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👽💚🐸🐛🍀📗🤢😱5月11日(土)、京都河原町三条下るLive House『DEWEY』にて👻『ザッパニモヲ 💐母の日LIVE』午後5時開場、6時開演。3500円👽筆者の語りあり。
●今回は初めての別会場での、そしてザッパ/マザーズの結成日である1964年の「母の日」から60年という節目における、ザッパニモヲの演奏です。チラシ画像はここ。恒例の手製のお土産をくじ引きで配布します。

●薔薇咲く喫茶店―「ラビアンローズ」
●薔薇咲く喫茶店―「ラビアンローズ」_d0053294_0343122.gif言葉ではなく、枕文字と言うのがよいだろう。このブログの冒頭の一字はいつの頃からか、少し大きめのフォントを使い、青で表示するようにした。また同じ文字は二度使わない。『おにおにっ記』はその約束に含めなかったが、もうそろそろ使ったことのない文字を見つけるのに苦労しているので、新たな決まりを設けようと思いながら、ずるずるとそのまま来ている。



●薔薇咲く喫茶店―「ラビアンローズ」_d0053294_0353028.jpg
今日は3300日目すなわち3300回目の投稿で、今朝そのための動画GIFのバナーを作った。画面左上の太陽を背景にしたものがそれだ。100回ごとにこれを作って載せている。これからの分も一緒に作っておけば便利なのに、今まで一度もそうしなかった。投稿の前日か当日に作る。しかもWINDOWS95のパソコンだ。それに動画GIFが製作出来るソフトが入っている。そのためにどうしてもその古いパソコンを使う。それでも今日は100日ぶりであった。毎回このバナーをまだ使ったことのないフォントで作ろうと思いながら、ついつい同じようなデザインになっている。ならば作り置きしておけばよいだろう。それでも一方であまり先のことを考えて用意しておくと、その先がやって来ないような気がする。人生にはそういうことがままある。使うと思って買い溜めしておいたものが何年もそのままになる。家内の姉が亡くなった後の遺品整理でそのような例をいくつも見た。弁当箱ほどの紙箱が出て来て、何が入っているかと蓋を開けると、蛍光灯に使う豆電球が30個近くずらりと新品のまま並んでいた。そういう豆電球は普通に使って5,6年は持つ。もっと長いかもしれない。一箱あれば一生使えるが、その一生の間に劣化するし、また時代は蛍光灯ではなく、LEDとなった。先を見越して用意していても、結局無駄になることが多い。必要が間近に迫ってから用意すればいい。このブログは毎日何を書くか決めずに始める。すると3300日も練習を続けているので、思いもしなかったことが湧き出て来る。それは予め用意してもまず思い浮かばない。また、用意しても書く段になると違うことを思い出す。筆者ひとりが誰のためでもなくやっていることであるからそれでよい。これを書いている時は「一箇自由身」だ。とはいえ、何か決まりがなくてはただだらだらしてしまう。それで枕文字を思いついた。また最初の一字が少し大きい方が画面のデザインとして引き締まる。今日は3300日目という区切りにたまたま応じてくれたのか、メモ帳に毎日一字ずつ追加している画面がちょうど区切りがよく行の最後に収まった。それでその画面をまず載せておく。冒頭の一字もまた書く直前に調べるが、それが見つかるまでは題名は決めているものの、何を書き始めるか自分でも予想がつかない。そのためにも最初の一字があれば却って楽だ。自由とはいえ、何か定めがある方が行動しやすい。これは完全な自由とは言えないようだが、自由であるから規則を自ら設けて動くことを欲する。だがその規則を他者から強制されるのはいやだ。多少の示唆はいいが、事細かく指定されるとやる気が起こらない。たとえば文章を依頼されたとする。2万字以内と言われれば筆者はぴたり2万字で書く。そういうきちんとしたところは血液A型の性質らしいが、筆者はA型だ。
●薔薇咲く喫茶店―「ラビアンローズ」_d0053294_13023146.jpg
