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👽💚🐸🐛🍀📗🤢😱5月11日(土)、京都河原町三条下るLive House『DEWEY』にて👻『ザッパニモヲ 💐母の日LIVE』午後5時開場、6時開演。3500円👽筆者の語りあり。
●今回は初めての別会場での、そしてザッパ/マザーズの結成日である1964年の「母の日」から60年という節目における、ザッパニモヲの演奏です。チラシ画像はここ。恒例の手製のお土産をくじ引きで配布します。

●天橋立を見に行く、その3
恵の輪灯篭が天橋立観光船乗り場のすぐ際に立っていた。天橋立駅でもらった散策マップの説明によれば、それを三度くぐると智恵を授かるとある。この智恵の輪灯篭が見える写真は明日投稿する。



●天橋立を見に行く、その3_d0053294_038727.jpg

また、先に書いておくと、天橋立をビューランドで写生し、そこに地元の郵便局を探して50円切手を買い、風景印を押すことを計画したが、その郵便局は駅を出た時に真正面にあることを知った。それで風景印を押したのは、電車に乗る直前、すなわち天橋立を後にする前であった。郵便局は50歳くらいのきれいな女性がひとりだけいた。ひとりでは業務が滞るはずで、他の人は少しの間席を外していたのだろう。その女性に風景印を置いているかどうかと、天橋立に因む切手があるかを訊いた。前者は当然OK、後者は予想どおりになかった。そういう場合はいつも桃色地に赤や白のハートが何個か描かれる慶賀用の切手を買う。それはどの郵便局でも必ず常備している。今までその切手がなかった郵便局に出会ったことはない。江名郵便局でもその切手を買って風景印を押した。それはともかく、切手を舐めてスケッチのふさわしい場所に貼り、風景印を自分で押した。昔はそれが許されなかったようだが、民営化になってからはそうではない。また、自分で押すと、うまく押せなかった場合、局員は責任を逃れることが出来る。天橋立の写生ページを開いて押している間、たいていどの郵便局でもそうだが、女性局員は珍しいものを見るような声を上げた。各地で写生して郵便局で風景印を押しているのですと言うと、表情はもっと明るくなった。風景印は当然天橋立が描かれている。またそれより目立つのが智恵の輪灯篭で、天橋立で二番目に有名なものがそれであることを知った。そして郵便局を出て向かい側の駅を見ると、何とそこにも智恵の輪灯篭があった。もちろんコピーだが、それにしても駅のシンボルのように展示しているところ、よほど有名と見える。散策マップには三度くぐるとよいと書いてあるが、輪の直径は人がくぐれる大きさはあるにしても、地面近くではない。その反対に大人の顔の高さだ。それではくぐるのに脚立が必要で、またくぐった後、向こう側にも脚立がなければ地面に真っ逆さまに落下するではないか。どうも三度くぐるの意味がわからない。これはおそらく智恵を今さらつけても仕方がない、あるいはつけようと思ってももう遅い大人を対象にしているのではなく、人生これからの子どものためのものだろう。となると、大人が抱きかかえてくぐらせてやるわけで、輪の位置が顔付近というのはちょうどよい。
●天橋立を見に行く、その3_d0053294_0375478.jpg 智恵の輪灯篭の形は明日の写真でわかるとして、写真と文章があまり一致していないことを昨日から思っている。天橋立を背景にして筆者と家内が並ぶ写真を加工し、それを今日は載せるつもりでいたのが、そうするとますます写真と文章が一致しなくなる。それに「その7」くらいまで続きそうな気配なので、せっかく加工した写真を数枚没にし、天橋立の話題は「その4」か「その5」で終えることにする。写真がたまる一方で、季節外れの写真と話題を当分続けることになってしまいそうだ。それはあまり望むところではない。さて、リフトで下界に到着した後、駅方面に少し戻り、石畳の寺の門前町といった区域に自然と足が向いた。道の突き当たりに大きな寺がある。予め情報を得ずに出かけることがほとんどの筆者は、天橋立にそのような寺があることを知らなかった。散策マップによれば、日本三文殊のひとつである智恩寺だ。2枚目の写真からわかるように、「海上禅叢」と白で書く大きな扁額がかかっている。禅寺だ。その参道前の両側に土産店や料亭が建ち並ぶ。その家並みはこの寺が出来た当時から変わらないだろう。雪舟や蕪村、そのほか歴史上の有名人はみなこの参道を歩いたに違いない。石畳は立派で、道幅も広い。どの店も若い女性店員の呼び込みが盛んだ。日本三景のひとつであるから、それなりの観光客相手の店がたくさん密集するのは当然で、宮島も同じであった。東尋坊や金沢でもそうだ。