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👽💚🐸🐛🍀📗🤢😱5月11日(土)、京都河原町三条下るLive House『DEWEY』にて👻『ザッパニモヲ 💐母の日LIVE』午後5時開場、6時開演。3500円👽筆者の語りあり。
●今回は初めての別会場での、そしてザッパ/マザーズの結成日である1964年の「母の日」から60年という節目における、ザッパニモヲの演奏です。チラシ画像はここ。恒例の手製のお土産をくじ引きで配布します。

●舞鶴を歩く、その3
められることではない。ブログの投稿が毎晩午前2時前後になっている。いつからそんなことになったのかと思う。光に含まれるスペクトルのうち、青が最も人体に悪い影響を及ぼすそうだ。



昨夜書いた『ブルーベルベット』が人間のドロドロした部分を中心に描いた作品であることは、リンチ監督の本能的な深い読みの表われかと思ってしまう。青い光で思い出すのはザッパの曲名「THE BLUE LITE」だが、その一方で筆者は5年ほど前に東京に行った時に登った六本木ヒルズの展望台の片隅で見た一画だ。そこは同ビルの照明や空調などを一括管理しているような施設らしく、立ち入り禁止になっていたが、部屋全体が真っ青な光を放っていて不気味であった。そのことはブログに書いた。もうひとつ思い出すのは、夜間の街灯を青にしたところ犯罪が減ったというニュースだ。青は覚醒作用を及ぼすので、他人に悪いことをしようと考える人を思い留まらせるのだろうか。青い光が悪いことずくめではなく、使い方ということだ。また思い出したので書くと、『ブルーベルベット』では若い娘のサンディがジェフリーに乙女らしいイメージを語る。それはコマドリが無数にやって来て悪いものを全部食べてくれるといった話であったと思う。「乙女らしい」と言えばそうなのだが、とても幻想的で、画家でもあるリンチの中のイメージを持ち出したのだと思えた。そのコマドリは童話の『青い鳥』ではないが、それを連想させる。映画の結末ではフランクが死んで一件落着し、サンディとジェフリーがいる部屋の窓にコマドリが飛来する。嘴に虫をくわえていて、悪夢が去ってふたりに幸福が訪れることが暗示される。ちょっと青臭い演出だが、映画の題名に「青い」があるところ、これは仕方がないか。それはともかく、深夜の投稿をなるべくやめて、出来れば朝か昼に書いて投稿したい。そして今日はそれを実行するが、一昨日の夜、投稿し終わった後に風呂から上がって半裸で焼酎のロックをあおったところ、少しも酔わないのに、翌朝見事に喉がつぶれていた。それで自重すればいいものを、昨夜も同じことをして、今朝はついに完全な夏風邪の体になってしまった。こんなことは30年ぶりかもっとで、体力が少しずつ落ちているのかと思う。焼酎がなぜ家にあるかと言えば、ムーギョで梅850グラムが150円ほどで売られていて、それで梅の砂糖漬けに挑戦したためだ。レシピを見ると、梅を殺菌も兼ねて焼酎で洗うとあった。格安の梅であるから、10個ほどはぶよぶよして半分腐っていた。焼酎はコップ一杯程度を使うだけだが、そんなものは売られていない。それで1本買い、梅に使った大半の残りを飲み始めた。これが少しも喉にガツンと来ず、頼りない。よほど強い酒でもそれを感じないようになっているのは、それだけ味覚細胞が退化しているからだろう。このように、何でも鈍感になって行くとすれば、セックスでも同じで、しまいに誰もが変態をきわめようとするのかもしれない。『ブルーベルベット』はそんなことに注意を促しているようにも思える。
●舞鶴を歩く、その3_d0053294_17303632.jpg
 先ほど1時間ほど布団の上で寝た。汗をびっしょりかいたが、頭痛はさらにひどくなっている。これでは今夜は投稿する体力気力がないようなので、それでまだ明るいうちからこうして書き始めた。昨夜の投稿後、今日の話題を決めた。それを撤回して舞鶴についての「その3」とする。先日は「その4」までと書いたが、MOに保存している写真は今日で尽きる。それにほかにも書くことは山積しているから、古い話題に固執することはよくない。「その2」では煉瓦の倉庫が二棟並ぶ写真を載せた。筆者らが入ったのはそのふたつのみだ。ほかにも倉庫はあって、あるひとつでは荷物を搬出していた。展示会やコンサートにも使われるようで、東郷元帥の人形を写した棟の1階では、段ボールを使った大型の人形の展示があった。ガンダムや車などで、子どもが見れば喜ぶだろう。筆者はガンダムには関心はない。