 さて今日は昨日投稿した薔薇の花を撮影した嵯峨の喫茶店を紹介する。とはいえ、筆者がそこに入ったのは家内に先ほど訊ねると、29年ほど前らしい。写真をたくさん撮った記憶があるので、息子のアルバムで探したが見当たらなかった。たぶん筆者のアルバムに貼ってある。それを探すのは骨が折れるので諦めた。またそこに写っているのは若き筆者と家内、赤ん坊の息子で、そういう家族写真をブログに載せることはためらう。それに先日同じ喫茶店の外観を撮影して来た。昔と変わらない、あるいはもっと薔薇が多く咲くようになって店は今も営業している。毎年5月下旬にその前を通れば薔薇を楽しめるが、この約30年、そういう機会は二、三度しかなかったような気がする。近くであるのにそんなものだ。ではなぜ今年はそこに足が向いたか。それはNHKの夕方6時頃のニュースで知ったからだ。たぶん先月20日のことだ。店を経営する主人がインタヴューを受けていた。喫茶店の名前や場所は明らかにされなかったが、すぐにわかった。そして店に入らずとも誰でも自由に花を鑑賞出来るとのことで、早速翌日出かけた。自転車を店の垣根の前に置けば邪魔になるので、通りを挟んで向かいの家の前に置いた。その家の住人が出て来る前に撮影してしまおうと考え、15分程度で終えた。その成果の半分は昨日載せた。今日の写真からはわからないが、喫茶店の扉の前の庭だけではなく、建物の向こう側に人がひとり通れるほどの通路があって、そこにも咲いている。またその通路は店の裏手まで続いていて、そこは玄関前の庭ほど広くはないが、やはりたくさんの薔薇が咲いている。TVでは200数十種と聞いたような気がするが、どれも5月に咲くのだろうか。そうとは思えない。それはともかく、当日店は満員で、表に人が何人も待っていた。TVで放送されたからだ。満員であったから筆者はただ写真を撮っただけで、コーヒーは自宅で飲んだ。それは言いとして、筆者は30年ぶりにその庭に立ったが、経営者も30歳老いたのだろう。TVで見た主人は70代に見えたから、遅くても40代から店を始めた。こんなことは調べるとすぐにわかるのだろうがそのまま書く。筆者が関心したのは、その店の経営者が薔薇一筋に人生を送って来たであろうことだ。うらやましいではないか。筆者はめったにそういう感情を起こさないが、きれいな喫茶店をきれいな薔薇で取り囲んで全く見事だ。店の名前は有名なシャンソン「LA VIE EN ROSE」にあやかっている。これは「ラ・ヴィ・アン・ローズ」と書くのが本当だろうが、アラビアのローズに間違えそうな「ラビアンローズ」としているようだ。まさに主としては「薔薇の人生」を歩み続けて来たので、これよりほかの店名はない。それにしても敷地一面の薔薇で、その手入れなどを考えると、店の経営が成り立っているのかと思う。同じことを案外誰しも思うようで、筆者が撮影している間、60代とおぼしき女性連れは、「この庭にも椅子を置けばもっと儲かるのに」と話していた。確かにそうだろうが、儲ける考えが先立てばそれはすぐに店の雰囲気に現われる。その女性の言葉がいかにもケチらしく響いて、せっかくの薔薇の香りも艶消しになった。
 筆者がその店の近くに長年筆者が世話になっている表具屋がある。ところがもう10年以上も屏風を作っておらず、また掛軸の表具もめったに依頼しないので、その喫茶店の前を通ることがなくなった。表具屋と同じ方向でもっと遠方にホームセンターがあって、そこには今も年に一、二度は自転車で行くが、この喫茶店の前を通ると少し遠回りになる。1本北側の道の方が便利で、そこを通る。そのためこの喫茶店のことを長年忘れていたと言ってもよい。今回久しぶりに訪れて気になったのは、背後に背の高いマンションが壁のように立ちはだかることだ。目下建築中で、そのテントが外された時、喫茶店の前に立ってそれがどのように見えるかが今日の写真からわかると思う。マンションの住民は遠目に満開の薔薇を楽しめるが、喫茶店としては常に見下ろされ、また風の流れが変わって薔薇の生育にも影響が出るかもしれない。