筆者が住む嵐山でもそうだと言いたいが、渡月橋の南は天龍寺のある北側に比べると、土産店ははるかに少ない。ほとんど1軒しかないと言える。その代わり、食堂や料亭旅館が並ぶ。また、石畳の道はそれなりにあるが、そうなってからまだ10年は経っていない。それまでは雨が降ると地道がぬかるんだ。智恩寺門前の石畳はかなり古いものに感じたが、そうとすれば経済的にかなり潤っているはずで、それが観光客相手だけで可能なのかどうか。そんなことは筆者が心配しても始まらない。他人の心配をせずに自分のことを考えろと何度か母に言われたことがある。筆者が呑気と時に言われるのは、経済的に切羽詰まっても危機意識がないからだろう。話を戻して、智恩寺は参道が立派であるのとよく釣り合い、境内は松が林立し、多宝塔がそびえ、また正面の文殊堂は山門と見劣りしない立派さだ。印象深いのは、境内の周囲が海であることで、観光船乗り場と隣り合っている。寺と言えば普通は山辺を想像する。山門という言葉にもそのことが表われている。ところがこの智恩寺は海面とさほど変わらぬ高さに境内があり、一瞬津波が来ればどうするかと思った。散策マップを見ればわかるように、阿蘇海は湖のようにほとんど閉じていて、そこに岬のように出っ張った土地が境内となっている。若狭湾に大津波が襲っても、天橋立の東側が被害を受け、阿蘇海までは波は届かないはずで、内海の静けさを知っての立地のはずだ。
●天橋立を見に行く、その3_d0053294_039217.jpg そのくらいの知恵は昔の人間はあった。いや、昔の人間の方が賢かったかもしれない。一昨日のTVニュースで日本地図上に活火山の位置を示していた。それで驚いたのは、京都や奈良、大阪にはひとつもないことだ。そういう地域に天皇が長らくいたのは昔の人の知恵だろう。自然災害が最も少ない地域に最も重要な人が住む。これは国家としてはあたりまえだ。それがいつの間にか無視され、東京はますます国際都市を目指して一極化が進む。大地震を経験して東京一極化をどうにかしようと盛んにマスコミは騒いだではないか。喉元過ぎればのたとえはまさに日本にふさわしい。2年前の大地震で福島第一原発が壊れ、そのことによって東京が住めなくなる可能性があった。そうならなかったのは不幸中の幸いで、その幸いをいいことに、今は南海トラフの大地震の心配が喧伝され、東京は全く安心出来る都市のような顔をしている。これは昨日のニュースだが、敦賀にある高速増殖炉もんじゅが常識外れの点検漏れの多さから、原子力規制委員会が無期限の停止を求める様子だ。この「もんじゅ」はもちろん「文殊」だが、天橋立の智恩寺の文殊菩薩に由来することを知った。文殊堂の文殊菩薩は現代人の賢さを嘆いているはずだ。智恵の代表者であるようなひとたちが寄ってたかって数千億円も投じて作った「もんじゅ」が、全くガラクタ同然のものになっていることは、智恵とは何かを今一度まともに考え直さねばならない。橋下市長は税金の無駄使いとしてなにわの時空館を閉鎖した。そういう彼は「もんじゅ」のことをどう思っているだろう。何の役にも立たないどころか、一歩間違えば近畿に人が住めなくなるような危ないものを巨費を投じて建設した。橋下市長の従軍慰安婦についての意見が世界を賑わしているのでついでに書いておく。戦争という、常に命を張った状態にある兵士のために慰安婦という性のはけ口が必要という意見は、沖縄の人が発言したように、男をも馬鹿にしている。橋下市長はきっと読んでいないし、また知識も興味もないだろうが、富士正晴の代表作はそういう問題について書いた小説だ。富士は絶対に女性を冒さない決心をして中国本土に従軍し、それを守った。そういう男もいるし、また性をそのようにコントロールすることが人間とそれ以外の動物の差だ。橋下市長は、「それはわかるが、大多数の男はそうではない」と反論するに決まっている。であるからといって慰安婦を置くことは論理が飛躍し過ぎだ。慰安婦発言に対してアメリカその他の国が不快感を示すと、「では沖縄の問題はどうなのか」と橋下市長は言うが、それを言うのであれば、沖縄の人が言うように、大阪に米軍基地を置けばよいし、積極的にそれを進めるべきだ。ついでに敦賀の「もんじゅ」を天王寺あたりに持って来て、名所にすればいいではないか。それほどの覚悟がなく、沖縄に立ったような論理のすり替え的発言をするから、偽善者と思われる。今さら智恵の輪灯篭を三度くぐっても遅いし、つける薬はないけれど。
●天橋立を見に行く、その3_d0053294_0384717.jpg

by uuuzen | 2013-05-19 23:59 | ●新・嵐山だより
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