こんなところで大がかりな展示をしてどれほど反響があるのかと思うが、舞鶴にはほかに適当な場所がないのだろう。何と言ってもこの煉瓦倉庫群は舞鶴観光の目玉になっている。空間は大きいから、絵画や彫刻はかなりの大きさのものでも展示出来る。つまり、現代芸術向きだ。ところが、京都市内や大阪から舞鶴までそんなものを見に行く人がどれほどあるだろう。そこをどうにかするために直行の高速バスを運転している。その写真は「その2」に最初に載せた。東郷平八郎海軍元帥のコーナーと同じ2階のもう半分では童話の読み聞かせをやっていた。これも興味がないので、立ち入らなかった。元帥コーナーは数々の船の模型もあって、東郷の生涯がわかりやすく説明されていた。家内に後で聞いたところによると、舞鶴に住んで息子を特別扱いせず、一般の子と同じ学校にやらせたそうだ。息子がどんな人物に成長したか知らないが、東郷ほど有名にはならなかった。それはそれでよく、東郷も有名になりたいために頑張ったのでもないだろう。昔の軍人は武士のようにいつ死んでもかまわないと腹をくくり、身辺を常にきれいにしていたように想像する。もっとも、東郷は武士であったのでそれも当然だ。もちろんそんな軍人ばかりではないが、トップに君臨する者の中にはそういう気がまえがあったと思う。それほどであっても、軍や部下が弛緩する。東郷が死んだのは昭和9年で、これはまだいい時であった。今ネットで検索すると、東郷の若い頃の肖像写真があった。なかなかの男前で、男が惚れる風格がある。交際範囲の狭い筆者はそんな人をめったに見かけない。それで作品を通じてその人となりを想像する。東郷の名前は海外に轟き、確か北欧では肖像を使用したビールがあった。今もあるのかどうか、あれば飲んでみたい。そうそう、酒で探しているものがある。江名のMさん宅で出された秋田の銘柄だ。大阪のとある百貨店の酒コーナーでその銘柄を40代とおぼしく女性店員に訊くと、即座に京都大丸にはあると返って来た。そのプロぶりにびっくりしたが、京都大阪のいくつかの百貨店で確認したところ、どこにも置いていない。ネットで買えるが、実物を手に取って買いたい。世界のビールについては、最近出来た梅田のとあるビルの中に200近い銘柄を飲ませる博物館がある。そのことについてはいずれ書く。
●舞鶴を歩く、その3_d0053294_17274442.jpg
 さて、倉庫の中の展示をざっと見た後は外に出るしかない。海辺に向かうと、真正面に巡洋艦だろうか、が停泊していた。10分ほどかけてそれをはがき大のスケッチ帖に描いた。その間家内は市役所の食堂のメニューを見るなど付近をぶらついた。灰色の軍艦は船尾のボートをしかるべき位置に取りつけるために蟻のように見えるたくさんの自衛隊員たちが作業していた。描き終わった時は描き始めとはその部分がすっかり変わってしまった。ほかにも同様の船があったのかどうか。筆者が見た海辺は倉庫の前からのみで、火野正平が山手から見下ろした帰国者が必ずわたった桟橋を眼下に臨む雄大な風景には縁がなかった。数日後のTVで、舞鶴を出港した軍艦が尖閣辺りに行ったというニュースを見た。その船は筆者が描いたものである可能性が大きい。そう思えば舞鶴は何となくきな臭い。海の深さがかなりあるので軍港として用いられたが、それは今後も変わらないどころか、憲法が改訂されると軍艦の数はもっと増えるかもしれない。軍艦の写生には、倉庫群に向かう途中で見つけていた郵便局に立ち寄って風景印を押した。後で確認すると、日付が3日遅れていた。こんなことは初めてだ。それほどに観光客が立ち寄って風景印を求めることがない。その郵便局の近くに古いトンネルが見えた。倉庫群に向かう際、左手にそれが見えていた。駅前からはそのトンネルを利用すると倉庫群に近道であったのに、1本道を間違えてとんでもない方向に歩んだことは先日書いた。それは観光案内書の略図を見ていたからで、得てしてそうしたイラスト地図は距離感や方向がかなり曖昧になっている。そう言えば同じような地図を見たために、また同じように15分ほど山手をどんどん登って行ったことがあった。それについてもいずれ書く。とにかく、筆者は考え過ぎというか、物事をややこしく見過ぎで、そのことはこのブログにも表われているだろう。風景印を押した後、トンネルの中を歩いて駅に向かった。このトンネルは舞鶴が軍港であった頃、石炭やそのほかの物資を東舞鶴駅まで運ぶために作られた。今は線路はなく、自転車で行き交う人が目立つ。
●舞鶴を歩く、その3_d0053294_1728222.jpg