法律を守っての建築であるので誰も文句は言えないのだろうが、地元では反対運動が起こったのではないだろうか。嵯峨はまだ落ち着いた風情がたくさん残っているというのに、そのマンションは5階建てのようで、今後同様の建物が続々と建てられるのではないか。「ラビアンローズ」としては道路の奥の薔薇をもっと高く成長させればどうにかそのマンションの5階が隠れそうで、すでに主はそういう計画を立てているかもしれない。あるいは筆者が心配するのは、主が70代とすればもう後継者を確保しておかねばならないことだ。それがなければ店はたたまれ、新たなマンションが建つかもしれない。その想像は何らおおげさではない。おそらくもっと長い歴史を誇ったわが自治会内の料亭は後継がおらずに店を売却し、今は800坪近い空地となっていることはこのブログの別のカテゴリーで紹介している。そこは緑の多さでは「ラビアンローズ」は比較にならなかったが、マンションが建てば灰色が中心の場所となる。嵐山や嵯峨という有名な地名をネタに開発業者が儲けを企む。自然の保護や地元の景観などおかまいなしで、とにかく儲かればよい。儲ける者が一番偉いとされる世の中だ。女でも美酒美食でも貴金属でも、金で買えないものはなく、金が豊かにあることが「薔薇色の人生」とたとえられる。また金持ちがそういう新築マンションに住み、おまけに半分以上は東京の金持ちや企業が別荘として買って、いつもは誰も住まない。
●薔薇咲く喫茶店―「ラビアンローズ」_d0053294_0363744.jpg
 「ラビアンローズ」は大型の花だけを育てているのではなく、小さいのも目立った。昨日載せた20種の薔薇はどれも大型で、小型でもきれいに咲いているものがあっても無視した。それは地域ごとにどういう品種が植えられているかを調べようとする時にはまずい。薔薇はどれも薔薇であって、大きさは関係ない。日本産もしくは東洋の薔薇はどれも小型で、わが家の近くにもそういう一品種の白いのが咲いている。直径3,4センチほどの花で、葉もそれに合わせて小さい。また背丈も50センチそこそこで、それに虫食いがひどく、ほとんど葉のない茎もある。それでも健気に花を咲かせていて、それを見かけるたびにそういう薔薇もいいなと思う。大輪はむしろかなりグロテスクで、恐さが漂っている。それに筆者は大型の花をどれも250ピクセル角に加工したが、その過程で気づいたのは、大型のみを選んでいるとはいえ、その大型にもかなりの大きさの差があることだ。中型で少し大きめのものが当然混じっていて、それを4種1枚の写真として加工すると、どこか奇妙な具合だ。先日この4種1枚の写真をビートルズのアルバム『レット・イット・ビー』のジャケット写真のようだと書いた。だが、それと違うところがある。ビートルズの4人は顔の大きさに多少違いがあるが、それは筆者が撮影した大型の薔薇の花ほどではない。なるべく花だけを捉えて背景を少なくしたが、そのことによってどの薔薇も同じ大きさのように思われかねない。またそのように見えながら、写真から実際の大きさが何となくわかり、それが4種で1枚に並べられていることに違和感がある。変なところに気になっているようだが、やはり薔薇の花だけを同じサイズの写真にまとめるのは無理があるということだ。さて、「ラビアンローズ」の写真のうち、最初の写真の奥が北側で、写真右端に喫茶店の出入り口がある。また写真左手からも庭に出入り出来る。通りがかりでもその前庭に入って薔薇を楽しめるようになっている。勇気があって少々図々しい人は建物の向こう側の裏庭にも回って花を鑑賞すればよいが、その姿は店の内部から見えだ。店内は音楽が流れていなかったような気がする。満員でその人たちの声が表までよく響いていた。毎日そのような状態であれば薔薇も喜ぶだろう。
●薔薇咲く喫茶店―「ラビアンローズ」_d0053294_0365223.jpg

by uuuzen | 2014-06-03 23:59 | ●新・嵐山だより
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