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👽💚🐸🐛🍀📗🤢😱5月11日(土)、京都河原町三条下るLive House『DEWEY』にて👻『ザッパニモヲ 💐母の日LIVE』午後5時開場、6時開演。3500円👽筆者の語りあり。
●今回は初めての別会場での、そしてザッパ/マザーズの結成日である1964年の「母の日」から60年という節目における、ザッパニモヲの演奏です。チラシ画像はここ。恒例の手製のお土産をくじ引きで配布します。

●和歌山城、その1
くてたまらないのは靴下を脱いだ時の筆者の足らしいが、自分ではさほどわからない。家内は嗅覚がかなりよい。筆者は鈍感な方だ。8月27日に姫路市立美術館に向かってもうすぐというところで左手方向から強烈な臭いが漂って来た。



●和歌山城、その1_d0053294_0332812.jpg

家内に動物園だと言うと納得していた。城と美術館と動物園が隣り合っているのは和歌山でも同じだ。そのことを思い出しながら3日後には和歌山へ行くことを決めていた。姫路の動物園は入ったことがない。先月はその動物園でのニュースがふたつあった。ひとつはホワイト・タイガーの子どもが見られるようになって、間近で観察し、また抱くことも出来るという話題だ。ネットにその二匹の写真が出た。筆者らが訪れた時は公開中であったと思う。それを知っていればスズキコージ展の後は動物園に入ったのに残念だ。ぐんぐん成長するからもうたぶん二度と虎の子どもを抱く機会は筆者にはない。もうひとつのニュースはTVでその動物園の内部が紹介されたことで、河馬だったか、よく何か思い出せないが、とても珍しい展示が人気を得ているという話題だ。つまり、有名でない小さな動物園と侮っていると、それなりに各動物園は工夫を凝らしている。あたりまえと言えばそうだが、つい華々しい話題の動物園だけが見るに値すると思ってしまう。またTVもそのような紹介をする。地味な施設は訪れる人が少ないので紹介のし甲斐がない。それでますます地味になる。地方再生の時代と政府は言い始めたが、全く白々しく聞こえる。地方の街がどのようにシャッター通りが多くなっているか知らないのだろうか。地方に仕事が多ければ若者は東京に出ないで済むが、地方にどのような仕事が増加する見込みがあるというのだろう。結局公共土木工事程度で、大手の会社が潤う仕組みになっている。話を戻して、姫路についてもう少し書く。姫路駅から北の姫路城に至るまでのバス道の東側に長い商店街があって、そこは幸いにもシャッターを閉めたままの店は目立たない。先日その商店街を紹介するTV番組をふたつ見た。ひとつはアーケードを出る北端に近いところで、その付近は駅に近いところよりもアーケードが劣化し、またシャッターを閉めている店がちらほらあるが、商店街の北端でアーケードがなくなる手前、すなわちトンネルの出口付近を思えばいいが、いつ行っても明るい。その雰囲気を初めてその商店街を訪れた家内も感じたらしく、TVで見た途端、その場所であることがわかったようだ。TVではお好み焼き店が登場し、そこでちゃんぽんと呼ばれるメニューが長崎ちゃんぽんではなく、うどんとそばを一緒に焼いたものであることが紹介された。その店の前を何度も歩きながら入ってみようと思ったことはないが、TVで見た時にかすかにその店を8月27日に意識したことを思い出した。家内に次に姫路に行った時はその店に入ろうと言ったところ、わざわざ姫路でお好み焼きを食べることはないと返した。それを言えば身も蓋もないが、家内の言うとおりだ。TV番組で次に紹介されたのは、そのお好み焼き店をもう少し北へ進むと、再開発で建った斬新なビルがあるが、その前で路上販売されるおでんだ。それはおでんを生姜醤油で食べる姫路流を紹介するためのTV番組用の臨時店のはずで、筆者は初めてTVで見た。「おでん」は昔は大阪では「関東炊き」と呼んだ。それがいつの間には「おでん」が主流を占めるようになったが、そのいつの間にかは東京が日本の中心とのイメージを圧倒的に勝ち取った頃ではないか。それは1960年代末期以降で、大阪は万博を開催しはしたが、完全に地方都市に成り下がった。そして「関東炊き」を「おでん」と呼ぶことで、関東の中心の東京にひれ伏した感がある。姫路は広島と神戸大阪に挟まれているので、東西の文化が見られると思うが、お好み焼きはいわゆる広島焼きが主流ではないか。筆者は中学生の頃によく友だちとお好み焼き店に入った。その頃食べたお好み焼きはいわゆる広島焼きで、カップにまとめられた具材をスプーンで練ってから鉄板上に置く食べ方は知らなかった。