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●梅雨明けの白花、その2
い話と言ってしまうとちょっと違うような気もするが、本日のような花のことなどはその部類に入る。先日「梅雨明けの白花」と題して投稿した時、その続きのための白い花が見つけられればいいなと思った。



●梅雨明けの白花、その2_d0053294_1292561.jpg

わざわざ植物園などに出かけず、近所を散歩する間かバスや電車に乗って出かけた先で見つけることを前提にしても、それなりに2年前に取り上げなかった白い花に出会うことが出来る。ここ10日ほどで投稿数回分はたまった。2年前は「梅雨時の白花三題」という題名で「その12」まで書いた。「梅雨明けの白花」はその続きとして、つまり「その13」という題名をつけたかったが、京都はとっくに梅雨明け宣言が出ていたうえ、まだ取り上げていない白花を3種見つけれらなかった。実際は白いアガパンサスの写真を撮っていたが、それを保存しているMOディスクが壊れてしまい、2種の白花しか揃わず、それで「三題」とはしなかった。また、名前の知らない白花の写真を1枚撮っていて、それは2年前に載せたものと同じ花であるから、やはり使わなかった。その後、その名前の知らない花を百万遍交差点の花屋の店先でも見かけ、早速その名前をメモったが、そのメモを今階下まで行って調べるのが面倒なのでこのまま書く。どっち道、2年前に写真を載せた花で、今年新たに撮ったとはいえ、載せる気にならない。白いアガパンサスを撮ったことで、また白花を見つけようという気になったが、実は6月中旬に大阪天王寺公園の薔薇園でたくさんの薔薇の写真を撮り、それらを加工していないことに先日気づいた。調べると、白薔薇があった。白い薔薇は2年前にも取り上げたが、それは花の直径が3センチほどの小さな品種で、天王寺で撮ったものとは比べものにならない。それでその写真は今回使うことにするが、それを撮ったのはまだ梅雨の真っ最中で、ブログの題名が嘘になる。そこで屁理屈を書くと、今年のゲリラ豪雨の多発だ。今日も1時間当たり100ミリ近い雨が、梅雨明けしたとされる東北を初め、全国各地で降った。湿度も高く、これは日本特有の梅雨であって、今年の梅雨明け宣言は不可能ではないかと思う。「梅雨が明けた」は「梅雨が終わった」であって、その梅雨とは何かを定義しての話だ。ところが、今日も明日も京都市内はまるで梅雨の天気で、「梅雨が終わった」とはとても言えない。だが、何でもいつかは終わるから、「梅雨明け」の日はある。それは8月が終わり、9月になった頃に「○日以降梅雨らしい日はなかったので、○日をもって梅雨が明けたとします」という事後報告でいいのではないか。前にも書いたように、梅雨明け宣言をしても誰も商売にそれが影響するのでもない。つまり、梅雨明け宣言などどうでもよいもので、秋になってから宣言すればいいではないか。
●梅雨明けの白花、その2_d0053294_1301885.jpg それで、今日の投稿の題名は、本当は2年前のように「梅雨時の白花三題」とやりたいのが山々だ。ところが先日「梅雨明けの白花」としたので、今日は「梅雨明けの白花、その2」という、全く味気ない題名にするしかない。これが癪に障るので、せめて「梅雨明けの白花」を「梅雨明けの白花三題、その1」と改題したいが、そうなるともう1枚写真を載せ、しかも文章も書き加えねばならない。そこまでして題名を2年前と揃える必要もないので、「梅雨明けの白花」はそのままにしておく。「三題」にこだわるつもりはあまりないが、気軽に書くつもりならば、写真3枚がちょうどいい。段落が3つか4つで済むからだ。それに「二題」や「四題」では何となく締まりがない。そのため、写真を2枚しか載せなかった先日の「梅雨明けの白花」はやはり面白くないので、今から1枚追加しようかという気にまたもやなってしまう。このように形にこだわるところが筆者にはある。表現において形式は大切であると思っているからだ。また、どのような表現でも、形式からは抜け出られない。形式を全く考えずに出鱈目の表現をしたと自慢しても、それは出鱈目な形式という形式に嵌っている。そして、どうせ形式に左右されるのであれば、それとまともに対峙した方がよい。先ほどネットで調べものをして、写真がやたら多いブログを見た。写真1枚に1行の文章で、1ページの画面に100近い写真が載せられている。筆者はそういうブログは苦手だ。それも形式で、投稿者は写真を主体にし、写真に最低限の文章を添えるという思いを持っている。ただし、写真はどれもうまく撮ったものとは思えず、したがって文章も読むほどの価値はなかった。