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👽💚🐸🐛🍀📗🤢😱5月11日(土)、京都河原町三条下るLive House『DEWEY』にて👻『ザッパニモヲ 💐母の日LIVE』午後5時開場、6時開演。3500円👽筆者の語りあり。
●今回は初めての別会場での、そしてザッパ/マザーズの結成日である1964年の「母の日」から60年という節目における、ザッパニモヲの演奏です。チラシ画像はここ。恒例の手製のお土産をくじ引きで配布します。

●Apple Jamを作る
檎を1箱、青森の生産農家から買った。加工用で生食には向かないとあった。送料込み70個で2500円。これは安いと思った。去年の今頃、若者がトラックに乗ってリンゴを売りに来た。買わなかった。一昨年は買った。そのことを覚えていたのだろう。



●Apple Jamを作る_d0053294_0561047.jpg

一昨年は5,6個だけ買ったが、林檎の木箱を無料で2個くれた。それに本を入れている。段ボール箱より頑丈でよい。昔はそんな木箱があたりまえにあったのに、今では珍しい。木箱ふたつを無料でくれたからリンゴの値段が思ったほど安くなくても得した気分であった。今年も売りに来るかもしれないが、ネットで何でも安価で買えるようになったので、トラックにリンゴを満載して少量ずつ売るのは大変だろう。昨日雨の中を西院まで行き、帰り10分ほど回り道をしてスーパーに立ち寄り、リンゴ・ジャムを作るためのグラニュー糖1kgとレモン2個を買った。その際、リンゴも見ると、1個350円ほどしているものもあった。安いものでも1個100円だ。リンゴがいつの間にこんなに値上がりしたのかと思う。筆者が買ったのは加工用であるから、どれもほんの少し打ち身をしている。皮を剥いて確認すると、表面から3ミリほど削るとそれはなくなるから、ほとんど気にならない。それでも傷ものとして百貨店などには並べられないのだろう。2500円で70個は、1個35円程度で、これは市価の3分の1と考えてよい。生食してみると、少し渋みがある。だが、食べられないことはない。昔のリンゴはもっと酸っぱくてまずかった。そういうリンゴの方がジャムにはいいらしいが。家内の父の十三回忌に家内の姪にその届いたばかりのリンゴの話をした。「たくさんあってね。どう食べればいい?」「ジャムにしたら?」「あ、そうか。リンゴのジャムは作ったことがなかったからちょうどいい機会や。」「そのほかには焼きリンゴもいいと思うけど。」といったように話が進み、すぐにジャムを作る気になった。そう言えばここ半年、いや今年になってすっかりジャムを作ることから離れていた。それはムーギョで適当な安い果物が売られていないからだ。以前は賞味期限切れの格安のオレンジやグレープフルーツがよく売られていたが、今年になってめったに見かけなくなった。その理由は、筆者が訪れる午後7時過ぎには売り切れになっているからだ。昼間に行けばいいが、こっちがその気にならない。習慣とは気まぐれなもので、ひょんなことでそれが断たれてしまう。そのいい例が筆者のこのブログに載せているTWITTERで、今年8月上旬、1年2か月続けた「ちわゆねと鳥たち」とでも題する一日一回の連載をストップしたままとなった。そうなると再開する気分が遠のく。せっかく習慣になりかけていたものが、怠惰がそれにとって代わった。再開したいと思わないでもないが、それにはまた何かのきっかけと、再開するからには新機軸がほしい。それを考える気持ち、暇がないことは、1年2か月続けたことに無理があったのかもしれない。
●Apple Jamを作る_d0053294_0562798.jpg 家内の姪はリンゴ・ジャムを作るにシナモンの粉かスティックを使うとよいと言った。市販されているものはよく香りが飛んでしまっていて使いものにならないので、ネットで少量を買えばよいと言われた。その言葉にしかたがって調べると、安く売っているのはいいが、ジャム作りの日に間に合わない。雨の中を砂糖とレモンを買って来た時、家内は「シナモンは?」と訊いた。てっきりそれを忘れていた。必要ないと思ったからでもある。ネットでリンゴ・ジャムのレシピを調べるとシナモンを使わないものもあった。シナモンを使うと一味違う本格的なものになるだろうが、どうせリンゴは70個もあるから、そのうち入手してまた作ればいい。まずは素朴なやり方で作ってみる。砂糖とレモンを買って帰宅すると家内がリンゴを刻んで作り始めていた。筆者が作ると言うと拒否された。それで最初は家内に作らせ、後半の煮詰めと瓶詰めは筆者が担当した。ジャム作りは筆者の役割と決まっているのだ。家内が作り始めたのはリンゴ4個分で、瓶1本半ほどの量になった。これには驚いた。量的にだいたい5分の1に減る。それで同じ日、つまり昨日筆者はリンゴ1kgでもう一度作り、今日は1.5kgで三度目を作った。リンゴの大きさは大小でかなり差があって、1kgで何個とは言えない。23kgで70個であるから、1個だいたい330グラムだ。皮を剥き、芯を除き、うす茶色に変色している部分を削るから、1個250グラム程度だろう。1kgを煮た時は5個使ったので、やはりそうだ。今朝は初めて朝のトーストに昨夜作ったリンゴ・ジャムを塗って食べたが、アップル・パイを食べている気分になれた。