家内は広島焼きを食べたことがないと言うが、それほどの大阪市内は大きく、広島県人が広島焼きのお好み焼き店を経営している地帯と、本物と言っていいのかどうかわからないが、カップ具材を練ってから焼くお好み焼きしかない地帯とがまだら状に縄張り争いをしていた。今も大阪には広島焼きをお好み焼きと称して売る店があるが、頑固に「広島焼き」の名前を残しているところもある。そして筆者の想像では姫路は広島焼きのお好み焼きが多いのではないか。それはそれで広島に近い街であることの証しで、今後も守ってほしいものだ。地方の復権とはそういう固有の文化を守り続けることを基本にする必要がある。その点では大阪から「関東炊き」の言葉が消えたことは不甲斐ない。
●和歌山城、その1_d0053294_0324952.jpg さて、8月30日に和歌山へ行った。目的はいつもと同じでまず展覧会だ。そして姫路城の天守に入らなかったので、和歌山城は内部を見ることにした。最初に書いておくと、筆者は和歌山城の内部に入ったことがないと思っていた。家内は10数年前に入ったと言うが、どうしてもそのことが思い出せなかった。それが坂を上って券を買う頃になっておぼろげに思い出し、そこから30メートルほど歩いて内部に入ろうとする直前ではっきりとかつての記憶が蘇った。それほどに筆者の記憶はもうかなりぼろぼろに風化している。二度目の訪れであったが、前回とは違った経験もしたので、そのことを写真を交えて今後数回に分けて書いて行く。夏休みの期間中に家内をどこか遠方に連れて行くことを約束していて、東西南北のどこがいいかと何度か訊いていた。どこがいいと言わなかったので筆者が勝手に決めた。まずは西の姫路、そして次は南の和歌山だ。東は近いところで近江八幡に行ってみたいし、また滋賀の伊吹山に行って高山植物を見たいと思って30年近いが、今年もTVでその山の紹介を見るだけに終わった。今日は家内はどこか旅行に連れて行けと言い、姫路と和歌山に行って来たと返事すると、それは旅行ではなく遠足だと切り返す。なるほどそのとおりで、日帰りでは旅行とは言えない。となればわが家を起点に東西南北となると、もっと遠方となって、たとえば東は東京や東北となるし、西は博多か長崎くらいまで足を延ばさねばならない。それは筆者も考えているが、数日の旅となると宿泊先の予約など、それなり面倒で、しかも費用が何倍にもなる。それでついつい近場への遠足でお茶を濁している。それはともかく、和歌山は姫路よりはるかに地味で、歩行者をほとんど見かけない。筆者の従姉の息子たちが長年和歌山市内で仕事していたのに、週末はいつも京都に帰って来た。和歌山はそれほど何もないところだと言っていた。結局仕事の拠点をたたんで京都に引き上げて来たが、未練は全くないようだ。家内の従妹も和歌山市の日赤病院で勤務したことが何年かあるが、和歌山市は見るべきところがないと言っていた。筆者が和歌山市を訪れたのは4,5回だが、いつも南海電鉄の和歌山駅で下りて美術館や博物館を訪れた。これも最近のTVニュースで、南海和歌山駅のビルに入っている高島屋がついに撤退することを知った。筆者らが訪れた8月30日は閉店2日前で、駅の改札を出てすぐのエスカレーターを下り切った右手で食品セールをやっていた。半額商品が大半で、ソーメンや菓子を3箱買った。重くて仕方がないので、それをエスカレーターを上がって改札右手のコインロッカーに収めて行動することにした。それにしても百貨店があることでまだ閑散とした状態から免れている駅前であるのに、高島屋が撤退した後、代わってどこかのスーパーが入りでもすればいいが、その可能性はたぶん小さいはずで、和歌山はさらに活気がなくなる。地方再生の掛け声はいいが、地方の現実を政治家は知っているのだろうか。暢気な連中と言うより、無責任も甚だしく、何年か地方へ住んでみればよい。それはさておき、今回家内は和歌山が気に入ったと言う。明るくて静かなのがいいようだ。明るいには確かで、これまで訪れたどの機会もある一定の色合いで記憶が彩られている。明るさだ。海が近いことと、先日書いたように瀬戸内海を囲む地域のひとつでもあるからだ。閑散としていることは、人口が少なく、どんな商売もあまり儲からないことを意味しているのだろうが、それなりに暮らして行くことが可能であれば、明るくて静かな方がいい。難波の繁華街が恋しくなれば電車で1時間で着くし、そういう大繁華街は若い頃はよいが、高齢になるとうるさいという思いが先に立つだろう。筆者はと言えば、まだ時々繁華街を歩くのが好きで、それがこれからどう変わるのか自分でもわからない。
●和歌山城、その1_d0053294_034750.jpg

