来すはずで、そのことが気色悪いのだ。筆者はよく言葉遊びをして反対に言うことがある。たとえば先ほどTVを見ながら「北京のペンキ屋」という言葉を思いついた。そのような言葉遊びをしていると、どっちが正しいかがわからなくなることがある。何の曲か忘れたが、男性歌手が「ビーベー」と叫ぶ。それは「ベイビー」のことかなと思うが、そうだとすれば英語圏でも音節を逆さにする遊びがあることになる。そういった逆さ言葉は使い方によっては洒落ているが、exciteブログの<前へ>と<次へ>は意味不明だ。だが、筆者ひとりがここで不満をぶつけても何も変わらない。それどころか、筆者の全投稿が削除されるかもしれない。インターネットによって個人が何でも勝手なことを発言出来るようになったとみんなは思っているが、ブログひとつ見ても、個人が出来ることはごく限られている。TVやラジオの放送はもっとで、言論の自由などない。
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by uuuzen | 2015-03-16 23:59 | ●ブログ作成歩録 | Comments(0)


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