そこで形式の美といったことを考える。まず、「梅雨明けの白花」は筆者にとってどれほどの意味があるか。筆者が中学生であった頃、夏には白シャツを着て学校に行った。そのシャツのアイロンを自分でよくかけた。最初は母にしてもらっていたが、自分でやると面白い。当時の夏の夜は今ほど暑くはなかった。扇風機で充分で、それをかけながら熱いアイロンで糊を利かせたシャツを皺ひとつない状態にして行くのは、何となく気分が晴れやかになった。筆者にとって夏は白なのだ。それで夏になると白い花を目が追い求めるのだろう。以前女性の白のワンピース姿にくらくらとすると書いたことがある。そんな服装は今は流行らないようで、見たことがないが、夏場のそういう女性はそれこそ花のようで、清潔な匂いが漂って来そうな気がする。ということは、夏場の白い花の写真を撮りながら、筆者はそういういわば筆者にとっての理想的な女性を思っているのかもしれない。ところが、若い頃にそういう姿の女性に恋をしたことがあるかと言えば、ない。家内は白のワンピースを持っていなかった。ではいったいどこからその白のワンピース姿のイメージが出て来たのか。案外それは白い花をいろいろと見ている間に形成されたもののような気がする。
●梅雨明けの白花、その2_d0053294_1302323.jpg 形式の美しさは、全集の本やCDに端的に一例が表われている。形が同じものがいくつか集まると整然とする。それも小中学校を連想させる。「前へならえ」の号令で運動場で隊列をよく組まされた。それは戦前の教育を思わせるということで、今ではあまり強制されないのではないだろうか。オリンピックの日本選手団の行進の変化からそのことがわかる。東京オリンピックと先のロンドン・オリンピックとでは、同じ日本の選手とは全く思えない。昭和半ば以降、整然とした美は人気が次第になくなって行った。一方、北朝鮮では万単位の人がこれ以上完璧はないだろうと思わせられるほどのマス・ゲームを競技場で繰り広げる。それは絶対君主を抱くためで、やはり大勢の人が一致団結した整然さを見せることは、何か不気味で非人間的な社会を連想させる。おそらく日本ではそのように感じて、整然とした行進など無用の産物という意識が高まって来たのだろう。ところが、どこかの大学ではその人の動きの整然さを見せることがTVでも大きな話題になり、それを真似する人たちが大勢登場して来た。確かに訓練で群衆に整然とした動きをさせることは、ひとつの美であり、無碍にそれから為政者の圧政を思わなくてもいいだろう。ただし、筆者はそういう群衆のひとりでありたくはない。それは全員で力を合わせて美しい動きを見せることに興味がないというのではない。運動の苦手な筆者はきっと最後まで整然さを乱すはずで、みんなに迷惑をかけたくないからという気持ちが大きい。それで、自分個人の行動では整然さとでも言えることは守りたい。そのひとつがこのブログのあらゆるところに出ている。厳格、厳密さに大いに欠けるので、形式美と言えるほどのおおげさなものではないが、形を意識して書き続けてはいる。それは形式だけあって中身がないことになりかねない危険を孕みやすい。そこでまた学校で強制された乱れのない整列や行進、あるいは規則を思い出す。白のシャツにアイロンをかけた筆者もいれば、よれよれの薄汚れたシャツを着ている者もいて、白シャツを着るべしという規則は、学校が期待したほどの整然さを得ることは出来なかった。学生帽もそうであった。微妙な頭部やつばの微妙な曲線を大いに気にして、みんな形をわずかに変えて個性を発揮していた。そこには全体としての整然たる美はなかったと言ってよいが、形式の中でわずかな差異を求める思い、つまり創造性は育まれた。これが最初から私服が許されていればどうか。おそらく創造性はあまり生まれなかったのではないか。子どもは規則があれば、それを表向きは守りながら、ぎりぎり抵抗する。その抵抗は強制された形式があってこそで、筆者がこのブログでも形を重視したいのはそういう思いがあるからだ。どんな表現にも形式はある。ただし、それを意識したところから、本当の創造は始まるのではないか。今日の写真は、1枚目が6月に天王寺公園で撮った白薔薇、2枚目は3日前に近所の家の玄関脇、3枚目は街路脇でもよく見かける小さな花で、悪臭がある。2,3枚目とも名前は調べていない。それはともかく、「梅雨時の白花三題」にならって三種の花の写真を載せる。
by uuuzen | 2013-08-05 23:59 | ●新・嵐山だより
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