●「武田理沙~フランク・ザッパ・メドレー関西初演」 武田さんと筆者が10月26日、大阪の神山町のALWAYSにて対談します。
●ブログ作成歩録55(ブログジャンルで第10位)
列は優劣を示すと思う向きが多いだろうが、ある序列はわずかな属性を対象にするもので、その全存在の絶対的な優劣を決定することはない。であるので、序列に一喜一憂する必要はない。



だが、ブログではよく見かけるように、ブログランキングというのがあって、投稿画面のどこかに「下のボタンをポチッと押していただければ励みになります」といった文言がある。筆者はそのボタンを押したことがない。面倒というほどのことでもない。単にブログの内容がつまらないからだ。それでも書いている本人は訪問者数の多さによって書き続ける実感が持てるのであるから、ブログは多くの人に暇潰しと、生きる勇気のようなものを与えている。そう言う筆者もこのエキサイト・ブログが9月にブログランキングという新たなサービスを開始した時はすぐにそれに登録した。順位が気になるというのではない。筆者の素っ気ないこのブログの画面の右欄に新たなバナーが増えてにぎやかになることが面白かったという理由が大きい。右欄に「クリエイター」と「日々の出来事」というふたつのバナーが表示されている。これはエキサイト・ブログの利用者はふたつまでジャンルに登録出来るからで、またふたつのうち、上に表示されるジャンルのみ、イイネランキングの対象になる。このイイネランキングは、ジャンルのバナーをクリックすると表われる右端の欄「クリエイターで話題の記事」のうち、上部に表示される。ちなみに筆者は「クリエイター」と「日々の出来事」のふたつに参加しているが、前者では今現在イイネのボタンを押してもらったブログはわずかにふたつで、後者は10となっている。この10は、それ以上表示されないからで、本当はイイネのボタンを押してもらったブログは100ほどはあるのではないか。前者がわずか2、後者がその数十倍というのは、前者に登録している人がきわめて少ないからだ。この右端の欄は10個までブログが紹介されるから、前者ではふたつのみイイのランキングで、残り8つは、どういう仕組みで選んでいるのかわからないが、ランダムにイイネがゼロのブログが表示される。筆者は一度だけイイネをもらったことがある。その人が誰かを知ることが出来る仕組みになっていることがわかったのはつい数日前のことで、その人はイイネを10いくつももらっている人であった。そこで想像したのは、片っ端から他者のブログにイイネ・ボタンを押しまくると、そのお返しで自分のブログにもその人からお礼の意味で押してもらえることだ。おそらくそうであろう。そのため、自分のブログが本当にいいとは思わない方がよい。筆者は一度だけもらったまま、その人にお返ししなかったので、もう二度とその人は筆者のブログにイイネ評価をしないはずで、そうなると、筆者のブログを讃えているのではなしに、自分のブログの人気度を高めたいことが第一理由と見てよい。そういうことがあるので、筆者は他人のブログを見てランキングを上げるためのボタンを押したりはしない。検索で上位に表示されるには、トラックバックとコメントの数が多いほどよい。そのため、お返しを求めて盛んに他人のブログにトラックバックやコメントをするという「努力」を重ねる人が、いわばネット社会では序列が上位になってそれだけ有名になる。筆者はそのことを知ってかえって他人のブログをトラックバックしなくなった。そのため、孤立したブログのままで、無名同然だが、それでも生きる勇気が湧かないということはない。そう言いながら、今日はエキサイトの「クリエイター」部門で第10位を記録したことを記念して投稿する。
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 「嵐山駅前の変化、その242」に書いたように、9月20日には「クリエイター」のブログジャンルの登録人数は320、「日々の出来事」は6938であった。50日近く経った今日現在、前者は540、後者は12113となっている。どちらもほぼ倍増で、それだけ認知度が高まったようだ。両者の圧倒的な登録者数の差は、「日々の出来事」に登録すると上位10位以内に入ることが難しいことを示している。ランキングは日々刻々と変化する。その速度は3時間置き程度ではないだろうか。もちろん上位のブログが3時間置きに目まぐるしく順位を変えるのではない。たとえば筆者のブログは今朝第10位で、先ほど日づけが変わったが終日そうであった。それはさておき、ブログジャンルに登録した直後あたりから毎日の訪問者数が3,4割ほど増えた。エキサイトの新たなサービスの恩恵を被った形だ。だがこれは、ほぼ常に「クリエイター」部門の上位に入っているからであろう。このランキング表示は、先月末頃までは上位100位までしか表示されなかった。ところが抗議があったのか、その後登録者全員の順位がわかるようになった。それはいいのだが、GOOGLEの検索に似て、自分のランキングを確認したい人以外はせいぜい上位20位までを見るのが限度ではないか。これは序列の下の方のブログは人気がないことであって、そういうものをわざわざ見る時間も関心もないというのが本音であるからだ。確かにランキング最下位のブログは書いた当人以外はまず面白さも熱意も欠けるだろう。序列は完全な優劣を表示しないとはいえ、ある程度の指標にはなる。話を戻して、ブログ訪問者数の3,4割増しの理由は、ランキング画面にずらりと並ぶ10個ずつの画面が、ちょうどスーパーの食品棚のように機能して、人目に触れることが多くなったからだろう。たとえば、筆者は他人のブログにコメントを書いたり、トラックバックをしないので、ほとんど知られることはないが、ランキング表示画面で自動的に筆者のブログの写真や文章の最初から数行が表示されるのを見て、気まぐれにそれをクリックする人が現われ始めたのだ。つまり、進んで宣伝はしているつもりはなくても、ランキングに参加したことで宣伝になっている。だが、これも最初から筆者のブログが10位台あたりにランクされたからで、これが最下位に近いとなると、誰も注目しない。