 高齢者は話がくどいと先ほどのTV番組で話題になっていた。同じようなことを先日書いたので、新鮮味はないが、今日の番組ではなぜくどいのかその理由を高齢者に質問していて、だいたい一致した意見は「さびしいから」であった。それで話が出来る相手と見るや、長い時は40分ほどもひとりでしゃべってしまう。高齢になるとあまりしゃべることがないので、口元の筋肉が弛んで来ると聞いたことがあるがそれは本当のようだ。いかめしい顔つきになるから、誰も近寄りたくない。それで孤独になってなおさらしゃべる機会が少なくなり、また口元が面白くない表情をたたえることになる。そうならないためには口元の筋肉を使うしかなく、一番いいのはしゃべることで、鏡に向かって独り言をすればいいかもしれないが、それが誰かに見つかると、いよいよ痴呆が始まったかと思われ、ますます人が寄らない。さびしさゆえに饒舌になるというのは誰でもそうか。筆者もあちこちで油をよく売る方だが、自分だけしゃべり通すことはない。相手が筆者より高齢である場合が多いからだろう。また筆者は気に入った相手としか話さないようにしているから、誰かれなくつかまえて自分のうさを晴らすというようなことはしない。相手によって話題を変える。ところが、筆者の関心事に反応してくれる人は身近にはほとんどおらず、ついこのブログで思いを書くことになるが、書いている間はしゃべらないから、厳めしい口元になっていると思う。今朝起きると家内は筆者が口をぽかんと開けて眠っていたと話してくれたが、その顔を想像すると、われながら恥ずかしいというより、そういう無防備な普段見せない顔をすることに何となくほっとした同時に笑ってしまった。家内もそう思ったのだろう。「この人、眠っている時は全くのアホ面だわ」と思いながら、「ふふふふ」と笑ったに違いなく、それは筆者が眠っている時の家内の顔があまりにおかしいと思うことと同じで、無防備な時の顔は子どもようにどこか微笑ましい。そのような顔つきで死ぬと困るなと筆者は思うが、こればかりはそうなるかわからない。とはいえ、筆者はきっと口をぽかんと開けて死ぬだろう。そう思うから普段から口元はしっかりと閉じてアホ顔に見えないように心がける。いつの間にか話題がとんでもないところに来た。今日の写真を説明しよう。最初は今年の春、松山市に向かうJRの車内から撮った。この写真のほかにも城が見えたが、四国は城が多いのではないか。写真の城の名前を先ほど調べたが、わからない。伊予大洲城と思うが、その写真と一致しない。この最初の写真を見ながら、写っている山のてっぺんの城から麓を見れば電車はどのように見えるかを想像する。その気分は和歌山城からの眺めを多少変更すれば味わえる気がする。それで2枚目の写真は和歌山城の区画の南東端にある吉宗の銅像で、これは初めて見た。昔からあったのか、それともここ10年以内に設置されたものか、大きな道路に面した歩道内にあって目立つ。馬の尻の後ろに白い大きな球体があって、その写真も撮ったが、それは別の機会に使う。2枚目の写真の右下にも少しそれが写っている。球体は何のためかわからないが、地球とみなせば吉宗は地球規模で有名な大人であったということだろう。その評価はさておき、和歌山城と言えば吉宗で、ひょっとすればNHKの大河ドラマに因んでのものかもしれない。3枚目は美術館から城の区域にわたる横断歩道際にあった城型の信号機を統制する機器が収められた箱だ。ただの直方体では味気ないと考えられた。天王寺公園から見える城型のラブホテルを連想させるので、どうせならもっと精巧に作ればよかった。写真からわかるように、道行く人はとても少ない。真夏であるのでなおさらかもしれない。4枚目は美術館の敷地から城を見た。後日載せるが、城から美術館を眺めて写真を撮った。遠く向こうに見えているところに赴き、自分が立っていた場所を遠く見つめるということを何度も経験すると、最初の四国の山城の写真のように、そこの城には上っていなくても、写真を撮った位置をその城から見つめた気分を想像することが出来る。そのことがいいのかわるいのかはわからない。いいこともあればよくない面もあるはずで、想像だけで事を済ましてしまい、感動が薄い人間になってしまいかねない。感動がおおげさならば、個人的感慨でもよい。筆者のブログは事細かく書いているが、それは自分が感じたことであって誰かの模倣ではない。観光絵はがきのような写真やまた文章を書いても仕方がなく、筆者は些細などうでもいいことをなるべく書く。それは他者にとってはなおさら些細でどうでもいいことになろうが、筆者が予想しないところで、妙に記憶に残ることがあるだろう。それが感動で、その可能性を信じているので長文を書くことが苦ではない。ちょっと臭いことを書いたか。
●和歌山城、その1_d0053294_0332259.jpg

by uuuzen | 2014-10-01 23:59 | ●新・嵐山だより
●「NE ME QUITTE ... >> << ●和歌山県立近代美術館で昼食

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