また、たっぷり塗ったので、1瓶がなくなるのは家内と毎朝食べて4,5日ではないだろうか。ということは食パン1枚にほとんどリンゴ半個分ほど塗っているかもしれない。これは塗り過ぎかもしれないが、砂糖がやや控えめなのか、甘ったるくて仕方がないということはない。これは家内に言わせるとグラニュー糖を使ったからだと言うが、そんなものか。筆者は昨日は半分はグラニュー糖、もう半分は白のザラメを使った。その砂糖が購入した隣家にあることを数日前に発見したからだ。昨日スーパーで見ると、砂糖の中でもザラメが最も高価であったと思う。今日作った1.5kgはほとんどをそのザラメを使い、足りない分は普通の砂糖にした。また、昨日買って来たレモンは家内が1個の半分、筆者の1kgの回に半分、そして今日の1.5kgの回に1個丸々使ったが、1kgに半分で、1.5kgに1個であるから、今日作ったものは最も酸っぱくなっているはずだ。これは出来上がったものを試しに舐めて確認した。もともと酸っぱいリンゴがジャムにはいいそうであるから、レモンをたくさん入れ過ぎた今日のものが理想的な味に近いのではないか。
●Apple Jamを作る_d0053294_0564688.jpg 砂糖はリンゴの重量の25パーセントにした。30パーセントでもいいが、健康のために砂糖は控えめだ。リンゴを4つ切りして皮を剥き、それを今度は幅5ミリ程度にスライスする。そうしたものを大きな琺瑯のボウルにどんどん放り込み、溢れない程度の1kgや1.5kgにする。ボウルは金属の鍋でももちろんよい。下の方からどんどん茶色になるから、砂糖を入れた後はボウルを両手で持って中身をざくざくとひっくり返す。そうして砂糖を万遍なく絡める。それから1時間ほど置くのがいいそうだが、筆者は10分ほで煮始めた。その時すぐにレモンを絞って入れてもいいが、煮詰まる半ばでも終盤でもいいと思う。水は加えずに煮る。強火でもどんどんリンゴから水分が出るので蓋をして沸騰させる。蓋をせずにスプーンなどでかき回しながら中火で煮てもよい。昨夜はそうしたが今日は蓋をして15分ほどそのままにした。その頃盛んにアクが湧いて来るのでこれをスプーンですくって捨てる。煮汁が出ている間は底は焦げないが、中火がいい。キツネ色に煮詰まって来るのが30分ほどした頃で、そうなると蓋を取ってかき混ぜながら水分を飛ばす。火が強すぎると底を焦がすのでよそ見しない。筆者は40分煮たが、30分でもいいだろう。煮るほどに色がつき、また水分が減って羊羹のように固くなる。筆者はジャム作りではいつも煮過ぎる。瓶詰したマーマレードがほとんどスプーンが刺し込めないほどに硬く仕上がったこともある。レシピというものにあまりしたがわず、目で見て、また触感で仕上がりを確認するからこういうことになるが、食べられればいいと思っている。後15分ほどで煮詰まるという頃に、空き瓶を煮沸する。グラグラと100度の湯で最低でも7,8分だ。湯の中の瓶の口に長い箸を1本差し込んで引き揚げ、耐熱の布を用いて火傷しないように水分を切る。しっかり乾燥させてからではなく、湯の中から上げて30秒ほど後には煮詰まったばかりのまだ熱い状態のジャムをスプーンですくって入れる。蓋も瓶と同じように湯の中から取り出し、すぐに中身を詰めた瓶に締める。そうして今度は2センチほど水を張った容器に逆さに瓶を立てる。そのまま瓶が常温になるまで置く。そうすると瓶の蓋の中央が凹んで内部が真空状態のようになる。そうして冷蔵庫に保管すると半年は持つ。1年ほどは大丈夫だが、毎日食べているとそこまで持つはずがない。瓶詰めした状態でもう一度煮沸するのもよいが、熱湯から取り出した直後の瓶に、これも火を止めたばかりのジャムを封入するのであるから、雑菌の繁殖の心配はない。今まで一度も筆者は上記の方法でジャムに黴を発生させたことはない。リンゴ・ジャムはマーマレードよりも簡単に作れる。家内の姪はリンゴの赤い皮を混ぜると赤いジャムになると言っていた。それで今日は皮を半分ほど残してスライスした。だが、これはあまりよくない方法で、皮はそれだけをミキサーにかけるなどして粉々にするのがよい。リンゴの皮はかなりしっかりしていて、40分煮てもさほど柔らかくならない。ジャムを詰める瓶はそれ用に売られているものがあるのかどうか。筆者は適当な市販のジャムや珍味、ピクルスなどのガラス瓶を使っている。そのため、容量がまちまちで、たとえば1kgの正味のリンゴがどれほどの量のジャムになるのかわからない。また、瓶を煮沸している間に紙のラベルが剥がれるのはいいが、セロテープと同じ合成樹脂系の接着剤を使っている場合が多く、紙はどうにか除去出来てもその糊までは取れない。こういう場合、瓶詰めして冷蔵庫に入れる直前にシンナーやベンジンでその糊を除去するしかない。ラベルがなければ何のジャムかわかりにくいが、よくジャムを作る場合は蓋に製造月日と種目を書いておけばいい。ジャムを作っている間、音楽を聴きはしても、それ以外は何も考えない。これがよい。まだ大量のリンゴが残っているのにジャム詰めの瓶がない。何本か食べてしまってから作ることにしよう。その時はシナモン入りで。
●Apple Jamを作る_d0053294_0565846.jpg

by uuuzen | 2012-11-12 23:59 | ●新・嵐山だより
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