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👽💚🐸🐛🍀📗🤢😱5月11日(土)、京都河原町三条下るLive House『DEWEY』にて👻『ザッパニモヲ 💐母の日LIVE』午後5時開場、6時開演。3500円👽筆者の語りあり。
●今回は初めての別会場での、そしてザッパ/マザーズの結成日である1964年の「母の日」から60年という節目における、ザッパニモヲの演奏です。チラシ画像はここ。恒例の手製のお土産をくじ引きで配布します。

●マリゴールドの王様
分けしなければならないほどに多肉植物が大きくなって来たので、植木鉢を買わねばと思っていた。ホームセンターに走ればいいのに、普段から真剣に思っていないので、すぐに忘れてしまう。また、ほかの用事でホームセンターに行っても植木鉢のことを思い出さない。



よほど筆者は自分で買ったというのに、植物の世話が下手だ。多肉植物をまとめて買ったのは数年前だ。水やりは季節によって違うのに、種類がたくさんあって覚えるのが面倒で、2年ほど前からは週1回に決めた。それは忘れることはないが、週に2度やらねばならない品種は水不足でやがて枯れる。あるいは多肉植物の場合、水が多過ぎて根が腐る。ともかく、水やりの過不足や真夏のベランダの摂氏50度近い気温では枯れてしまうのが多いのは誰にでもわかる。それで今は買った時の半数ほどになってしまったが、幸いと言うべきか、それらは週1回の水や高温でもどうにか生き延びているので、よほどのことがない限り、数はもう減らないような気がしている。また、鉢が少なくなった代わりに株が大きくなったのでそれを分けてやらねばならない。買った時のままの直径5センチほどの小さいビニールの鉢では大きくなりたくても無理で、先日いくつかのそんな鉢を取り外すと、根が無数の細い紐になってびっしりと絡まっていた。大きくなりたいのに器が小さいので我慢していたのだ。もっと早く大きい鉢に植え替えてやるべきが、本を読むと鉢が大きくなると保水能力が増し、根腐れを起こしやすく、それで死んでしまう場合が多いとあったので、なるべく植え替えはしないでおこうと思っていた。さすがに鉢を交換しなければならないのが明らかになっていたので、急を要すると思えるものから株をふたつに分け、大きい鉢に植え替えることを始めた。株分けは適当な季節があるが、面倒なので思いついた時がよいと勝手に判断した。その大き目の鉢は最初に買った時にほかの多肉植物が入っていたものを使い回ししたが、それで足りないものが数個ありそうで、やはりホームセンターに行かねばならなかった。その機会が先日やって来た。筆者が行くそうした店は嵯峨の丸太町通りに面していて、自転車で15分ほどだ。ところが自治会で使う文具用品その他をどこかでまとめて買う必要が生じ、そのついでに買えることになった。筆者がそれらを買いに行くつもりであったのに、コンクリート・ブロックが6個必要になり、会計監査の人が車で連れて行ってくれることになった。しかも丸太町通りに面した店とは正反対方向で、桂よりまだ南の樫原にある大きなホームセンターまで一緒に行った。それが先週月曜日のことで、行ったはいいが、商品入れ替えのためかどうか、臨時休業であった。それで1週間後の15日に出かけ直した。レジを済ませ、ブロックを車に積んだ後、筆者はすぐそばにある野外の植木コーナーで植木鉢を買うことにした。直径8センチほどのものを2個、そして12,3センチのものを2個だ。どちらも1個100円ほどだ。小さい2個は多肉植物の植え替えに早速使った。大きい2個は毎月第2日曜日に松尾大社で開催される「亀の市」で買ったマリゴールドを植え替えるためだ。つまり、植木鉢はどうしても早々に買わねばならなかった。
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 去年の秋、近所の花壇で咲いていた黄色い花に目が吸いよせられた。形は2種あるが、どちらも同じ品種のようで、キンポウゲかその科に属するのだろうと思った。2種の黄色は、片方は透き通るようなはかない色合いで、もう片方はもっと濃くて力強い。同じ黄色でも雰囲気がかなり違うと思い、それでまたしげしげと眺め、ついには写真も撮った。だが、2枚ではブログで紹介するまでもない。少なくても3枚ほしい。妙なこだわりだが、この黄色い花はそう決めていた。ついでに書いておくと、その花壇は先日何度か書いた大量のグミの実がなった木のすぐ前の家のもので、道路に面して間口は5メートルかもう少しはあるが奥行は50センチほどとごく狭く、そんな場所をうまく利用して薔薇やそのほかの植物を育てている。2種の黄色い花はその花壇の端に並んで咲いていた。いかにも秋に似合う色合いで、花期が長かったので随分楽しめた。それでもその花が好きというのではない。ただ2種の異なる黄色の対比が面白かった。同じ黄色は紙で再現するのは無理だろう。その花弁ならでは質感があって、いわば質感に負う色だ。花弁はどれも同じような細胞の構造をしているだろうが、違う形の花では遺伝子が違い、花弁の質感もわずかに差があるだろう。したがって、薔薇の同じような黄色とこの花のそれとでは、人間は違う色のように感じる。そのことが不思議でもあり、また当然の気がして、この花の2種の黄色からいろんなことを思った。また、2種の黄色が隣り同士に並んでいたために筆者は目を留めた。濃度の差のほかにまだ何か違いがあるように感じたのだが、それは花弁の数に著しい差があるためという理由のほかに、同じ種の植物でも形が違う園芸種では似た色でも全く別の印象を与えることがあるからだろう。ともかくそう思って納得したが、筆者が実物のその2種の花を何度も眺めて感心したようには、写真からはその微妙な差はわからない。写真から実物の質感の微妙なところまで味わうのは無理がある。