 トンネルの前に立った時、民家が左右に迫り、右手の丘に春らしい花が咲いていた。それがとても好ましい風景に思えた。今日の最初の写真がそれで、撮影している時、2枚つながりの右手の写真下方に中年女性が毛布をはたきながら窓からこっちを見ていた。不審者に思われているように感じ、その姿を収めなかった。それもあって、2枚は段違いに合成されている。トンネルを出たところで面白いものを見つけた。2枚目はその背面、3枚目は正面だ。地蔵の祠で、背面に小さな日と月の穴が開いている。これが気に入った。かなり古そうで、中に桜の造花の一枝や宝珠の石像が無造作に立てかけてある。この祠の前で地蔵盆をするのだろうか。たぶんそうだろう。太陽の丸い穴は背面からは真っ黒で、正面からは明るく向こうが見える。長い年月の間、お地蔵さんは祠の中から周囲を見通して来た。『ブルーベルベット』でもジェフリーがドロシーのアパートの衣類のクローゼットの中に潜み、ドロシーを観察する場面がある。覗きはよい趣味ではないが、神様にいつもこっそり覗かれているという意識はあってよい。JRは帰りは福知山線に乗って大阪に出た。福知山には行ったことがない。車内から城を撮影した。後日自治会の人にその話をすると、福知山の人口は6万ほどとのこと。電車が尼崎を過ぎた頃はすでに外は真っ暗であったが、窓際に座っていた家内は電車がマンションに衝突してたくさんの人が死んだ事故現場が一瞬見えたと言う。なぜそれがわかったかと言えば、マンションの正面に明るく照らされた祭壇があって、その上にたくさんの花束が見えたからだ。これも数日後、その事故の追悼会が開かれたことのニュースをTVで見た。福知山線で大阪に出るには、山陰線で嵐山に向かうよりかなり時間がかかる。梅田でいつもように適当なものを食べて帰った。日帰りの疲れるだけの旅はもうこりごりと家内はいつも言う。それをうまく笑いで誤魔化して機嫌を取る筆者で、そのことに家内は仕方ないと思いながら就いて来る。さて、洟水がとめどなく出て来るし、熱も下がらない。悪化すればブログの投稿が滞るだろう。こうして書いている間は、まだどうにか気力体力がある。全く褒められたものではない支離滅裂な内容はさておいて……。
●舞鶴を歩く、その3_d0053294_17281496.jpg

by uuuzen | 2013-06-11 17:29 | ●新・嵐山だより
●『ブルーベルベット』 >> << ●嵐山駅前の変化、その273(...

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