さて、この新登場のブログランキング画面においてなるべく目立つことが、さらなる訪問者数の増加をもたらすことは言うまでもないが、ひとつ気づいたことがある。それは自動的に表示される1枚の写真だ。それは最新投稿の最初に掲げたものが引用され、縮小表示される。そしてこの表示は幅が一定となる。そのため、横長写真よりも縦長写真を載せる方が、写真の占める面積が大きくなって目立つ。その差は倍ほどになる。つまり、画面いっぱいの大きなサイズの横長写真をアップするよりも、小さいサイズでもいいので、縦長写真の方が大きく表示される。それをなるべく多少念頭に置いて筆者は投稿するようになった。またこの自動引用写真は、エキサイト・ブログのサーヴァーに載せた場合のみ表示される。筆者はたまに横長のパノラマ写真を載せ、それをクリック拡大すると大きくなるように仕組むが、その大小2枚の写真はヤフーにアップしてリンク表示させている。エキサイトでは写真幅は最大500ピクセルまでしか表示されないから、それよりはるかに横長のパノラマ写真はとても小さな、迫力のないものとなってしまう。これが不満で、パノラマ写真だけは元の大きな写真を別画面で表示出来るように、わざわざHTMLを書いて投稿している。その手間や、またブログを見る人のクリックの手間を省くために、元のパノラマ写真をどれも縦500ピクセルとし、横長方向を縦に表示、つまり90度回転してアップする方法もあるが、そうなるとパソコンの画面を90度傾けて見る必要が生じる。ⅰPadやスマートフォンではその点瞬時に写真の角度が変えられるが、まだ普通のパソコンでは無理だ。話を戻して、エキサイトのサーヴァーにアップした写真は、それをクリックすると自動的に同じサイズの写真が別画面で表示される。エキサイトにアップした写真にその拡大写真を表示させるHTMLを書くことは当然出来るが、そうすれば二重のリンクが発生し、多少の混乱が起きて、拡大写真がうまく先に表示されない場合がある。また、写真を載せた箇所の1行の自動段落開け表示がうまく行かず、デザイン的に面白くない。それが横長のパノラマ写真に限り、ヤフーに置いている理由だ。したがって、そのパノラマ写真を投稿の際に最初に置く場合、ブログランキングでは無視され、2番目の写真が自動的に縮小されて紹介される。ま、わかりにくいことを書いたが、まず目に飛び込むのは写真で、ブログランキングの表示画面でなるべく目立つ写真が目立つ形で載るように考えて投稿するのがよい。写真が面白く、また注目されやすい題名とすることで、かなり上位に食い込めるのではないだろうか。
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 前に書いたように、このブログランキングはカテゴリーにあまり無関係な内容の場合、警告を受けて削除されることもあるようだ。ところが、「クリエイター」部門を見ると、とてもクリエイターとは思えない内容の投稿が散見出来るし、それは筆者の投稿についても言えるだろう。「日々の出来事」にむしろふさわしいが、そこに優先登録すると何しろ1万人以上であるから、上位100位に入ることもまず無理ではないか。「クリエイター」で筆者が最高に上がったのは第13位だ。その時の画面をキャッチして保存しておいた。「金沢にて、泉鏡花記念館」であるから、9月10日の投稿だ。その後1か月ほどの間、10位台から3,40台をうろうろしていて、時に100位から脱落することもあったが、最近は10位台でまた安定している。上位10位の中に入ることがあればその日にこのカテゴリーに投稿するつもりでいた。その機会がようやく訪れた。今朝見ると第10位だ。昨夜の投稿「アケビを調理する」が、ブログランキング登場後のうちで最も人気があったことになる。だが、この結果はかなり怪しい。ランキングはアクセス数が反映されての結果かと思うと、案外そうでもない。というのは、先月中旬、2日間のみ、訪問者数が376,372を記録した。今まで200を超えたことは1,2回しかなかったのに、その2日を挟む数日はその程度の数になった。この急激な訪問者の理由は少しだけ心当たりがあるが、ややこしくなるのでまたの機会にする。ともかく、300を超えた日、ブログランキングの順位が3,4位になるかと思うと、いつもと変わらなかった。このサービスが出来る以前から、エキサイトに登録している全ブログのうち、筆者のブログは上位20分の1程度に入っていることはわかっていた。その計算を登録者数540の「クリエイター」部門に当てはめると、20から30位となるから、これは筆者の日々のランキングに相当し、いわば予想出来たことだ。それが第10位というのは、今日は多少目立ったということか。10位以内がそれなりにひとつの区切りと思ったのは、「クリエイター」のバナーをクリックして表示される画面内に見られることが。これが11位であれば「2」という数字をクリックして11位から20位までを表示させねばならない。このわずか一回多いクリックの回数が序列をそのまま表わしている。上位は便利で、とにかく序列では上位を目指すことが人間の習性になっている。その傾向がネット時代になってさらに顕著になったか。ランキング画面に表示される他者のブログは、一度上位に表示された人はどうもその後上位から消えて行く。いつも上位10位に入っている人はまずいないのではないか。このことは、せいぜい540人程度の参加でもあるためか、本物の人気クリエイターがいないことを示しているのではないか。
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by uuuzen | 2012-11-06 23:59 | ●ブログ作成歩録 | Comments(0)


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