それで筆者が2種のその黄色い花の写真を撮ったのは、他人にその質感の差を知ってもらいためではなく、筆者が実物を見たことを思い出したいためだ。写真も文章も本当のところは本質的なことは何も伝えられない。さて、「亀の市」は筆者はこれまで2,3回しか訪れたことがない。大したものが出ていないからだ。今月の8日の昼は西院の「王将」まで自転車で生ギョーザを買いに行った。松尾大社の鳥居前で「亀の市」が開かれていることを知り、その日は左に折れて松尾橋をわたらず、右に折れて境内に向かった。自転車を停めて市を一巡し始めようとしたところ、自転車から2メートルのところ、つまり第2の鳥居を入ってすぐのところに植木屋が店を出していて、その端すなわち筆者の自転車のすぐ横に黄色い花を植えた黄色いビニールの植木鉢が5,6個あることに気づいた。1個200円で、名札に「マリゴールド」と書いてある。「なるほど、去年秋に撮った黄色い花はこれか」と思った。隣りには紫の桔梗、その隣りはグミの実がなった背丈20センチほどの小さな木がいくつかあった。桔梗は裏庭で育てたことがある。グミは今年は20個近い実が出来た。となれば買うとすればマリゴールドだ。ほしそうな顔をすると、主の中年の女性は100円にすると言った。というのは大きな丸い花が首からぽろりともげてしまい、てっぺんにちょこんと載せてあるかららしい。とはいえ、それは2鉢で、残りは大丈夫だ。花がもげたものが100円で、大丈夫なものが200円のままかどうかは訊ねなかった。それから市を一巡し、ろくな出物がないことを知り、植木屋に戻った。「帰りにまた寄ります」と言ってギョーザを買いに行き、帰りに立ち寄った。
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 花が大丈夫なものも100円というので、2鉢買った。黄色とオレンジ色だ。黄色が2鉢でもよかったが、花がもげたオレンジ色の鉢を100円にすると言われたので、それを買わないと主に悪い。松尾大社から「王将」までは自転車で20分ほどはかかる。往復の間筆者が思い浮かべた曲はビートルズの「CER BABY CRY」だ。ジョン・レノンが歌うその歌詞の中に「MARIGOLD」が出て来る。「台所にマリゴールドの王様がいて、女王のために朝食を料理していた」という下りだ。その曲を初めて聴いたのは筆者が17,8の頃だ。それ以来「マリゴールド」という花の名前はよく知っていたにもかかわらず、それがどのような形をしているかについては関心がさほどなかった。先に去秋に撮影した2種の黄色い花をキンポウゲと思ったと書いた。筆者の花に関する知識はその程度だ。マリゴールドはキク科で、それは葉の形から何となくわかる。とはいえ、キンポウゲにも似た葉はあるし、花の形もそっくりなものがある。去年秋に見た2種のうち、筆者がいいなと思ったのは色の薄い方で、これは花弁が八重どころか万重と言うにふさわしいほど無数についていて、全体が毬のように丸い。王様のような豪華さだが、色合いはタクアンのように淡い。タクアンもいろいろでどぎつい黄色もあるが、筆者が思うタクアンはそうではない。タクアン色と花を形容するとかなり安っぽいが、他人にどういう色合いかを知らせるには便利だ。「マリゴールド」と呼ぶからには「金色」がこの花の本当の色だろう。それはタクアン色ではなく、もっと濃い。筆者が見た2種では花弁の数の少ない方がそれに当たる。濃い黄色はイメージとしては夏だ。それが淡くなれば秋の涼しさを思わせる。つまり去年10月頃に筆者が見かけた2種の黄色い花のうち、いいと思ったタクアン色はその頃の季節に応じているように映ったからだろう。あるいは真夏に見かけても、淡い色の方が涼しげでいいと思ったろう。「亀の市」の植木屋の主は筆者に2鉢を入れたビニール袋を手わたしてくれながら、「花は長いこと咲きますよ」と言った。そのことは去年から知っている。うまく水やりをすれば、10月まで次々と丸いボールのような花を咲かせるだろう。そのためにはちゃんとした植木鉢に植え替えてやるべきだ。それで早速それ用に2個をホームセンターで買って来た。植え替えたのは一昨日だ。そして今日は家内と区役所に行く用事があって、小雨が降っていたので自転車に乗らず、徒歩で出かけた。片道40分はかかるが、運動不足なのでたまにはよい。それに雨はすぐに止んだ。松尾大社の少し手前に以前喫茶店であった家が今日は内部を工事していた。店が売れたのだろう。閉店して1年は経っていないが、長らく買い手がつかなかった。店の端に貼紙があって、「植木鉢を御自由にお持ち帰り下さい」と書いてある。大きなものはバケツ・サイズ、小さなものは直径10センチほどで、全部で10数個だ。かなりかわいい20代の女性がすぐ近くにいたので、「帰りに寄りますからそれまで置いてください」と声をかけて磁器のかわいらしい5色の花文様の平鉢と1個100円で売られているものを店内に置いてもらうことにした。平鉢には多肉植物をまとめて植え替えるつもりだ。そして帰りに立ち寄って受け取り、まだほかの鉢の引き取り手がないことを知って、もっともらうことにした。家に帰り、荷台に段ボール箱をくくりつけた自転車で取りに行ったが、家を出てすぐに大粒の雨が降って来たので猛速度でペダルを漕いだ。それはともかく、ひょんなことで植木鉢がたくさん集まった。裏庭のどの植物をどれに植え替えてやろうかと考え始めている。悪環境で泣いているであろう植物がいくつかある。赤ん坊のように世話をしてやらなければきれいな花は毎年咲かない。
●マリゴールドの王様_d0053294_057374.jpg

by uuuzen | 2014-06-18 23:59 | ●新・嵐山だより
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